〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 2004年8月5日 〓〓〓〓〓〓
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◆◆◆ 日経MJに見るマーケティングの戦略・戦術 437号 ◆◆◆
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〜〜〜【マーケティング 今日のポイント】〜〜〜
お客の心の声をじかに聞こう。
お客は話したがっているのだ。
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━━━━━━━━━━━━ 2004年8月5日付日経MJより ━━━━━━
□■□ 本日の注目記事(19面)
■□■ 心の健康管理サービス好調 ライフバランスマネジメント
□■□ 新サービス充実で売り上げ増を狙う
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今日は、オンラインカウンセリング事業を展開するライフバランスマネ
ジメント(東京・渋谷)の新サービスに関する記事です。
サイトはこちら⇒ http://www.lifebalance.co.jp/
■6月から始めたのが、日記形式で個人のストレス耐性を高める「メン
タフダイアリー」。
■サイト上の指示に従い、一日の出来事から具体的な事実だけを書き、
次にその時の感情や考えを書き込む。
■MTOPはストレスなどに対する精神的な耐性を高めるプログラムで、
約3万8千人の法人会員と約3千人の個人会員を抱える。2003年4月か
ら開始した個人向けプログラムの場合、利用料は1ヵ月500円だ。
■今秋からダイアリーに有料でプロのカウンセラーのコメントを書き込
んでもらうサービスを導入する計画。
■今月6日からは主婦を中心とした女性向けサービス「MTOPミセス」
も始める。
とのこと。それで、↓↓↓
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ナルホド、ナルホド … ピンと来た!(^o^)
⇒ マーケティングのヒント ⇒ 自分で早速やってみよう!
●ご存知の通り、最近私はメールを活用した講座を始めましたが、提出
される宿題に目を通しながら思うのは、「普段、こんなに真剣な人の思
いを聞くことはあまり無いなぁ」ということです。
●上辺だけの会話は、かえって人間のストレスを増すだけでしょう。
「本当はこう思っている、こう考えている」ということを日常から率直
に発信できたら、ずい分気が軽くなるのでは。
●でも現代では、会社の上司や同僚に対してでさえも「心を開く」こと
をあまりしません。では、WEB日記やブログではやっているかという
と、そうでもないでしょう。どこまでも心の表面だけを見せ、「さらけ
だす」ことは苦手です。
●頭ばかりを磨いてきた現代人の苦悩がそこにあるような気がします。
その悩みに焦点を合わせたサービスが、このオンラインカウンセリング。
パソコンの前に座っている私たちの駆け込み寺のようなものでしょう。
●人間のエネルギーは、「気分」によって大きく左右されます。だから、
その「気分」をいかに良い方向へもっていくかが大事ですね。ところが、
私たちは一面的な見方や勝手な思い込みから、気分を悪くしていること
が多いのです。
●それを防ぐには…。まずは起こった「事実」を整理すること。それを
自分がどう受け止めたかを書いてみること。客観的に考えて、もっと他
の受け止め方があったのではないかと反省することを毎日繰り返すと、
思考回路がレベルアップし、「気分」も悪くなりにくくなります。
●しかし、これを個人の日記上でやり続けるのは、相当な根気がいりま
す。私も残念ながら続いていないので、なかなか思考回路が向上しませ
ん。(^_^;) でもそれをWEB上で、会費を支払ってやるなら、結構続
くかも。
●ライフバランスマネジメントでは、メンタフダイアリーというサービ
スでこれを実現しました。記事によると、「日記サイトを他の会員に公
開することも可能」とのこと。
●この秋からは「百〜数百円程度」でプロのカウンセラーのコメントを
書き込んでもらうことも可能になります。年間1万円程度で、1年後に
は人間的に相当成長できているかもしれませんね。
●また、記事によると、このオンラインカウンセリングの分野は個人向
けに事業者の参入が相次いでいるそうです。人間味豊かな沖縄県への本
土からの移住が、年間数万人規模で続いていることを考えても、いかに
多くの人が「癒やし」を求めているかがわかります。
●あなたの会社では、お客の率直な意見を聞く場を、マーケティングプ
ロセスの中に設けていますか。お客は「自分の話に耳を傾けてくれる人」
を求めています。それが妙な意見であろうが、愚痴であろうが、感情移
入をして聞きましょう。あなたのファンが増えていきますよ。
――――――――――――― 今日はここまで (^o^) ――――――
■■■ちょっと一言
昨夜、明石家さんまさん主演の『さとうきび畑の唱』という、沖縄での
戦闘を描いたテレビドラマがありました。確か、昨年も放映されました
が、相当反響が大きかったのでしょう。その完全版だそうです。
私は、そのドラマの前半の時間帯は、NHKの『その時歴史が動いた』
を見ていました。「サトウキビ畑の村の戦争」というテーマで、なぜ、
沖縄の戦闘であれほど民間人の犠牲者が出たかということについて探っ
たものでした。
「本土決戦を前にして、日本の軍部にとって沖縄は時間稼ぎの場だった」
「日本の軍人が女装し、モンペをはいて米軍を攻撃したので、米軍は民
間人と兵隊の区別がつかず、日本人と見れば皆殺しにした」
など、沖縄の人たちがいかに悲惨な状況に置かれていたかがわかりまし
た。日本の軍部は『孫子の兵法』を勉強していなかったようです。
その後、小学3年の息子と一緒に、最後までさんまさんの方を見ました。
テレビゲームで戦闘モノが好きな息子に、本当の戦争がいかに悲惨なも
のかを伝える、よい機会となりました。
映像技術が進歩して、かなりリアルに伝えることが可能になってきたよ
うです。もっとこういう作品が増えたらよいですね。(#^.^#)
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