小箱ショップで独立

日経MJを読み解く!

 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 2003年3月28日 〓〓〓〓〓〓 

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 ◆◆◆ 日経MJに見るマーケティングの戦略・戦術 59号 ◆◆◆

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     〜〜〜【マーケティング 今日のポイント】〜〜〜
          誰もが簡単に経営者になれる時代。 
       小さな起業がマーケティング力をつける。 
 
      〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 ━━━━━━━━━ 2003年3月28日付日経MJ24面より引用 ━━━

 ■ロッカーサイズの棚に自分の店を持てる「小箱ショップ」が増殖中だ。
 趣味で集めた貴重な限定品や手作りの雑貨、アート作品を思い思いに並
 べ、販売する。

 ■数百の小箱を用意する大家も相次いで開店している。借り主がそれぞ
 れ工夫を凝らした箱が連なる空間は、来店客がほかにないモノを見つけ
 られる魅力的な店でもある。

 ■東京・下北沢に2002年10月開店した「風呂式」。住居を改装した空間
 に220個の箱がカイコ棚のように並んでいる。メーンの箱は1辺32セン
 チで、レンタル料は月額3,000円。一つひとつが「作家さん」と呼ぶ借
 り手の店だ。作家さんは学生や社会人で、11歳の店主もいる。

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  ナルホド、ナルホド … ピンと来た!(^o^)
  ⇒ マーケティングのヒント ⇒ 自分で早速やってみよう!


 ●会社にぶらさがっている人がいくらマーケティングを勉強しても、力
 はつきません。何でもそうですが、自分がリスクを負ってチャレンジし
 てみてこそ役に立つ体験になり、身になります。他人に言われてやった
 体験は、成功しても失敗しても判断は他人がしたことですから、手柄も
 失敗の責任も他人のものです。

 ●つまり、何らかの形でマーケティングに携わる読者の皆さんも、会社
 の判断に従うばかりだったら、ほとんどマーケティング力はつかないの
 です。自らが主体となって実行し、失敗したら責任をとる覚悟でやらね
 ばなりません。

 ●しかし、そうは言っても給料をもらう身であると、経営者ほどの覚悟
 はできないですし、失敗したら他人のせいにしたくなります。そこで、
 許されるならば小さな起業をしてみるとよいと思います。

 ●この記事の小箱ショップもバカには出来ません。まず店舗コンセプト
 を考えることからスタートします。「誰に何を売る店なのか」「自分の
 強みは何か」「どんなニーズに応えるのか」。そして、「売上目標はど
 れ位に設定するのか」。

 ●「ターゲットに合わせて内装はどうするのか」「プロモーションでは
 ホームページを使うのか」。さまざまな点から検討が必要です。オープ
 ン後は実績を見て、修正すべき点も出てくるでしょう。

 ●小箱ショップという業態は、個人がインターネットで数多くホームペ
 −ジを開いているのを、今度は逆にリアルの店舗の形に転換したような
 ものではないでしょうか。リアルの世界でも個人が発信していく時代に
 なりました。小さなチャレンジをしてみましょう。

 ――――――――――――― 今日はここまで (^o^) ―――――――

 ■■■ちょっと一言

 独立をお考えの方は、独立前にいろいろとやってみられるのが良いと思
 います。もちろん、今の仕事に支障が出ない程度にですけれど。
 
 「〜創業・後継時に読む〜会社経営を成功させる考え方」もご参考にして
 ください。一番大事なのは、「油断せずにやること」ですね。(^.^)


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