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〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 2003年2月1日 〓〓〓〓〓〓
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◆◆◆ 日経MJに見るマーケティングの戦略・戦術 4号 ◆◆◆
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〜〜〜【マーケティング 今日のポイント】〜〜〜
モノには反応しない消費者たち。
「体験」をどう作り出すか。
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━━━━━━━━━━ 2003年2月1日付日経MJ1面より引用 ━━━
■ドリームアンドモア社長の杉本悟氏は、新しい広告ビジネスを始めた。
同社は、広告の入った、しかも人を魅了する絵柄入りのポストカードや
コースターの配布事業で知られるようになったが、これらは「手に取っ
て初めて宣伝効果が生まれる」。その延長線上で、カフェのトイレに女
性向け商品(ヘアケア商品・生理用品等)のサンプリング製品を置き自
由に使ってもらうことで、購買意欲を刺激するという広告事業を始めた。
メーカーからは広告料をもらい、店からは顧客サービスになると喜ばれ
ている。
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ナルホド、ナルホド… ピンと来た!(^o^)
⇒ マーケティングのヒント ⇒ 自分で早速やってみよう!
●モノを売るのは難しくなった。景気の低迷による先行き不安にプラス
してモノ余りと言われる現在の状況下では、普通にモノを並べていても
売れない。そこで、多くの中小企業では、営業会議で怒声が飛び交うこ
とになる。「お前達のやる気が無いから売れないんだ。やる気を出せ」
そして「先生も一発、うちの社員に気合を入れてください」と言われる
こととなる。
●ま、サラリーマンのやる気の問題は別として、まず商品が消費者のニ
ーズ(今はウォンツという言葉も良く使う。例えば、「米を食べたい」
はニーズ、「米の中でも魚沼産こしひかりが食べたい」はウォンツとい
うような使い分けをすることが多い)に合っているか、これが大前提。
ちなみに商品開発コンサルティングは、超難しいのだ。
●で、商品のレベルは合格点となった後、売り方に入る。どう体験して
いただくかが重要なポイントだ。昔から、試食販売、サンプル配布等は
あった。杉本社長は「カフェなどのトイレは、女性がほっと一息つける
場所」という心理面も考えた。これはマーケティングの発想だ。消費者
の欲求からスタートしているからだ。「さぁ、食ってみろ」ではなく、
「あら、食べてみたいわ」となるように設計しなければいけない。
――――――――――――― 今日はここまで (^o^) ―――――――
■■■ちょっと一言
講読の登録をしていただいた皆様、誠に誠にありがとうございます。昨
日はなんとタイからメールをくださった方もおられ、「ああ、インター
ネットって世界につながってるんだ」と今さらながら…。スゴイ!
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