オネスティ、「リラフリ」でリラックス施設の販促を支援

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 ◆◆◆ 日経MJに見るマーケティングの戦略・戦術 793号 ◆◆◆

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      〜〜〜【マーケティング 今日のポイント】〜〜〜
            お金が無ければ知恵を使おう。
        何も持っていなくても工夫だけはできる。
  
      〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 ━━━━━━━━━━━━━ 2006年2月6日付日経MJより ━━━━
 □■□  本日の注目記事(11面)
 ■□■  リラックス施設の販促を支援    オネスティ(川崎市)
 □■□     加入店舗獲得に学生を活用、「営業甲子園」実施
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 今日は、小規模事業者がほとんどで、多くの宣伝費用をかけられないリ
 ラックス施設(マッサージ、リラクゼーション関連)の販促支援をする
 ベンチャー企業、オネスティに関する記事です。

 ■1月20日に始めたのが無料クーポン配布サイト「リラフリ」。

 ■‥‥「リラフリ」は掲載店すべての無料クーポンを提供。リラクゼー
  ション関連の200以上の店舗が加入している。

 ■サイト運営費は掲載店舗からの広告収入で賄う。1店あたりホームペ
  ージ作成料が2万円、維持管理費が月額1万円。

 ■就業経験に意欲を見せる学生を集め、営業マンを“疑似体験”するイ
  ベント「営業甲子園」を毎年4回程度実施している。

 ■原則として給与は払わず、優勝者には海外旅行などの賞品を与える。
  昨年12月のイベントでは32人の学生が参加し、100店以上と契約を成
  立させた。

           とのこと。それで、↓↓↓

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  ナルホド、ナルホド … ピンと来た!(^o^)
  ⇒ マーケティングのヒント ⇒ 自分で早速やってみよう!


 ●一口にリラックス施設といってもいろいろとあります。「リラフリ」
  を見てみると、「指圧・マッサージ」「足裏・リフレ」「整体・カイ
  ロ」「エステ・美容」「ヒーリング・心理」と分類されています。
  ⇒ http://relax-free.com/

 ●まさに労働集約型のサービス業ですね。どの店も、時間単価を決めて
  サービスを提供しています。「20分間、2000円」などというように。
  1人のマッサージ師やエステティシャンが、この単価で月間100万円
  の売り上げを確保しようと思えば・・・

 ●計算してみると、約167時間、サービスを提供しなければいけません。
  月に22日働くとしたら、1日の労働時間は7.5時間にもなります。こ
  れが限界でしょう。

 ●お客がひっきりなしに訪れる人気店でこの数字です。実際には競争も
  激しく、お客を確保するのはそう簡単ではありません。独立・開業し
  て1〜2人でやっているリラックス施設なら、年商500〜600万円に止
  まっているところはザラにあると思われます。

 ●販促費をさほどかけられないのがわかりますね。しかし、よほど評判
  がよくない限り、宣伝しなければお客は減っていきます。開店時が一
  番多かった、ということになりかねません。

 ●「リラフリ」は、このようなリラックス施設の販促支援をするサイト
  です。施設側は掲載してもらうのに「1店あたりホームページ作成料
  が2万円、維持管理費が月額1万円」かかりますが・・・

 ●これくらいなら、なんとか捻出できるでしょう。すべての掲載店は、
  無料クーポンを提供する必要があります。しかし、ほとんどが10分程
  度のものですから、無料のマイナスよりも、顧客を誘いこめるプラス
  の方が大きいでしょう。

 ●ユニークなのは、掲載店を獲得するのに学生を活用していること。就
  職する前に「営業活動を体験してみたい」という学生は少なくないと
  思いますが、そのニーズを汲み取っているのです。

 ●なかなか「営業マン」を体験させてくれる企業はありません。だから、
  給与がなくても、オネスティには学生が集まってきます。「営業甲子
  園」という名称も、やる気をかきたてる要素のひとつですね。

 ●おそらく、同社も立ち上げたばかりで資金繰りに余裕が無く、いかに
  費用をかけずに掲載店を集めるか、工夫した末に出てきたアイデアで
  はないかと思います。これは、ニート対策で学生に就業体験をさせる
  方法に頭を痛めている各自治体のヒントにもなりそうです。

 ●さて、あなたは「いかにお金をかけずに集客するか」について工夫を
  していますか。起業時などのお金が無いうちは、徹底的に頭を使うし
  かありません。

 ●「リラフリ」を運営するオネスティは、2005年5月に会社設立をして、
  すでに200以上、サイトへの掲載店を集め、月商は200万円を超えてい
  ます。安易に借金に走らず、まず徹底的に頭を使ってください。

 ───────────── 今日はここまで (^o^) ──────

 ■■■ちょっと一言

 昨日は、久しぶりに休日らしい過ごし方をしました。

 仕事は午前中に少しだけして、あとは事務所の整理整頓、掃除をし、昼
 からは金魚の水槽の水換えをした後、小学生の息子と初めてキャッチボ
 ールをしました。

 長男・次男が小さい頃は、毎週のように一緒に遊んでいましたが、最近
 は私が忙しく、三男からも「お父さんと遊びたい」と言ってくることは
 ほとんど無かったので、二人で過ごすことはあまりありませんでした。
 会話はたくさんしていますが。

 で、キャッチボールをしてみたら、三男は、右で投げても左で投げても
 スピードが変わらないのに驚きました! 本当は左が強いらしいのです
 が、グローブが右利き用しかないことから、右でばかり投げていてそう
 なったようです。

 キャッチボールって、いいですね。運動になるし、コミュニケーション
 にもなります。息子も楽しそうでした。(#^.^#)

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