犬の散歩を代行するビジネス

日経MJを読み解く!

 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 2003年4月6日 〓〓〓〓〓〓 

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 ◆◆◆ 日経MJに見るマーケティングの戦略・戦術 68号 ◆◆◆

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【マーケティング 今日のポイント】〜〜〜
      
フォローの風が吹いている市場に身をおこう。 
      ひらめいたビジネスの種はすぐに蒔いてみよう。
  
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 ━━━━━━━━━ 2003年4月5日付日経MJ1面より引用 ━━━

 ■古田弘二(60)さん

 ■一日の活動としては、朝は“常連犬”を中心にスケジュールを組み、
 午後はスポットの仕事に充てている。奥さんの助けも借りて一日平均10
 頭、実働時間は5〜6時間だ。

 ■料金は保険料を含む年会費が2,800円で、1回の散歩が30分2,500円。
 遠距離の場合は100〜1,000円の出張料が加わる。月収は平均70〜80万円。
 多い月は100万円を超す。

 ■「私もやりたいがどうすればいいか」という多くの問い合わせに、古
 田さんはチェーン化を思い立った。

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ナルホド、ナルホド … ピンと来た!(^o^)
  ⇒ マーケティングのヒント ⇒ 自分で早速やってみよう!


 ●先日、本紙の64号で「心の安らぎを回復させるためのペット市場は今
 後もますます伸びる」と予測している日経MJの記事をご紹介しました
 が、今回もそのペット関連のビジネスです。

 ●古田さんは、ビジネスの種を事業化することに、みごとに成功されま
 した。この種は起業家の生活の周辺にありました。犬の散歩という日常
 的な行動の中に潜んでいたのです。

 ●64号でも少し触れましたが、犬を飼う人のニーズとして、自分ができ
 ない状況に陥ったときの犬の世話をどうするか、というものがあるよう
 です。世話の中でも必須事項は、餌(えさ)をやることと散歩でしょう。

 ●餌は自宅にほんの少しの時間でもいればやることはできますが、散歩
 はそうはいきません。「誰が散歩に連れて行くか」で飼い主の夫婦間で
 喧嘩になることもあるようです。

 ●よってますます高齢者が増加していく中、この市場は広がっていくで
 しょう。ハウスクリーニングや庭の草むしりなども合わせて生活支援の
 サービス市場は存在しますが、介護や犬の散歩がビジネスになりやすい
 理由は「基本的には毎日必要」という点にあります。

 ●古田さんはもと大企業の営業一筋で支店長にまでなった方ですが、そ
 の経験を生かされたのでしょうか、単なる個人事業主で終りませんでし
 た。月収80万円ではせいぜい年収1,000万円ですが、チェーン化に成功
 し、年商2億円の企業になりました。

 ●しかし、それもごく身近な犬の散歩中にひらめいたアイデアがきっか
 けです。古田さんの非凡な点は、ひらめいたことをすぐに実行してみる
 所にあるのではないでしょうか。

 ――――――――――――― 今日はここまで (^o^) ―――――――

 ■■■ちょっと一言

 皆さん、リスは鳴くって知ってました? 2週間ほど前から買い始めた
 シマリスが、昨日から鳴き始めました。なんか、ちょっと鳥の鳴き声に
 似ています。フクロウと小鳥を足して2で割った感じ…。えっ、全然わ
 かりません? んー、メルマガでお伝えするのは不可能かも…。^_^;


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