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◆◆◆ 日経MJに見るマーケティングの戦略・戦術 744号 ◆◆◆
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〜〜〜【マーケティング 今日のポイント】〜〜〜
顧客が成長するように支援しているか。
教育機能の充実がカギとなる。
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━━━━━━━━━━━━━ 2005年11月16日付日経MJより ━━━━
□■□ 本日の注目記事(3面)
■□■ 販促ノウハウを飲食店に教える ぐるなび
□■□ ネット最大手、掲載店数4万6000店
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今日は、飲食店に販促技術を指南して急成長している「ぐるなび」に関
する記事です。
■ぐるなびが他のサイトに比べて優位性を持つ秘密が「飲食店向けのコ
ンサルティング機能」(久保征一郎社長)だ。
■販促の基礎知識を伝える「大学」のほか、「販促プロデューサー」と
呼ばれる担当者が各掲載店について季節ごとの新メニューや「忘年会
プラン」などの情報発信の方法を訪問や電話で助言する。
■掲載店が増えると一店あたりの集客効果が薄まるジレンマがあるが、
それを解消するのがきめ細かな絞り込み検索機能だ。
とのこと。それで、↓↓↓
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ナルホド、ナルホド … ピンと来た!(^o^)
⇒ マーケティングのヒント ⇒ 自分で早速やってみよう!
●記事によれば、ページビューは「3億8000万件(04年12月)」なのだ
そうです。ここの正会員になるための料金は、1ヵ月5万円。飲食店
の粗利が60%と仮定すると、83000円の売り上げが上がれば、もとが
とれます。サイトはこちら⇒ http://www.gnavi.co.jp/
●しかし、どんなに「ぐるなび」から各飲食店のホームページに見込み
客が誘導されたとしても、そのホームページがまずければ、お客は来
ないでしょう。
●どのようにホームページを作れば予約を獲得できるか、メニューはど
うすべきか、忘年会プランなど季節に応じたコース設定などはどうす
るのかなど、各店の工夫が必要不可欠です。
●そこで「ぐるなび」の方では「飲食店向けのコンサルティング機能」
を充実させているわけです。顧客である飲食店にしっかり儲けてもら
わなければ、「ぐるなび」の繁栄はありませんから。
●飲食店の方も、支払う月々の5万円が単なる広告料であれば、売り上
げが上がらなかったらやめようと思うでしょうが、「教育費」と考え
ればしばらくは続けられます。そして、売り上げが伸びるようになれ
ばさらに継続しますね。
●記事によれば、「ぐるなび」は情報掲載店を10万店に拡大する方針と
のこと。サイト内の店舗が増えるほど、各店舗の露出度は低くなりま
す。
●ですから、検索機能を充実させる必要があります。地域、希望日、駅、
料理、目的、こだわりなど、かなり消費者の側の希望を細かく聞ける
ように作られており、「中華」だけでも、広東、北京、四川、上海な
どと細かく分かれています。
●さらに今後は、企業の秘書6千人が「掲示板で店の情報を交換しあう」
というような、生情報が飛び交う形の情報も発信するとのこと。この
調子でいけば、「ぐるなび」は今後も発展を続けそうです。
●さて、あなたは顧客が成長・発展するような支援をサービスに織り交
ぜていますか。特にBtoBのビジネスの場合、相手が継続的に儲かる
ようにしなければ、こちらの発展もありません。
●インターネットが普及した影響で、顧客の生の声をながすサイトが今
後も増えるでしょう。まさに本物しか生き残れない時代に突入しつつ
あることを、強く認識すべきです。
●あなたの顧客を本物に導くために、教育機能を充実させましょう。顧
客が「自分が伸びないのは自分が悪いからだ」と反省するくらい、徹
底して支援をすることです。それができれば、あなたの会社は厳しい
競争に勝ち残れるでしょう。
───────────── 今日はここまで (^o^) ──────
■■■ちょっと一言
昨夜はテレビでサッカーの試合を見ました。日本が勝ってよかったです
が・・・。「アンゴラ」って知ってました?
息子に聞いたら、アフリカの国だそうで。なんでも次回のワールドカッ
プは、今までよく出ていたカメルーンとかナイジェリアとかの強豪国が
まったく出ないそうですね。
ネットで調べてみると・・・
トーゴ・ガーナ・コートジボワール・アンゴラ・チュニジア
が、次回のアフリカ代表とのこと。なんだか強そうな感じがしません。
これらの国が相手なら、日本が勝てそうです。本当はかなり実力はある
のでしょうが。
やっぱり「名前が浸透しているかどうか」は大事ですね。ビジネスでも
同じことが言えます。(#^.^#)
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