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◆◆◆ 日経MJに見る社長のための兵法的経営戦略 2115号 ◆◆◆
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〜〜〜【兵法マーケティング 今日のポイント】〜〜〜
商品の第一印象が重要だ。
見た目を変えて顧客の抵抗感を取り除こう。
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━━━━━━━━━━━━ 2011年8月17日付日経MJより ━━━━━
□■□ 本日の注目記事(14面)
■□■ 乾いた心においしい緑 手軽に育てて味わう
□■□ インテリアになる園芸商品が続々と
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今日は、ややハードルの高かった園芸を日常生活に簡単に取り入れられ
る商品が話題になっている、という記事です。
■絵本の方を開けてみると中にはスポンジとともに種が入っている。ス
ポンジに種を置き水をやると小さな種は芽を出し、葉っぱがのぞいて
くる。
■「グリーンをもっと手軽に楽しんでほしいと思ったのがこの商品を作
り出すきっかけ」と明和工業副社長、関根荘至氏は話す。
■‥‥100percent(東京・品川)という日用品や電化製品の企画、製造、
販売及び輸入をしている会社。「Earth」と名付けたこの商品は、
まるで大地を抜き取ったかのように見えるプランター。
■せっかく室内に飾っておけるのなら、とことんかわいく、おしゃれに
しようと考えているのが聖新陶芸(愛知県瀬戸市)だ。
■2006年に発売されて以来国内だけでなく海外でも人気を呼び現在300
万個以上の販売実績を持つ、まるで卵のような形をした「育てるタマ
ゴ」を作っている。
とのこと。それで、↓↓↓
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ナルホド、ナルホド … ピンと来た!(^o^)
⇒ マーケティングのヒント ⇒ 自分で早速やってみよう!
観葉植物は、弊社も室内にユッカという1.5メートルほどの木?を1つと、
ハイビスカスなどの小さな植物2つ、計3つを置いています。
緑があると、確かに癒やされる感じ。
しかし、これを園芸レベルにするのはちょっと勇気が要ります。
育てて、モノによっては収穫し、食卓にのせていただく。
確かにここまでやれば、ほんの少し、農家の方の苦労が分かったり、
食べ物に愛情がわくといったこともあるのかもしれません。
それが人間の心を育むことにもつながりそうです。
ただ、手間が・・・
今、このハードルを取り除く商品が続々と出てきています。
明和工業(新潟市)のプチ園芸商品「green supermarket」は、
絵本や牛乳パックに見立てたパッケージで、園芸に手軽に取り組める
イメージを醸し出しています。
“食べる”グリーン グリーンディッシュ
⇒ http://www.greensupermarket.jp/greendish/index.html
これなら育てて食べる、というところまでいけそう。
100percentという会社が「Earth」と名付けたこの商品は、
プランターそのものがまるで土のような外見となっています。
Earth
⇒ http://100perstore.com/?pid=31841205
これを置くと、室内に土があるような不思議な感覚を味わえるのでは。
自然と共生している感じがよいかもしれません。
聖新陶芸の「育てるタマゴ」は、すでに国内外で300万個以上の販売
実績を持つ大ヒット商品。卵の上部を割って水を与えるだけで、
ハーブや花の芽が出てくるとのこと。
育てるタマゴ
⇒ http://seishin.cside6.com/collection/eggling.html
写真を見ただけで人気があるのがよく分かります。
女性の「すごい!」「かわいい!」などの声が聞こえてきそう。
園芸というと大変で、よほど好きな人でない限り手を出さないような
イメージがありますが、紹介された商品は、
・本質は変えずにデザインを変える
ことで気軽に取り組める雰囲気を醸し出しています。
今回の事例では、デザインの大事さがよく分かりました。
●さて、あなたは、
・見た目上のハードル
を認識していますか。
人間は頭であれこれ考える前に、第一印象で、
「少し難しそう」
「自分でもできそう」
といった判断をします。これが購入するか否かに大きく影響を及ぼす
のです。
あなたの商品は、中身はすばらしいモノかもしれません。
もしも売れていないなら、外見を変えてみてはいかがでしょうか。
【孫子の名言】「善く敵を動かす者は、
これに形すれば敵必ずこれに従い、
これに予(あた)うれば敵必ず之を取る」(勢篇)
───────────── 今日はここまで (^o^) ──────
■■■ちょっと一言
子供の頃、家族で海水浴に行ったときのこと。
父と甥(3歳くらい?)、そして小学校高学年の私の3人で
貸しボートに乗りました。すると最初に父が、
「もしも転覆したら、お父さんはこの子(甥)を抱えて泳ぐから、
お前はボートにつかまれ」
と言います。
「せっかく楽しい気分でいるのに、どうして転覆したときのことなど
言うのだろう。第一、転覆などするはずがない」
と、心の中で反抗したものでしたが・・・
昨日、浜松の天竜川で川下り船が転覆する事故が起こりましたが、
この事故もほとんどの人にとって想定外だったでしょう。
どんなに安全そうに見えても、万が一のときの対策と、最悪の事態に
陥ったときのあきらめの2つは準備しておかなければいけませんね。
人間は、いつ、どんな形で死んでも文句が言えない存在である。
兵法思想を学ぶ際は、まずこの認識を持つ必要があります。(#^.^#)
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