進化するケータイマーケティング

これはマーケティングサポーターズクラブ(MSC)の秘密兵器です!ココをクリック)

日経MJを読み解く!

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 ◆◆◆ 日経MJに見るマーケティングの戦略・戦術 667号 ◆◆◆

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      〜〜〜【マーケティング 今日のポイント】〜〜〜
           「個」の時代が深まっている。
        目には目を、歯には歯を、個には個を。

      〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 ━━━━━━━━━━━━━ 2005年7月25日付日経MJより ━━━━━
 □■□  本日の注目記事(1面)
 ■□■  次世代の“主役”の座をうかがう  ケータイマーケティング
 □■□       その日、その時間の消費者ニーズに即応 
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 今日は、機能の向上を追い風に進化しているケータイマーケティングに
 関する記事です。

 ■大阪・梅田の駅ビル内にあるシュークリーム店「ビアード・パパ」。

 ■来店時に店頭にあるスキャナーに携帯をかざすと来店ポイントや購入
 ポイントがたまる。

 ■ポイントには3ヵ月の有効期限があり、期限が近づくと「あと一週間
 です。早めにご来店ください」とメールを配信する。

 ■システムを開発したグローバルエリアネットワーク(東京・港)の奥
 山泰久社長は「すいている午前中に試験休みの学生の来店を促すなど、
 顔の見える顧客に即効性の高い販促ができる」と利点を強調する。

 ■出前からクリーニングや家の修理まで手がける宅配サービスの総合サ
 イト「出前館」も、従来のパソコンに加え始めた携帯経由の注文が急増。

           とのこと。それで、↓↓↓

  ────── ∞ ────── ∞ ────── ∞ ───────

  ナルホド、ナルホド … ピンと来た!(^o^)
  ⇒ マーケティングのヒント ⇒ 自分で早速やってみよう!


 ●来店するだけでポイントが加算される仕組みにしている店がずい分増
 えてきました。当メルマガ92号で名鉄百貨店の導入事例を取り上げたと
 きは、ずい分、目新しかったのですが。
 ⇒ http://www.bushidoman.com/92meitetsu.htm

 ●うちの近所ではヤマダ電機がやっています。入り口にポイントカード
 を差し込む機械があり、ゲーム形式になっていて、普通は100ポイント
 (100円分)、当ると500ポイント等がもらえます。

 ●店に入るだけでポイントがもらえるというのは、来店客にとってはう
 れしいですね。しかし、ただでさえ財布の中はカードだらけ。これ以上
 増えると困るという人もいるでしょう。もしもカードを忘れたら、ポイ
 ントをもらえず損した気分になるかも。

 ●そのポイントカードの機能を携帯電話が果たしてくれれば、いちいち
 ポイントカードを持ち歩く必要が無くなります。そのうち、クレジット
 カードも現金も、ほとんど見なくなる日がくるかもしれません。

 ●携帯電話がポイントカードの代わりになると、店側にとっても顧客管
 理がとてもきめ細かく行えるようになります。従来は、お客が自分でポ
 イントの有効期限に気をつけておかなければなりませんでしたが・・・

 ●記事のシュークリーム店では、期限の一週間前に、来店を促すメール
 を配信しています。これはかなり効果が高いでしょう。せっかくためた
 ポイントは誰しも使いたいと思うでしょうから。

 ●年齢・性別・職業などの顧客属性データも収集できれば、それらに応
 じて配信するメールの内容や時間帯を変えることも可能です。ターゲッ
 トを絞って、メールを配信できるのです。

 ●同じシュークリームファンでも、学生、主婦、OLなどによって「食
 べたい」「店に足を運びたい」と思う時期・時間帯は異なるでしょう。
 ターゲット層に合わせたメール配信ができれば、効果が高まる可能性大
 です。

 ●その他、記事には「ドミノ・ピザ」社長の、パソコンへメールを送る
 より「携帯のほうがはるかに反応がいい」というコメントや、出前館で
 携帯経由の注文が急増していることなどが掲載されています。

 ●携帯電話を使ったマーケティングが、いよいよ本格的に展開されるこ
 とになりそうです。個人を相手にした小売業・サービス業を営んでいる
 方は、早急に実施について検討した方が良いでしょう。

 ●さて、あなたが好むと好まざるとにかかわらず、時代は「個」に向か
 っています。それを象徴しているものが、「携帯電話」の普及ですね。
 1人1台、多機能携帯電話を持つことで、どこにいても自分の世界を楽
 しめるようになってきました。

 ●「個」の時代とは、100人100様のニーズがある時代という意味です。
 それに対して、あなたは全部応えることができますか。大企業ならば、
 そのような仕組みを作れるかもしれませんが、中小・零細企業にはまず
 不可能です。

 ●しかし、提供内容を絞り込んで、市場の1%の人に合う商品を作るの
 は可能でしょう。シュークリームでもピザでもよいのですが、独自の商
 品を作り出すことで、「個」の時代に対応することができます。あなた
 自身の「個」を強烈に出すことが、今の時代に生き残る方法なのです。

 ───────────── 今日はここまで (^o^) ──────

 ■■■ちょっと一言

 昨夜の東京ヴェルディ対レアルマドリードの試合、結果に驚きました。

 なんと3対0でヴェルディの完勝。ヴェルディは天皇杯の覇者とはいえ、
 現在Jリーグ1部で18チーム中、17位と低迷しています。

 レアルマドリードは強行日程で疲れているとは思いますが、日本のチー
 ムに初めて負けて、しかも完敗というのは悔しいでしょうね。

 私が中学校の野球部だったとき、監督の先生が、

 「野球というのは、敵と味方で実力差があっても、何が起こるかわから
  ないところがある。それが他のスポーツとは違って面白いところだ」

 といってましたが、サッカーもそういうところがありそうです。

 レアルマドリードは、27日にもジュビロ磐田と対戦するとのこと。中1
 日はきついと思いますが、今度は華麗なプレイが見たいものです。

 さて、今日はJMMO(日本マーケティングマネジメント研究機構)の
 月例会に参加してきます。(#^.^#)

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