AMAZING、安心・安全な遊戯施設アメイジングワールドが人気

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日経MJを読み解く!

 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 2005年8月1日 〓〓〓〓〓〓 

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 ◆◆◆ 日経MJに見るマーケティングの戦略・戦術 671号 ◆◆◆

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      〜〜〜【マーケティング 今日のポイント】〜〜〜
         あなたのそばにも危険が迫っている。
        その危険を取り除くサービスを考えよう。

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 ━━━━━━━━━━━━━ 2005年8月1日付日経MJより ━━━━━
 □■□  本日の注目記事(9面)
 ■□■   安心・安全な遊戯施設を提供    AMAZING
 □■□        客のリピート率は40〜50% 
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 今日は、12歳以下の子供を対象とした遊戯施設アメイジングワールドを
 展開しているAMAZING(名古屋市)に関する記事です。

 ■4千平方メートルほどもある広い床に、子供が中に入って跳ねたり滑
 り台のようにして遊べるビニール製の「ふわふわ」や電動カー、ボール
 プール、巨大な木琴など20種類以上の遊具が並んでいる。

 ■付き添いで来る大人にも配慮し、各遊具のそばにマッサージチェアを
 配した。

 ■子供の遊び場に悩む親は多い。

 ■例えば同施設では公営の児童公園などと異なり、砂場には動物を入れ
 させないうえ、底に抗菌作用のある備長炭と抗菌砂を敷いている。

 ■施設内の警備にも力を入れる。

           とのこと。それで、↓↓↓

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  ナルホド、ナルホド … ピンと来た!(^o^)
  ⇒ マーケティングのヒント ⇒ 自分で早速やってみよう!


 ●昨日、久しぶりに子供が通っていた幼稚園の前を通ったら、門の横に
 インターホンが設置されていました。おそらく、普段は門を閉め切って、
 訪問者はこのインターホンで用件などを言わないと入れないようにした
 のでしょう。

 ●以前は、常に門が少し開いており、自由に出入りできました。学校内
 での凶悪事件があちこちで発生して物騒ですから、不審者が入ってこれ
 ないようにしたのだと思います。

 ●アメリカでは、12歳までの子供が通学するのに、必ず親が付き添わな
 ければならないそうですね。日本はまだそこまではいきませんが、かな
 り近い状態になりつつあります。

 ●当然ながら、「遊び場」にも困ります。近隣の児童公園など、不審者
 も出入り自由ですし、衛生面でもかなり問題があると言わざるをえませ
 ん。

 ●特に砂場は、小さな子どもが砂遊びをして、時には砂を口に入れてし
 まいかねない場所ですが、動物等も入っており、人体に悪影響を与える
 菌もたくさん混じっているでしょう。

 ●少子化で、数少ない子供を宝物のように扱って育てる親は、多少、お
 金を払ってでも、清潔で安全な遊び場で遊ばせたいと思うはず。
 AMAZINGはそこに目をつけました。

 ●記事によれば、男児・女児それぞれに人気のある遊具やコーナーを設
 置し、親もくつろげるマッサージチェアを用意しているとのこと。それ
 に、清潔・安全という付加価値をつけています。

 ●料金は、「入会費300円 子供1時間600円 大人終日500円」だそう
 です。遊園地に行くのに比べればかなり安いですね。リピート率が高い
 のも理解できます。

 ●1号店の江南店(愛知県江南市)は「年間売上高が約2億8千万円。
 1年で黒字化した」とあります。かなりニーズがあるという証拠でしょ
 う。

 ●これに、主婦同士がおしゃべりできるような喫茶コーナーなども加え
 たら、主婦の息抜きの場所としても利用されるようになるかも。現在は
 4店舗で、今後は海外出店も予定しているそうです。危険が増している
 地域ほど、受け入れられそうですね。

 ●さて、人間には楽しみたい、好きなものを手に入れたいという欲だけ
 でなく、「リスクを避けたい」という欲求もあります。何よりも「生き
 る」ことが第一ですから、そちらの欲求の方が優先順位は高いのです。

 ●日本もテロの標的とされたり、医療ミスが相次いで起こったり、精神
 に異常をきたした人による凶悪事件が数多く起こったりする国になりま
 した。そのような環境下で、漠然とした不安を感じながら生活している
 人がかなり増えていると思われます。

 ●そのような不安を解消するサービスは、これからますます必要とされ
 てくるはず。あなたの周囲には、どんな危険が迫っているでしょうか。
 その危険から身を守る新サービスを考えてみませんか。

 ───────────── 今日はここまで (^o^) ──────

 ■■■ちょっと一言

 8月ですね。今朝もセミが大合唱をしています。

 どうもいつもの夏休み(子供たちにとっての)と違うと思ったら、今年
 から、うちの町内もラジオ体操が無くなったんです。

 理由は、

 ・朝早くから子供が1人で家を出るのは危険である。
 ・親も忙しくて付き添っていられない。

 からだとか。

 夏休みにラジオ体操が無いとは・・・。なんだか、寂しいですね。

 でも、そう思うのは親の方だけでしょう。子供はスヤスヤと寝ています。
 「ラッキー」と思っているかも。(#^.^#)

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