〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 2010年9月27日 〓〓〓〓〓〓
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆ 日経MJに見る社長のための兵法的経営戦略 1901号 ◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
〜〜〜【兵法マーケティング 今日のポイント】〜〜〜
別の用途を提案しよう。
顧客の目からウロコを落とすのだ。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
━━━━━━━━━━━━ 2010年9月27日付日経MJより ━━━━━
□■□ 本日の注目記事(5面)
■□■ 礼服売り場 日常装う フォルムフォルマ
□■□ 上下3万円以下、ジャケットや小物も充実
────────────────────────────────
今日は、礼服売り場の殻を破る新型店「フォルムフォルマ」(埼玉・越
谷)を開いた東京ソワールに関する記事です。
■第一の特徴は内装だ。‥‥明るめの木目と白を基調にピンクやライト
グリーンを配色。家をイメージして玄関のドアやソファ、テーブル、
本棚を設け、アットホームな雰囲気を演出した。
■小物雑貨を入り口付近に展開したのは、通りがかりの人でも立ち寄り
やすくするための仕掛け。
■主役の礼服は、フォルムフォルマブランドのジャケットとワンピース
上下を2万9400円に統一したのが特徴だ。
■向かって左手は、礼服ならではの深い黒で幅広い年代に対応する従来
型の礼服をそろえた「エタニティ」ゾーン。右手は日常着に兼用でき
るデザインで明るめの黒にした「モダニティ」ゾーンだ。
とのこと。それで、↓↓↓
────── ∞ ────── ∞ ────── ∞ ───────
ナルホド、ナルホド … ピンと来た!(^o^)
⇒ マーケティングのヒント ⇒ 自分で早速やってみよう!
●20代前半の頃、「これからは礼服を着る機会もあるだろう」と思い、
頑張って買った5万円ほどの略礼服。確か1度も着ないまま、人に譲っ
たような記憶があります。購入後、すぐに太って着られなくなった
ためです。
●それで結局、30過ぎくらいまでは結婚式も葬儀も濃い色のスーツで
通しました。さすがに経営コンサルタントになってからは、礼服着用
するようになりましたが。
●最近は、結婚披露宴でもカジュアルな格好をする若者が増えており、
若いうちに無理して礼服を買う必要も無いかとは思いますけれども、
フォルムフォルマで売っているような礼服なら、早めに買って
おしゃれを楽しむのもよさそう。男性版の登場も望みます。
●まず、従来の礼服よりも値段が手ごろであること。2万9800円という
のは、同店を運営する東京ソワールの百貨店向け商品の中心価格の
半額程度だそうです。
●通常、女性用の礼服はジャケットとワンピース上下がセットのところ、
上下を自由に組み合わせられ、単品購入も可能。明るめの黒「モダニ
ティ」のジャケットなら、一般的なシャツやニット、パンツ、スカー
トも合わせられるとのこと。
●つまり、結婚式にも日常のおしゃれにも使えるわけです。今は1万円
以下の格安礼服も登場していますが、それより2万円ほど高くても、
使う頻度の高い方が結果的にお得では。
●また、日常生活でも使える礼服を前面に打ち出す同店は、内装を明る
めにし、雑貨を豊富にそろえています。バッグ、鏡、ブックカバー、
アロマ、かさ、レインコートなど、およそ礼服店とは思えない品揃え。
●通常、礼服店は消費者が「目的買い」をする場所ですが、これだけ
小物があると、ふらりと立ち寄る客も多くなるでしょう。新しいタイ
プの礼服店として広がる可能性は高いと思います。
フォルムフォルマ
⇒ http://www.soir.co.jp/store/introduction/
●さて、あなたは、
・自社商品を別の用途で用いる
ことを提案していますか。
●消費者は、「礼服は結婚式や葬儀でしか着ないもの」というように、
発想が固定化しがち。あなたは専門家として他の用途を研究し、提案
してください。顧客の目からウロコを落とすことができれば、売り上
げは伸びます。
【孫子の名言】「およそ、戦いは正をもって合い、奇をもって勝つ。」
(勢篇)
───────────── 今日はここまで (^o^) ──────
■■■ちょっと一言
やりました! ソフトバンクホークス。
優勝の瞬間だけは見たいと、テレビで西武対日本ハムの試合を観戦。
西武が負け、ソフトバンクの優勝が決まったのがちょうど夕食時で、
ビールで乾杯しました。7年ぶりの優勝、ホントによかった。
テレビを見ながら心に残ったのが、解説者(鈴木啓示さん?)の、
「いい仕事はプレッシャーがかかる」
という言葉。皆、プレッシャーから逃げたいものだが、いい仕事には
プレッシャーが付き物。逃げずにやらねばいい仕事はできない・・・。
大一番から逃げず、正面から立ち向かわねばならないと思いました。
失敗に終わるのも、逃げるよりはるかにいいですよね。(#^.^#)
|