〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 2005年5月19日 〓〓〓〓〓〓
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◆◆◆ 日経MJに見るマーケティングの戦略・戦術 620号 ◆◆◆
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〜〜〜【マーケティング 今日のポイント】〜〜〜
「感動企画プロジェクト」やってますか。
徹底してやれば、人がたくさん寄って来ます。
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━━━━━━━━━━━━━ 2005年5月18日付日経MJより ━━━━━
□■□ 本日の注目記事(7面)
■□■ 「感動体験フェア」で集客 ミレニアムリテイリング
□■□ 週に2、3回は新しいアイデアを議論
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今日は、そごう、西武百貨店の本部機能を担っているミレニアムリテイ
リングが、店員の手作りイベントに注力しているという記事です。
■「エンターテインメント性を高めないと百貨店は生き残れない」(和
田繁明社長)という全社的な危機感が背景にある。
■ヘルシープリンとJAZZをたのしむ会──。JR徳島駅前に立地す
るそごう徳島店(徳島市)で4月中旬に開かれたイベントだ。
■こうしたイベントは社内の「感動企画プロジェクト」が企画。服飾、
インテリア、食品など売り場横断で集めた10人ほどのメンバーで、週に
2、3回は会議を催し、新しいアイデアを議論。
■自分たちで知恵を絞った企画が実現して集客につながってきたことで
社員の士気も向上している‥‥
とのこと。それで、↓↓↓
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ナルホド、ナルホド … ピンと来た!(^o^)
⇒ マーケティングのヒント ⇒ 自分で早速やってみよう!
●20〜30年前と今を比較すれば、小売業態は相当増えています。新しく
生まれた業態は、人々の新しいニーズに対応したもの。市場規模が大幅
に拡大しなければ、古くから存在していた業態の売り上げが減少するの
は当然のことです。
●百貨店や大手スーパーが苦境に陥っていることは、日経MJでも何度
となく報じられていますね。このミレニアムの記事の下にも「今の百貨
店は悪い循環の中にいる」という、伊勢丹の武藤信一社長の言葉が掲載
されています。
●当たり前ですが、環境変化に対応して、企業は革新しなければいけま
せん。なんとなく今の百貨店にはそれが難しいように思えます。しかし、
それをやってきたからこそ、特に呉服系と言われる百貨店は、創業以来、
長期間、商売を継続してこられたのです。
●インターネットでいくつかの百貨店の創業年を調べてみると、松坂屋
は1611年、三越は1673年、大丸は1717年、そごうは1830年、高島屋は
1831年、伊勢丹は1886年と、ずい分歴史があります。
●しっかりと、時代に合わせて革新してきたわけです。おそらく、今は
百貨店にとって、長い歴史の中でも未曾有の危機でしょう。過去にとら
われずに変化できるところだけが、生き残ると思います。
●ミレニアムリテイリングの和田社長は、そのポイントを「エンターテ
インメント性を高めること」に置いています。エンターテインメントと
は娯楽ですね。買い物というより、余暇を楽しむ場所にしなければなら
ないということでしょう。
●そこで、店内でのイベントをどんどん増やしています。「感動企画プ
ロジェクト」というチームまで作って、週に2〜3回もアイデアを議論
しているのです。
●どうすればお客は喜ぶか、ということについて徹底的に考えなければ、
お客は来てくれなくなりました。同社の姿勢はそれをよく表しています。
しかも、トップや上層部だけがそういう考えでいても追いつきません。
●下々の社員までが高い意識で、自らが主体となってイベントを企画し、
運営するという風土が必要です。イベントは、社員がやらされていると
いう感じがあると、すぐにお客に伝わってしまいますからね。
●西武百貨店の創業は1940年。他の百貨店に比べて歴史が浅く、ブラン
ドイメージが低いのが弱点です。しかし、逆にそれが強みとなって、百
貨店の中では最も変身しやすいのではないでしょうか。ぜひ、「そごう、
西武はおもしろいよ」と言われるようになって欲しいものです。
●さて、あなたは個人的に「感動企画プロジェクト」をやったことがあ
りますか。つまり、お客に感動してもらうために、頭をフル回転させ、
実行に移したことがありますかという意味です。
●おそらく、お金を稼ぐために頭をフル回転させたことはあるでしょう。
そんなあたなをはたから見たら、とてもおぞましく、醜悪だったかもし
れません。人は寄って来ませんね。
●99%の人は、自分のことばかり考えています。だから、いくらマーケ
ティングを勉強しても身につきません。マーケティングは、残り1%の、
「お客を喜ばすこと」を真剣に考える人のためのものなのです。
───────────── 今日はここまで (^o^) ──────
■■■ちょっと一言
ようやく、法人登記が終了しました。「やり直し」なんて言われないか
と、ちょっとヒヤヒヤしましたが。
会社名:有限会社 ぶしどうマネジメント
です。まだ、電話がかかってきたときにたどたどしいです。(^_^;)
そのうち慣れると思いますが。
これから、
「どうして武士道なんですか?」
と聞かれる機会が増えると思うので、ますます武士道関係の勉強をしな
ければ。
どうぞこれからも「ぶしどうマネジメント」を、末長く、よろしくお願
い申し上げます。<(_ _)>
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