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〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 2003年2月21日 〓〓〓〓〓〓
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◆◆◆ 日経MJに見るマーケティングの戦略・戦術 24号 ◆◆◆
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〜〜〜【マーケティング 今日のポイント】〜〜〜
今打って出るべきか、もう少し待つべきか。
時流を読み、タイミングを計る。
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━━━━━━━━━ 2003年2月20日付日経MJ19面より引用 ━━━
■大阪府下を地盤に訪問介護事業を手がけるケア21(大阪市、依田平
社長)は、訪問介護拠点の全国展開に乗り出す。
■4月の介護報酬見直しで在宅介護報酬が引き上げられるのを追い風に、
一気に事業を拡大する。
■同社は現在、府下に32の訪問介護拠点を持ち、大阪では最大規模で
ある。大阪府以外の店舗展開では、年内に東京都内に4施設を、兵庫県
にも3施設を展開する予定。来年以降は他地域にも拠点を広げていく。
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ナルホド、ナルホド … ピンと来た!(^o^)
⇒ マーケティングのヒント ⇒ 自分で早速やってみよう!
●「介護事業経営概況調査結果」(調査は厚生労働省老健局による。平
成14年4月22日付で厚生労働省のホームページ上で公表されている)
によると、訪問介護事業について、社会福祉法人は大赤字になっている。
かたや民間の営利法人は、ほぼ収支トントンでがんばっている。
●一般の高齢者が「業者の介護サービスを受ける」ということに気分的
に慣れつつあり、抵抗感を感じなくなってきている今、ようやく民間業
者が勝負に出る環境が整ったと言ってよいのではないか。介護保険制度
のスタート時にはつまずいたコムスン等も今年は再度拡大に転じる。
●2005年からは、特別養護老人ホームに入所する際の居住地の範囲制限
等も無くなり、どこの特養ホームに入るかも利用者自身が決められるよ
うになる。それを見越して(規制により民間企業としては特養ホームの
経営が認められていないので)新たに社会福祉法人を設立し特養ホーム
の運営を始め、ノウハウを蓄積している民間企業も少なくない。
●今まで経営が苦しかった民間営利法人は、いよいよ報われるときが来
ようとしている。逆に迎え撃つ側の従来型の社会福祉法人等は、瀬戸際
に立たされる。
●積極的に攻めるかどうかの経営判断は、その内容の正否よりもタイミ
ングが合っているか否かの方が重要だ。向かい風のときはじっと耐える。
フォローの風が吹いたとき一気に攻める。この決断は、頭の良し悪しよ
りも、勇気の有る無しにかかってくる。
――――――――――――― 今日はここまで (^o^) ―――――――
■■■ちょっと一言
昨日で、中小企業診断士登録直前の皆さんの実務研修が終了しました。
いやぁ、お疲れさまでした。しかし、全員ノートパソコン持参で、診断
報告書はカラフルで図解が多くて…というのにはビックリ。国家資格と
いうものに安住せず、競争力をしっかり身に付け、民間コンサルタント
としてがんばろう!という色合いが強くなってきつつあるなぁ…と感心
しました。 私もボヤボヤしていられない!(^.^)
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