〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 2011年3月3日 〓〓〓〓〓〓
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◆◆◆ 日経MJに見る社長のための兵法的経営戦略 2003号 ◆◆◆
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〜〜〜【兵法マーケティング 今日のポイント】〜〜〜
あなたの会社が引っ張りだこになる。
そのポイントをはっきりさせよう。
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━━━━━━━━━━━━━ 2011年3月2日付日経MJより ━━━━━
□■□ 本日の注目記事(6面)
■□■ 直営店のノウハウ 卸先に イデアインターナショナル
□■□ 売り場づくりもサポート、3年で30店
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今日は、卸事業を強化する、雑貨販売のイデアインターナショナルに
関する記事です。
■イデアが東京・有楽町で運営する旅行用品店「トラベルショップゲー
ト」で扱う商品が対象。
■このほど東急ハンズ渋谷店(東京・渋谷)にコーナーを設けたのを
皮切りに、雑貨専門店や書店など向けに開設先を広げる計画。
■コーナーには「トラベルショップゲート」の看板を掲げる。仕入れる
商品の選定のほか、陳列方法の提案やパネル、ポスターといった販促
物の提供もイデアが担う。
■イデアは売上高の4割近い小売事業が好調な半面、過半を占める卸
事業の減収が続いている。
■卸した商品は単品が箱に入ったまま陳列されることが多く売り場で
目立たず、商品特性が伝わりにくいことが売り上げが伸びない一因と
みている。
とのこと。それで、↓↓↓
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ナルホド、ナルホド … ピンと来た!(^o^)
⇒ マーケティングのヒント ⇒ 自分で早速やってみよう!
以前、ある卸売業で、業績が下降している会社の社長に、
「どのようなリテールサポートを行なっていますか?」
と伺ったところ、
「小売業者に教えられることは何も無い」
とおっしゃいました。
この会社の場合、メーカーの商品を仕入れて顧客である小売業者に卸す、
ということだけを実直に行なってきていたのですが、
残念ながら環境変化に対応できなくなったのです。
「ただ真面目に仕事をしていれば生き残れるはず」
という考え方はもっともですけれども、
「真面目」の中身をよく考えねばなりません。この言葉には、
・顧客の為に変化すること
も含みます。
積極的に次の時代の変化を読み、自社を変えていくことこそ、
企業にとっての「真面目」なのです。
雑貨販売のイデアインターナショナルは、同社のサイトによると、
8つの業態で小売業を展開しています。
記事によれば、売上高の4割近い小売事業は好調とのこと。
直販している商品については、
商品の魅力が十分に伝わっているのでしょう。
ところが、過半を占める卸事業は減収が続いているそうです。
卸先では同社商品の輝きが失われている可能性大。
今回、卸先のサポートを行なう、
「トラベルショップゲート」のコンセプトは、
・トラベルグッズのセレクトショップ
であり、同店で扱っている、
「milesto(ミレスト)」というブランドのコンセプトは、
・アクティブに、ポジティブに。
・遊び心と機能性を両立させたトラベルグッズ
といったことなのですが、こういった世界観は、
卸先の売り場の作られ方次第で崩壊してしまいかねません。
おそらく、同社の顧客でもある小売業者への遠慮もあり、
これまでは為されるがままに放っておいたものの、減収が続き、
これ以上、黙っておれなくなったという状況ではないでしょうか。
・ショップインショップ
の形にすれば、コンセプトが顧客に伝わり、売れるはず。
このコーナー展開が、同社にとってのリテールサポートです。
サポートに関して別途手数料などはとらないそうなので、
小売業者も喜ぶ形。
自社が、最終顧客である消費者の心理をつかんでいるからこそできる
サポートサービスです。
成功すれば、あちこちの小売業者から声がかかることでしょう。
WIN−WINの関係を広く構築できます。
イデアインターナショナル
⇒ http://www.idea-in.com/
●さて、あなたは、
・何に成功すれば波及効果があるか
という、事業の中心ポイントを押さえていますか。
卸売業者は、小売業の役に立つサービスの提供に成功すれば、
多くの小売業者から取引を申し込まれることになります。
あなたの会社の場合、それはいったい何でしょうか。
そう聞かれてすぐに答えられるならば問題なし。
答えられないなら早急に分析、検討してください。
【孫子の名言】「敵に勝ちて強を益す」(作戦篇)
───────────── 今日はここまで (^o^) ──────
■■■ちょっと一言
今日は桃の節句、ひな祭り。
雛人形を出したのは、つい4日前の日曜日でした。
今年は忙しさの中ですっかり忘れていたのであります。
長く出していると娘の婚期が遅れるそうですから、
短いですが、明日にはしまわないと。
ネットで調べてみたら、雛人形は、
「災厄を代わりに引き受けてくれる災厄除けの守り神」
のようなので、毎年、しっかり飾らないといけません。
桃の節句の由来
⇒ http://www.hinamatsuri-kodomonohi.com/iware.html
何にでも存在理由があるものですね。(#^.^#)
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