注目を集める「オーダーメード」食材

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日経MJを読み解く!

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 ◆◆◆ 日経MJに見るマーケティングの戦略・戦術 691号 ◆◆◆

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      〜〜〜【マーケティング 今日のポイント】〜〜〜
           セミプロが増えている時代。
        あなたも同じセミプロでは負け組となる。

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 ━━━━━━━━━━━━━ 2005年8月29日付日経MJより ━━━━━
 □■□  本日の注目記事(24面)
 ■□■   「オーダーメード食材」注目を集める
 □■□     鴨(かも)肉、ハム、醤油(しょうゆ)まで 
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 今日は、消費者が「自分だけの味」をプロデュースできる「オーダーメ
 ード食材」がオトナ世代の関心をひき付けているという記事です。

 ■一流ホテルやレストランのシェフが上質な鴨肉を求めて通う西崎ファ
 ーム(茨城県かすみがうら市)。

 ■品種や肉質、食味などをあらかじめ指定してもらい、その通り育てた
 鴨を通販で届ける。

 ■伊藤ハムが2004年3月に設けた食スタイルの提案サイト「アルトショ
 ップ」ではハムのオーダーメードを受け付けている。

 ■対象はロースハム、ボンレスハム、ベーコンの3種類。自分好みの味
 を作り上げる快感にリピーターも多く、すでに月間に数百件もの注文が
 ある。

 ■岐阜市の山川醸造が手がけるのは、ネットを使った醤油のオーダーメ
 ード「私の醤油」(500ミリリットル3本で3000円)。

           とのこと。それで、↓↓↓

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  ナルホド、ナルホド … ピンと来た!(^o^)
  ⇒ マーケティングのヒント ⇒ 自分で早速やってみよう!


 ●玄人と素人の差は、どこでついてしまうのか? 2つあって、1つ目
 は「情報」、2つ目は「訓練」だと思います。この2つのうち、情報の
 方は、玄人と素人の差がなくなりつつあるのではないでしょうか。

 ●料理に例をとれば、学びたいならいくらでも料理教室はありますし、
 レシピもインターネットで公開されています。料理の本もたくさんあり
 ますね。

 ●仕事を別に持っており、本格的に料理の勉強をすることはあきらめて
 いた人も、これだけ簡単に情報が入手できれば、「週末プロ」となって
 腕を振るうことができます。

 ●記事に、山川醸造の山川晃生社長の「アマチュアがプロ化している」
 というコメントが掲載されていますが、この傾向は、これからもますま
 す強まることでしょう。

 ●さまざまな分野でセミプロが増加してくるとすれば、現在、プロが使
 っているものを自分も手に入れたいという人が増えてくることになりま
 す。ということは・・・

 ●もしもあなたが何かの分野のプロなら、そのワザを素人に伝授するこ
 ともビジネスになるかもしれません。プロを育てる必要はありません。
 セミプロでよいのです。

 ●伊藤ハムは、ロースハム、ボンレスハム、ベーコンの3種類について、
 それぞれ、重量、スモーク、塩分、脂肪の組み合わせにより108通りの
 中からオーダーメードできる仕組みを作りました。
 ⇒ http://tinyurl.com/82q9d

 ●注文してくる人の6割は男性だそうです。おそらく「俺はハムにはう
 るさいぞ」と周囲に言っているでしょう。こういう人は、ハム以外にも
 いろいろと食材にこだわりを持ち、ホームパーティなどを積極的に開い
 ているかもしれません。

 ●一方、山川醸造の「私の醤油」を利用する個人顧客は「料理の完成度
 にこだわる女性がほとんど」だそうです。醤油そのものの味にうるさい
 というのは、まるで料理人ですね。
 ⇒ http://www.tamariya.com/anata.html

 ●こんな人たちが増えている中では、中途半端な知識や技能で仕事をし
 ていては、どうしても負け組に入ってしまうことになります。「たいし
 たことがない」という情報もすぐに広まるので、注意が必要です。

 ●さて、あなたは「そこまでやるのか!」と人から驚かれるくらい、何
 かを究めようとしていますか。情報を集めると共に、訓練を怠らないよ
 うにしなければなりません。

 ●そうして得た知識や技能をもとに、セミプロを喜ばせるような商品や
 情報を提供しましょう。プロは一握りですが、セミプロは増えていきま
 す。その市場は広がっているのです。

 ●もしも自分が一流になれなければ、いつまでも低価格の商品やサービ
 スを薄利多売で売り続けなければなりません。どちらを目指すかは、あ
 なた次第です。

 ───────────── 今日はここまで (^o^) ──────

 ■■■ちょっと一言

 恥ずかしながら、とても経営コンサルタントとは思えない手帳を使って
 いる私です。

 地域の情報に詳しくなろうと、そういうことが細かく書いてある手帳を
 買ったのですが、肝心のスケジューリングに関する部分がとても貧弱で、
 フラストレーションを感じながら使っていました。

 で、ついに昨日、耐えられなくなり、パソコンで、業務ごとのスケジュ
 ールを月単位で見れるものを作りました。いやぁ、スッキリしました。
 9〜12月はこれを併用します。

 来年は、スケジューリングがしっかりできる手帳を買おうと思います。
 やっぱり、手帳はスケジューリング機能が一番大事ですね。(#^.^#)

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