ほっとはーとやまだ、売り物は店主自身のキャラクター

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 ◆◆◆ 日経MJに見るマーケティングの戦略・戦術 873号 ◆◆◆

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      〜〜〜【マーケティング 今日のポイント】〜〜〜
           最強の商品に気づいているか。
            それはあなた自身である。

      〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 ━━━━━━━━━━━━━━ 2006年6月5日付日経MJより ━━━━
 □■□  本日の注目記事(1面)
 ■□■   毎月、業態転換する商店    ほっとはーと やまだ  
 □■□         売り物は店主自身のキャラクター   
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 今日は、商品構成や陳列を月に1回、ガラリと変えるという、岐阜県中
 津川市の商店、ほっとはーとやまだに関する記事です。

 ■‥‥確か、眼鏡・時計店であったはずだ。‥‥洋服店やバッグ店など
  に“業態転換”してしまうのだ。

 ■“私”とは言わず“山田”と名乗る。「お客さんに何度も店に来ても
  らうために、自分をキャラクター化し、商品より先に売り込む必要が
  ある」ため。

 ■「山田はあなたのメガネが作りたい」などのキャッチフレーズが入っ
  た折り込みチラシはすべて手書き。

 ■「新聞よりもおもしろい記事を書きたい」という通り、チラシはミニ
  コミ誌のような乗りだ。

 ■毎日4時間以上、商品の勉強や販促方法を考える。

           とのこと。それで、↓↓↓

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  ナルホド、ナルホド … ピンと来た!(^o^)
  ⇒ マーケティングのヒント ⇒ 自分で早速やってみよう!


 ●ビジネスの世界でもよく「オンリーワンを目指せ!」と言われます。
  自分の得意技を磨き上げ、ほとんど競争相手のいない分野で唯一無二
  の存在となれば、規模は小さくても安定的に収入を得られるからです。

 ●しかし、ほとんどの起業家がそのような分野を見つけられません。よ
  ほどのアイデアマンでない限り、他人がすでにやっていることの2番
  煎じをしてしまいます。それだけ難しいのです。

 ●店舗でも、新業態を開発するというのはなかなかできません。大手企
  業が専門の調査部隊を抱え、時間とお金をかけてやっていることを、
  中小零細がやるのは至難の技。

 ●ところが、今日の記事を読むと、「商品」や「サービス」を中心に考
  えるから難しいのだということに気づかされます。本来は眼鏡・時計
  店だった「ほっとはーと やまだ」では、店主そのものが商品です。

 ●「“私”とは言わず“山田”と名乗る」という部分に、その考え方が
  明確に表れています。“山田”と名乗ることで、人間である店主を擬
  人化ならぬ擬物化しているわけですね。

 ●メインの商品は“山田”です。実際に売る商品は変わっても“山田”
  にこだわり磨き上げる方向であるのは変わりません。見た目が眼鏡・
  時計店であろうが、バッグ店であろうが、方向はぶれないわけです。

 ●店主の山田文美さん(40)は、「入り口をたくさん」作っておくと表
  現しています。何でも良いから店に入ってもらい、その中で欲しい一
  品、そして何より山田さんに出会ってもらえれば、同店のファンが増
  える可能性があるのです。

 ●山田さんは、自分を“山田”と名乗るほど徹底してキャラクターとし
  て扱い、ニューズレターにもキャラ“山田”の日記や家族のことを執
  筆して、“山田”のファン作りに余念がありません。

 ●さて、あなたは、何を商品とすればよいのかと頭を悩ませていません
  か。外ばかり見て、あなた自身を見ることを忘れていないでしょうか。

 ●物やサービスはまねすることができますので、最初はオンリーワンで
  あっても、人気が出ればいずれは類似商品が出て競争となります。し
  かし、あなたというキャラクターをまねすることはできません。その
  意味では、最強の商品はあなた自身といえます。自分を出しましょう。

 ───────────── 今日はここまで (^o^) ──────

 ■■■ちょっと一言

 昨日は、うちの末っ子の小学校の運動会に行ってきました。

 昨年に比べて見物客がずい分少なくなったような気がしましたが、6月
 1日から改正道路交通法が施行されたためかもしれません。運動会でも
 学校の周辺には、駐車している車はまったく無し。

 今回の改正では、ほんのちょっとでも駐車禁止区域に止めているところ
 を駐車監視員に見つけられたら摘発され、しかも運転者でなく、車両の
 保有者が責任を負うことになったので罰金から逃げられません。

 駐車違反は重大な交通事故につながることもあり、取締りを強化すると
 いうのはわかりますが、人が出かけるのをためらうようになると、経済
 面ではマイナスに働きかねないですね。タクシー業界にはプラスですが。

 ところで、運動会で息子は4人で走って1番でした! 私は1番になっ
 たことがないので、後でほめちぎりました。親ばかです。(#^.^#)

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