ネットショップ、2004年勝ち組の条件

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 ◆◆◆ 日経MJに見るマーケティングの戦略・戦術 290号 ◆◆◆

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     〜〜〜【マーケティング 今日のポイント】〜〜〜
     勝ち組に入るには「絶対に勝つ」という意識が必要。
         ノウハウはその補助に過ぎない。

      〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 ━━━━━━━━━━ 2003年12月25日付日経MJ11面より引用 ━━━
 
 ■2004年に向け「勝ち組」の条件は何か──。昨年11月から始めた連載
 企画「ドッとコム繁盛店」から探ってみると、「新鮮さ」「珍しさ」
 「接客」の3つのキーワードが浮かんだ。

 ■新鮮さ維持 商品こまめに投入
 「常にサイトの情報を更新し顧客を飽きさせない」(PCボンバーの根
 本知聰さん)

 ■珍しさ強調 独自企画こだわる
 「そのサイトでしか出合うことができない独自商品の存在が重要」(ア
 ンジェの洞本昌明さん)

 ■接客に個性 安心情報を数多く
 「まず自分を知ってもらい、店を信用してもらう」(「カニ市場 北国
 からの贈り物」の加藤敏明店長)

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  ナルホド、ナルホド … ピンと来た!(^o^)
  ⇒ マーケティングのヒント ⇒ 自分で早速やってみよう!


 ●当メルマガでは、多いときは毎週1回の頻度で、この連載企画「ドッ
 とコム繁盛店」の記事を取り上げてきました。ブロードバンドが普及し、
 今後もネットショップをやってみようと考える人は増える一方だろうと
 考えてのことです。

 ●競争が激しくなればなるほど、運営ノウハウの類もどんどん広まりま
 す。この記事にある勝ち組の条件、「新鮮さ」「珍しさ」「接客」の3
 つもすでに知っている人の方が多いでしょう。

 ●ところが、「継続的に利益を上げているのは一部の店舗のみ」なんで
 すね。単に知識としては知っているけれども、実際にはきちんとできて
 いないネットショップの方が多いわけです。

 ●例えば、「新鮮さ維持 商品こまめに投入」の例として、引用部分以
 外のところに「カジュアル衣料を販売する『ぽん マルシェ』では1週
 間に5回新商品を投入、そのたびにメールマガジンを配信し商品を紹介」
 している結果、月商は「5千万円を突破した」ことが挙げられています。
 ぽん マルシェ⇒ http://www.rakuten.co.jp/pon/

 ●1週間に5回カジュアル衣料の新商品を投入するためには、1週間に
 少なくとも5着以上の新商品開発(仕入)ができなければいけません。
 同店は直輸入のルートをしっかり確立しているからこそ、それができて
 いるのです。

 ●また、独自企画商品を提供できているショップは、そのような商品を
 企画する独自能力があるわけです。掲示板やメールで接客をていねいに
 しているショップは、ショップ運営者が顧客管理の大切さをよくわかっ
 ているからできるのです。質の高い接客を数ヵ月〜数年続けることは、
 知識があるというだけではできません。

 ●ネットショップを開設するのは、実際の店舗を構えるのと比較してか
 なり安くできますので、ハードルが低い分、参入しやすいと言えます。
 しかし、その反面、運営者の真剣さは薄くなりがちと考えてよいでしょ
 う。

 ●このメールマガジンが良い例ですね。発行そのものは無料でできます
 ので、毎週数多くのメルマガが生まれています。しかし、1年継続して
 配信されるものはその中のどれくらいの割合でしょうか。中には、創刊
 号すら出さずに廃刊するものもあります。

 ●何ごともそうですが、成功を勝ち取るためには、まず「絶対に成功さ
 せる」という決意が要ります。そしてその後に、自社の能力をよく分析
 して、例えば「新鮮さ」「珍しさ」「接客」のどれを強く打ち出してい
 くかを決定しなければなりません。

 ●戦術とは違い、戦略は固定するものです。「10年はこれで勝負する」
 というような意識を持つ必要があります。ノウハウさえ手に入れれば簡
 単にうまくいくと思ったら大間違いなのです。戦略があって初めて、ノ
 ウハウが生きると考えましょう。

 ――――――――――――― 今日はここまで (^o^) ―――――――

 ■■■ちょっと一言

 年内は今号が最後になります。とにかくやってみようと始めたメルマガ
 ですが、今日が290号。なんとかなるもんだなぁと思うと同時に、長く
 配信し続けているメルマガ発行者の皆さんの精神力には敬服します。い
 くつかのメルマガは1000号を超えてますよね。すごい。

 書くのもそう簡単なことではありませんが、読者の皆さんも毎日読むと
 なると、結構時間を費やしておられると思います。1日5分、1ヵ月20
 回配信として100分も。なんと弊誌を1号から読み続けていただいてい
 る方もおられ、これは本当に頭が下がります。

 「勉強になるので毎日3回読んで、頭に叩き込んでいる」と、ある女性
 読者の方からメールをいただきました。「変なことは書けないなぁ」と
 責任を感じております。その他多数、激励メールを頂戴して参りました。
 私の精神的支えとなっております。ありがとうございました。<(_ _)>

 次号は1月5日に配信いたします。それまでちょっとお休みをいただき、
 リフレッシュしてカンバックします。皆様も良いお年をお迎えください!
 
 

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