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〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 2003年2月20日 〓〓〓〓〓〓
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◆◆◆ 日経MJに見るマーケティングの戦略・戦術 23号 ◆◆◆
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〜〜〜【マーケティング 今日のポイント】〜〜〜
お客の心理は段階的に変化する。
売り方のつぼはその変化に添って存在する。
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━━━━━━━━━━ 2003年2月20日付日経MJ18面より引用 ━━━
■フルラはイタリアの女性向けバッグブランド。フルラ池袋西部店(一文
字俊子店長)では、前年と比べた月平均の売上高伸び率は10%増、3.3平
方メートル当たりの売上高も他店を毎月約200万円上回っている。
■「フルラの特徴である赤や黄色など色鮮やかな商品を前面に陳列し、お
客様の目をひくようにしています」
■「リピーターのお客様については好みの色や形を覚えておき、商品の入
荷を連絡するとだいたい購入していただけます」
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ナルホド、ナルホド … ピンと来た!(^o^)
⇒ マーケティングのヒント ⇒ 自分で早速やってみよう!
●このような店長が揃っている小売店は強い。新規客にするところから
リピーター作り、常連客化までのツボを押さえている感じだ。当たり前
のことばかりだが、これらがバランスよく出来ているお店は少ない。ま
ずは、色使いで立ち寄り客の入店を誘っている。買回り品であるバッグ
は、お客もいくつかの店舗を比較して回ることが多い。よって「あら、
他とちょっと違う感じよ」という印象を最初に与えることが重要だ。
●次に、バッグの専門家として長所だけでなく短所もキチンと伝える。
さらに自分で使ってみた感想を述べる。これらで大切なことは「事実」
を伝えることだ。どんなPRよりも、「事実」の説得力は大きい。お客
はそこに信頼を寄せる。
●買ってくれたお客の好みの色や形は覚えておくとあるが、さらによく
するためには、お客ごとのカルテを作っておくことだ。それによって以
前の購入時の接客担当者が休みのときにふらりと立ち寄られても、ある
程度対応できるからだ。また、商品の入荷を連絡するという電話営業は
できる店長は必ずやっている。ワントゥワンマーケティングである。
●また、店長というのは店の中で「自分がスター」であろうとしてとに
かく自分が前に出ようとするため、なかなか下が育たないケースが多い。
お店の開店時はむしろその方が良いが、徐々にチームで戦う体制を整え
る必要がある。そのためには自身の思想のレベルを上げなければならな
い。販売能力に人望が加わると、100人に1人程度の得がたい存在になる。
――――――――――――― 今日はここまで (^o^) ―――――――
■■■ちょっと一言
以前、カラーアナリストの山本真弓さんにお会いしたとき、店作り時の
色の使い方の話をした後、人それぞれに合う色合わない色があるという
お話を伺った。私はそのときブルーのシャツを着ていたが、「あなたは
ピンク系の方が似合います」とズバリ言っていただいたことを思い出し
た。そうだった。勇気を出して、ピンクのシャツを買ってみよう!^_^;
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