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〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 2003年1月30日 〓〓〓〓〓〓
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◆◆◆ 日経MJに見るマーケティングの戦略・戦術 2号 ◆◆◆
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〜〜〜【マーケティング 今日のポイント】〜〜〜
既存の顧客は喜んでいるか。目の前の人を満足
させられずに、新規客を追っても同じ結果を生む。
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━━━━━━━━━━ 2003年1月30日付日経MJ1面より引用 ━━━
■森永乳業系の販売店、森永ミルクセンター横浜緑(横浜市)店主の大
沢清貴さんは、主要顧客が中高年であり宅配ニーズが強いことに目を付
け、米やミネラルウォーターなど取扱い商品の幅を広げた。加えて、ミ
ニコミ誌の発行、骨の強度測定会などのイベント開催等の努力により、
宅配軒数は、家業を手伝い始めた9年前と比べ、4倍の千六百軒に達し
た。
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ナルホド、ナルホド… ピンと来た!(^o^)
⇒ マーケティングのヒント ⇒ 自分で早速やってみよう!
●既存の顧客が不満を言ってきたりすると、つい「なんてわがままな人
なんだ」と思ったり、同僚の社員と「あの客はひどい」などと言い合っ
たりしていないだろうか。確かに、支払いルールを守らないなど、取引
をするべきでないお客もいるだろうが、耳を傾けた方が良いケースも少
なくない。
●今回は、お客が牛乳屋さんに対して「あんたとこミネラルウォーター
配達してくれないの?」と尋ねたのに対し、「うちは牛乳屋ですからそ
れは勘弁してくださいよ」と応えるか、「あれ、重くて買ってくるの大
変ですもんね。至急取り扱うよう検討しますよ」と応えるかの違い。お
客と接した人間の「思いやり」の深さの違いとも言える。
●既存顧客はすでにある程度の信頼感をもってくれている。とすれば、
そのお客が望む他の商品を提供すれば、受け入れてもらえる可能性が高
い。売る側は既存の取扱商品を今まで通り流す方が楽に違いないが、そ
れでは今の時代は生き残れない。既存顧客とよく話し、何が不満か聞い
てみよう。そこに、生き残れるマーケティング戦略が潜んでいる。
――――――――――――― 今日はここまで (^o^) ―――――――
■■■ちょっと一言
いやあ、昨日福岡は雪が積もり、交通機関は大混乱でした。こんなとき
の牛乳や新聞の配達は大変だろうなぁ。配達の方に感謝!
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