〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 2006年2月21日〓〓〓〓〓〓
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◆◆◆ 日経MJに見るマーケティングの戦略・戦術 804号 ◆◆◆
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〜〜〜【マーケティング 今日のポイント】〜〜〜
きちんと「伝える」ことは企業家の義務である。
苦手ならその道のプロと組めばよい。
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━━━━━━━━━━━━━ 2006年2月20日付日経MJより ━━━━
□■□ 本日の注目記事(11面)
■□■ サイトに遊びに来る客が増加 COFFERS
□■□ バーチャルフィッティングルームが人気
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今日は、日本未進出の海外ファッションブランドを集めて国内販売する
インターネット通販サイト「COFFERS(コファーズ)」に関する
記事です。
■昨年7月のサービス開始以来、顧客を増やしている。
■購入前に着心地を確かめたいという要望に応えるため、顧客が選んだ
服や靴、アクセサリーをサイト上で着せ替え人形のようにマネキンに
着せてみられる‥‥。
■正面からだけでなく、斜め前など8方向から姿がみられる。
■ターゲットは最先端の高級ファッションに興味を持つ30代を中心とし
た女性に絞っている。
■バーチャルフィッティングルームの仕組みは技術ベンチャーのデジタ
ルファッション(大阪市、坂口嘉之社長)が開発した「HAOREB
A(ハオレバ)」がベースになっている。
とのこと。それで、↓↓↓
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ナルホド、ナルホド … ピンと来た!(^o^)
⇒ マーケティングのヒント ⇒ 自分で早速やってみよう!
●着せ替え遊び?を私もやってみました。これはなかなか面白いです。
服や靴、バッグ、アクセサリーを入れ替えるだけでなく、モデルをく
るりと360度回転させられますし、背景も変えることができます。
サイトはこちら⇒ http://www.coffers.jp/
●記事によれば「平均購入単価は3万円前後」だそうです。ネットでこ
れほどの金額のものを売るには、しっかりと価値を伝える工夫が必要
ですね。
●しかもこのサイトでは、「日本の百貨店や専門店が取り扱っていない
ファッションブランドだけ」を販売しているのですから、ほとんどの
お客が実際に見たり、触れたりできません。それだけに、どう伝える
かが重要ポイントとなります。
●コファーズでは、技術ベンチャー企業が開発した仕組みを導入し、実
際に身につけた時のイメージが見られるようにしました。モデルは身
長とスリーサイズが書いてあるので、見る人は自分との差を考慮しつ
つ判断することになります。
●おそらく、来訪者は最初「おもしろい!」と思って、いろいろと遊ん
でみるのでしょう。圧倒的に遊ぶだけの人が多いのではないかと思い
ます。しかし、「楽しさ」があるので口コミで広がります。
●そして、その中の何割かが購入することになるのです。その割合が一
定であれば、分母が増えるほど売り上げは伸びることになるわけです
ね。だから、着せ替え人形もバカにできません。
●インターネット上で見られる画像、映像のレベルはどんどん進歩して
います。自分が苦手だからといっていたら、当然、時代に乗り遅れて
しまいます。詳しい人や企業にどんどん助けてもらうべきです。
●あなたが「伝える」ためにしている工夫を列挙してみてください。ど
れくらい挙げられますか? そして、もっと「伝える」ためにはどん
なことをすればよいか、アイデアをひねり出しましょう。
●その際に、「あれはできない、これは無理」と案を引っ込めてはいけ
ません。あなたが自分でできなくても、他のプロにまかせればやって
もらえる可能性があるはずです。
●モノ余りと言われる時代です。そんな中で売るためには、いかに上手
に伝えられるかがポイントとなるのです。商品を磨くと共に、PR方
法も磨いてください。良い商品についてきちんと伝えるのは社会貢献
であり、あなたの義務です。
───────────── 今日はここまで (^o^) ──────
■■■ちょっと一言
最近、マーケティングサポーターズクラブ(MSC)に所属する先生方
への問い合わせが増えてきたようです。
先生方は⇒ http://www.marketing-supporters.com/kaiin.htm
ご連絡をいただいただけでも、すでに今年に入って3件、コンサルティ
ング契約等が決まっています。
これもやはり、先生方の情報が伝わっているからです。本当に「伝える」
というのは大事ですね。
ただ、「伝えているつもり」になっていることがあるので、時々、第三
者に意見を聞いてみましょう。
実は私、昨夜、あるプロから「ダメ出し」を受けました。苦手分野なの
ですが、いろいろ、自分では気づかなかったところを教えてもらってい
ました。こういうのはとてもありがたいです。
私も、支えてくれる人のおかげで事業ができています。(#^.^#)
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