〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 2011年12月7日 〓〓〓〓〓〓
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◆◆◆ 日経MJに見る社長のための兵法的経営戦略 2189号 ◆◆◆
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〜〜〜【兵法マーケティング 今日のポイント】〜〜〜
相手の気分がよくなる工夫をしよう。
なごやかな空気を醸しだすのだ。
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━━━━━━━━━━━━ 2011年12月7日付日経MJより ━━━━━
□■□ 本日の注目記事(14面)
■□■ 玄関先、会話に花 デザイナー 玉村 塔 氏
□■□ 色や絵柄 多彩なスリッパ
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今日は、2011年2月にスリッパブランド「クロークルームス」を立ち上
げた、ファッションデザイナーの玉村塔(たまむら・とう)氏に関する
記事です。
■‥‥色が茶色だけでなく、赤や青、緑、白、グレーとバラエティーに
富む。そして何より甲に描かれたイラストが楽しい。
■「家や仕事場に訪れた人がまず最初に目にするのがスリッパ。そのス
リッパがこんなにおもしろいと、会う相手が初対面の人でもスリッパ
をネタにした会話が弾むと思う」。
■まさに人と人をつなぐコミュニケーションツールに、スリッパがなる
と玉村は言う。
■「だけど、スリッパという名前の響きだと地味だし、あまり大切に
扱ってもらえない」。そこでフランス語でスリッパを意味する「パン
トゥフル」という言葉を使い始めたという。
■9月に都内で開かれた合同展で初披露し、「スリッパのブランド」と
いう珍しさが話題を集めていた。
とのこと。それで、↓↓↓
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ナルホド、ナルホド … ピンと来た!(^o^)
⇒ マーケティングのヒント ⇒ 自分で早速やってみよう!
「おしゃれは足元から」
と言われています。ある銀座のママ曰く、
「すでにお金持ちになっている人、これから出世する人の共通点は、
靴がきちんと磨いてあること」
だそうです。きっとあなたの足元も見られています。
というわけで、
・足元=靴
と考えがちなのですが、欧米と違って日本の場合、家に入ると裸足か
スリッパ履きであることが多く、靴ではなくなります。
では、家のなかで注意すべき足元とは何か。
営業マンの方などは、顧客宅に上がりこむ際、靴下に穴があいてないか、
ずり落ちていないかなどを気にするでしょう。
一方、上がられる方は、
「どうぞ、お履きください」
とスリッパを指し示すことが多いでしょうが、例えばそれが、まるで
病院のトイレのスリッパのような安っぽい、味気ないものだったら、
「貧乏臭いなぁ」
などという印象を与えてしまう可能性も。逆に、華やかなもの、豪華な
もの、ユニークなものであれば、
「立派なスリッパだ。大事にされているようで気持ちいい!」
と思わせることができるのではないでしょうか。
玄関を入ってすぐにそんな印象を抱いてもらえば、最初から明るい空気
のなかで会話がはずみそうです。
そのような、コミュニケーションツールとしてのスリッパの機能に注目
しているのが、1999年から紳士・婦人服のオリジナルブランド「フラー」
を手掛けているファッションデザイナーの玉村塔さん。
玉村さんは、3年前にアトリエをマンションに引っ越した際、来客用の
スリッパが必要になったものの市販によいものがなく、ご自分でオリジ
ナルスリッパを作ったところ、来客に好評だったとのこと。
そして、今年2月、「CLOAKROOMS(クロークルームス)」を
立ち上げました。スリッパのブランドです。
クロークルームス
⇒ http://www.fuller.jp/Cloakrooms.html
こうしたスリッパが玄関に置いたあるだけで、
「この会社は違う」
「この公共機関はユニークだ」
と思われるでしょうから、採用する企業や団体も少なくないのでは。
クロークルームス。今後、有名ブランドに成長していくかもしれません。
●さて、あなたは、
・第一印象で相手を重視していることを伝える
ようにしていますか。
人間、誰しも大事にされたいと思っています。その具体的な中身が、
相手の自分に対する、
・笑顔や言葉遣い
・きちんとした服装、みだしなみ
・清掃、整理整頓が行き届いた室内
などということになるわけです。
こうした基本にユニークスリッパが加われば、商談も気持ちよく
まとまるのではないでしょうか。
【孫子の名言】「善く敵を動かす者は、
これに形すれば敵必ずこれに従い、
これに予(あた)うれば敵必ずこれを取る」(勢篇)
───────────── 今日はここまで (^o^) ──────
■■■ちょっと一言
そろそろ、正月のおせち料理が心配になる時期ですが・・・
なんと「冷凍おせち」というのがあるんですね。
中でも博多久松という、福岡県の会社のものが人気なのだそうです。
【博多久松】おせち特集
⇒ http://www.rakuten.ne.jp/gold/hisamatsu/osechi/
商品の名前を見ると、
「博多」「千代」「大名」「高砂」「舞鶴」「春日」「玄海」「祇園」
すべて福岡の地名。
年末に冷凍で届き、自宅で解凍して食べられるので便利そう。
しかし、解凍に失敗すると残念な正月になってしまうため、利用される
場合はご注意を。
こうして家でおせちを作るという文化は確実に失われていくのでしょう。
それを考えると、ちょっと寂しい気もします。(#^.^#)
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