家電店力を合わせて大型店に対抗、ケーズデンキ指宿パワフル館

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 ◆◆◆ 日経MJに見るマーケティングの戦略・戦術 42号 ◆◆◆ 

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【マーケティング 今日のポイント】〜〜〜
         弱者は智恵を使わねば勝てない。 
      弱者→中者→強者へいかにして成長するか。
  
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 ━━━━━━━━━ 2003年3月11日付日経MJ3面より引用 ━━━

 ■鹿児島県指宿(いぶすき)市内の地域一番店であるケーズデンキ指宿
 パワフル館。つくったのは、実は大手電機メーカーの系列を飛び出した
 7人の地元家電店主達だ。

 ■7人中最年長の山本政行ヤマト電器社長(当時)が協業化の話を口に
 したのをきっかけに大同団結する話がまとまった。共同出資で「セブン
 デンキ」を設立、さらに大手量販店ケーズデンキのフランチャイズチェ
 ーン(FC)になることにした。

 ■7人はそれぞれの店を閉め、1996年に指宿市内に一号店を開業、現在
 は鹿児島県鹿屋市と宮崎県日南市でも店を営んでいる。

 ■2003年3月期の売上高見込みは28億5千万円。それぞれが店を構えて
 いたときの合計の約10倍に相当する。

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 ナルホド、ナルホド … ピンと来た!(^o^)
  ⇒ マーケティングのヒント ⇒ 自分で早速やってみよう!


 ●小規模な家電店や酒販店は、今後生き残るのは非常に困難です。しか
 しながら、生き残るための方策が無いわけではありません。弱者のまま
 永遠に生き続けるのは至難の技ですが、弱者から中者へ、中者から強者
 へという道をたどることができれば、存続・発展が可能となります。

 ●弱者から中者へなるための方法として、「自分よりも弱い敵を倒し、
 自分のシェアを増やす」方法があります。ところが家電店でそれをやっ
 ていると、自分が中者になる前に、強者であるヤマダ電機、コジマ等に
 滅ぼされてしまいかねません。

 ●このような状況では、弱者同士が一致団結し、一夜にして強者になり、
 戦力比互角の戦いに持ち込むことが最も手っ取り早い対抗手段です。し
 かしながら、一国一城の主でやってきた経営者は、組織で働くことに抵
 抗を示します。

 ●商店街がなかなかまとまらないのも同じような理由です。そこで、己
 を捨てて皆と共に生きる道をとるか、そのまま滅び去る道をとるか、2
 者択一を迫られることになります。

 ●今回のケースは、山本政行ヤマト電器社長の存在が大きいのです。こ
 の人がいるからうまくいっているわけです。一致団結できるかどうかは
 真のリーダーがいるかどうかにかかってきます。どんなに巨大な組織に
 見えても、実はリーダー一人にその命運はかかってきます。

 ――――――――――――― 今日はここまで (^o^) ―――――――

 ■■■ちょっと一言

 ついに風邪をひいてしまいました。滅多にひかないんですけどねぇ。油
 断がありました。
 よし、必ず3日以内に治すぞ! (^0_0^)

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