コンビ、メールの問い合わせに電話で返答

北は北海道から南は九州・沖縄まで、売り上げアップの専門家が在籍。↓

マーケティングサポーターズクラブ(MSC)

日経MJを読み解く!

メルマガ登録・解除 現役中小企業診断士が執筆中! 読者数3万人超
 


 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 2006年6月27日 〓〓〓〓〓〓 

 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 ◆◆◆ 日経MJに見るマーケティングの戦略・戦術 889号 ◆◆◆

 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

      〜〜〜【マーケティング 今日のポイント】〜〜〜
           メールだけの対応では不十分。
     ぬくもりが感じられる体制をいち早く構築しよう。

      〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 ━━━━━━━━━━━━━ 2006年6月26日付日経MJより ━━━━
 □■□  本日の注目記事(1面)
 ■□■   メールの問い合わせに電話で返答    コンビ
 □■□       相手の事情を知ったうえで対応する  
 ────────────────────────────────

 今日は、消費者の質問に答える際、メール、電話の長短を念頭に置いて
 使い分けているベビー用品メーカー、コンビに関する記事です。

 ■15人のスタッフはじっと座ってはいない。ベビーカーを席の横に置き、
  バックルの止め方を確認しながら説明する女性‥‥。返答までの時間
  は24時間以内と決めている。

 ■「質問を寄せる人には子育てに悩む親も多い。単なる問題解決だけで
  なく質問の受け手のぬくもりを伝えたい」

 ■消費者が深夜でも質問を送れるのがネットのよさだが、そこへメール
  で答えても新たな疑問が生まれかねない。

 ■相手がメールでの返信を希望している場合や、「先日のフェアで展示
  されていたベビーカーの型番を教えて」といった単純な質問にはメー
  ルで返す。

           とのこと。それで、↓↓↓

  ────── ∞ ────── ∞ ────── ∞ ───────

  ナルホド、ナルホド … ピンと来た!(^o^)
  ⇒ マーケティングのヒント ⇒ 自分で早速やってみよう!


 ●インターネットの普及と共に、メールでコミュニケーションを図るこ
  とがとても増えています。会社で隣に座っている人とメールでやりと
  りすることも。

 ●企業に対してメール(ホームページ上の問い合わせフォーム含む)で
  問い合わせた経験は、今やほとんどの方がおありなのではないでしょ
  うか。そして、返答が遅くてイライラされた経験もお持ちでしょう。

 ●さらに、その内容がトンチンカンだと、いつまでもこちらの疑問点が
  解消されなくて困るので、結局、こちらから相手に電話をしてしまう
  場合もありますね。

 ●メールは、内容が複雑であればあるほど、伝えることが困難になりま
  す。私自身もメールでコンサルティングをすることがありますが、相
  手が何を聞きたいのかがわからないと、回答するのに四苦八苦します。

 ●つまり、メールは、複雑な問題の場合には、聞く方にも答える方にも
  不便なツールなのです。よほどホームページ上の質問用の書式を整え
  ていれば答える方は楽になりますが、質問する方はあまりに書き込む
  欄が多いと嫌になってしまいます。

 ●顧客の立場で考えれば、

  「質問がしやすくて、しかも期待した回答が早く得られる」

  状態が理想です。それには、質問の内容によって、メールと電話を使
  い分ける方がよいのです。

 ●ベビー用品メーカーのコンビは、子育てに悩む若い母親を顧客に多く
  抱えていることもあり、「質問の受け手のぬくもりを伝える」ように
  配慮して、電話を多用しています。

 ●それも、15人のスタッフが実際に商品を横に置き、自分で使い方を確
  認しながらわかりやすく説明しているとのこと。単にメールで返答す
  るだけの対応に比べ、はるかに高い顧客満足を得られていると思いま
  す。

 ●さて、あなたの会社では、顧客からの問い合わせへの対応をどのよう
  にしていますか。一番大事なのは、早く返答をすることです。可能な
  限り、返答までの時間を短くするように体制を整えましょう。

 ●その次に、返答の内容が重要になります。コンビのように、メールに
  加えて電話でも行えればよいですね。まだ、そこまでやれている企業
  は少ないので評判になるのではないでしょうか。

 ●IP電話が普及するなど、通信コストは減少する傾向にあります。い
  ち早くサービス体制を整えれば、人的努力でライバル企業に差をつけ
  ることが可能です。体制を見直しましょう。

 ───────────── 今日はここまで (^o^) ──────

 ■■■ちょっと一言

 セミナープロデューサーの松尾昭仁さんから、新刊本をいただいたので
 すが、その中で、メルマガ広告の高反応メルマガとして当誌をご紹介い
 ただきました! あなたがしっかりお読みくださっているおかげです。

 この本は、セミナー開催の方法について解説したものですが、セミナー
 講師としてまったくの初心者だった松尾さんが、高額セミナーを開催し
 て大成功するまでの過程と、ノウハウが書いてあります。

 これからセミナー開催を考えている方には必読書です。私も、ずい分、
 参考になりました。

   『誰にでもできる「セミナー講師」になって稼ぐ法』
   (同文館出版・DOBOOKS)
    著者 ・ セミナープロデューサー 松尾 昭仁
 
 サッカーワールドカップでは、オーストラリア、負けてしまいましたね。
 日本の分まで勝ちあがって欲しかったですが・・・。(#^.^#)

メールマガジンのご購読はこちら

現役中小企業診断士の勉強部屋 マーケティング資料室ホームへ