ショットワークス、ネットならではのマッチングサービス

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 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 2004年9月16日 〓〓〓〓〓〓 

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 ◆◆◆ 日経MJに見るマーケティングの戦略・戦術 465号 ◆◆◆

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      〜〜〜【マーケティング 今日のポイント】〜〜〜
        顧客のニーズが見えれば商売はたやすい。
          どうやって見るかを工夫しよう。

      〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 ━━━━━━━━━━━━ 2004年9月16日付日経MJより ━━━━━━
 □■□  本日の注目記事(9面)
 ■□■  働き手が情報を登録して仕事を待つ  ショットワークス
 □■□      必要な人材をすぐに集めることができる 
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 今日は、雇い手が求人広告を出す従来の仕組みとは正反対の求人・求職
 サイトを、ヤフーとリクルートが始めたという記事です。

 サイトはこちら⇒ http://shotworks.yahoo.co.jp/

 ■就業形態が多様化する中、様々な技能を持つフリーランスや個人事業
 主と企業のニーズをうまく合致(マッチング)させるネットならではの
 サービスが出てきた。

 ■最大の特徴は、働き手が働ける日時、通勤時間、職種、職務経験など
 の情報を登録して企業からの連絡を待つ点だ。働き手が仕事を探す手間
 を減らせるだけでなく、企業側にもメリットが大きい。

 ■求職側の登録は無料。求人側は月額3万円を基本料金として支払った
 上で、勤務条件に応じて選んだ求職者の年齢、銀行口座、電話番号など
 の個人情報を得た時点で、一人当たり2500円を払う。

 ■現在登録企業は110社、求職者は5千人。初年度に各200社、30万人に
 まで拡大するのが目標だ。

           とのこと。それで、↓↓↓

  ────── ∞ ────── ∞ ────── ∞ ───────

  ナルホド、ナルホド … ピンと来た!(^o^)
  ⇒ マーケティングのヒント ⇒ 自分で早速やってみよう!


 ●ちょっと総務省の失業者のデータを見てみました。単位は万人です。

        総数  15〜24歳  25〜34歳
  平成5年   166    46     37
  平成15年   350    68     96

 ●10年間で完全失業者数が2倍強となっていますが、本来失業するはず
 がない若年層も、同じように2倍になっていますね。特に25〜34歳の層
 は2.5倍以上に膨れ上がっています。

 ●実際のところは、このほとんどがフリーターとして食うには困らない
 程度の収入を得ていることとは思いますが・・・。しかし、定職につか
 ない若者がたくさんいる国の未来って、どうなるんでしょうか。

 ●ひとつの要因として間違いなくあるのは「やりたい仕事につけない」
 ということでしょう。求人広告を見て、いくつかの会社を受けてみるも
 のの面接で落とされ、他の職種は見向きもせずフリーターとなるのです。

 ●でも、その職がある会社は、面接を受けた社数の何倍も何十倍もある
 はず。それがどこかを知らないので、いくつか落ちて気力がなえてしま
 うのとあいまって、応募をやめてしまうんですね。

 ●方や、企業の側は常に人材を求めています。専門的な能力を持った、
 いわゆる高度人材といわれるレベルから、現場作業をきちんとやってく
 れる人まで。私も「濱本さん、誰かいい人知らない?」としょっちゅう
 聞かれます。

 ●で、今までは、採用する企業の側が求人広告を出し、それを見た求職
 者が応募する形が一般的でした。でもそれでは、たまたまその求人広告
 を見て応募してくる人としか、企業は出会えませんでした。

 ●高度人材については、人材バンクに登録しておき、その情報を見た企
 業側が「この人と会ってみたい」と言ってくると会わせてみて、入社が
 決まれば「年俸の3割」などを報酬として得るというサービスを行って
 いる企業はありましたが。

 ●このたび、ネットの普及を利用し、ごく普通の人まで「求職情報」を
 出せる仕組みをヤフーとリクルートが作ったんですね。これで企業の側
 も、まだ応募してきていない人に、「うちで働きませんか」と声をかけ
 られるようになりました。

 ●そうなった分、出会いの機会が増えることになります。現在の日本の
 失業問題を解決するのにも役立つでしょう。ぜひ、順調に成長して欲し
 いビジネスです。

 ●さて、これをマーケティングに置き換えるとどうなるでしょうか。企
 業は絶えず、「これを売ってるよ。誰か買って」と情報を公開していま
 す。ところが、誰が見込み客なのかわからないので困るわけですね。

 ●つまり、その部分を見つけ出し、データとして保有しておけば、それ
 に合った商品を手に入れたとき、すぐに「○○さん、あなたの欲しい物
 が手に入りましたよ。来てください」と情報を送ることができます。

 ●あなたの会社では、出会った顧客の「ニーズ情報」を何げない会話な
 どから得た場合に、データとして残していますか。または、アンケート
 を活用するなどして積極的に情報収集しているでしょうか。

 ●地道な努力になりますが、最初は少なくても、少しずつ情報量は増え
 ていき、いずれあなたの会社の屋台骨を支えるほどの「顧客情報資産」
 ができあがります。日々、コツコツと蓄積してください。

 ――――――――――――― 今日はここまで (^o^) ――――――

 ■■■ちょっと一言

 個人事業主も、このようなところに登録すると、仕事が来る可能性が高
 まるでしょう。そうなってくれば独立開業する人が増えるかも。

 なんといっても独立するにあたっての最大の不安は、「果たして仕事が
 とれるだろうか」ということですね。これは私もそうでした。それでも
 「エイヤーッ!」と独立しましたが・・・。やっぱりほとんど受注でき
 ませんでした。(^_^;)

 いかに会社の看板が大きかったかを痛感しました。調子がいいときは、
 社長に3人会えば1社は受注できていたのに、ほとんどできなくなりま
 した。私を見ているようで、実はその背後にあるものに期待してたよう
 です。

 いやー、世の中、やってみないとわからないことが多いです。でも、そ
 れが面白いんですね。「勇気を出す」=「楽しい人生」となるような気
 がします。(#^.^#)

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