〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 2010年6月15日 〓〓〓〓〓〓
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆◆◆ 日経MJに見る社長のための兵法的経営戦略 1832号 ◆◆◆
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
〜〜〜【兵法マーケティング 今日のポイント】〜〜〜
「買わない理由」は必ずある。
何としても突き止めて乗り越えるのだ。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
━━━━━━━━━━━━ 2010年6月14日付日経MJより ━━━━━
□■□ 本日の注目記事(6面)
■□■ 無線操縦で新鮮さ復活 タカラトミー
□■□ 「チョロQハイブリッド!」出足好調
────────────────────────────────
今日は、30年の歴史を持つミニカー「チョロQ」を全面刷新した
タカラトミーに関する記事です。
■誕生30年を迎えた昨年、ついに「ゼンマイで走るという仕掛け自体、
子供にはもう陳腐」(関根氏)と判断し、思い切った商品内容の全面
刷新に踏み切った。
■チョロQハイブリッド!は車台を交換することでゼンマイと無線操縦
の2通りの動かし方ができるが、単に無線操縦で遊べるだけではない。
■各車種には1種類ずつ、替えタイヤなど「アクションパーツ」と呼ぶ
部品が入っている。これを付けるとボタンを押すだけで高速スピンし
たり、後輪だけで走ったりと、特別な技を繰り出せる。
■かつて人気を後押しした遊びの幅広さも追求した。関連商品の「チョ
ロQミニゲームセット」はさまざまな部品や台座が付属しており、
チョロQを使ってゴルフや、だるま落としなどのゲーム30種類がすぐ
に楽しめる。
とのこと。それで、↓↓↓
────── ∞ ────── ∞ ────── ∞ ───────
ナルホド、ナルホド … ピンと来た!(^o^)
⇒ マーケティングのヒント ⇒ 自分で早速やってみよう!
●1970年代後半に登場し、発売初年度に1043万個という驚くべき販売数
を記録したチョロQ。当時、すでに高校生だった私は買いませんでし
たが、現在、30代より年少の男性には世話になった人も多いでしょう。
●このチョロQ。数年、流行した後、売上高は減少していきます。記事
では、テレビゲーム、ミニ四駆、ポケモンなど、次々と現れた新たな
玩具に、チョロQが古びたものに映るようになったと分析しています。
●玩具というのは不思議なもの。私は小学生のころ、ボウリングゲーム
というのを親に買ってもらいました。確か私自身が欲しくてたまらな
かったと記憶していますが・・・
●何度か遊んだ後、ほとんど使わなくなりました。おそらくワンパター
ンの遊びに飽きたのでしょう。うちの子供を見ていても、最初に何度
か遊んだ後、押し入れなどに仕舞われるおもちゃが多いです。
●それに比べてテレビゲームは、親が「やめなさい!」と怒らなければ
ならないほど続けてやっています。この違いはいったい、どこにある
のでしょうか?
●そういえば、友達と遊ぶ「鬼ごっこ」「かくれんぼ」「缶蹴り」や
「ドッジボール」「野球」などは、日が暮れても遊び続けたものでし
た。ほとんどのテレビゲームでも、友達と遊ぶのと同じように「敵」
がいます。
●敵がいない場合でも面白がって続ける遊びでは、過去の自分が敵と
なっていることが多いようです。つまり、より高いスコアを目指して
頑張る、というようなもの。私も子供の頃、けん玉の練習に明け暮れ
たことがあります。
●それらの点から考えると、今回の「チョロQハイブリッド!」は、
「チョロQミニゲームセット30」という、さまざまなゲームができ
るようになっている中に、対戦型、あるいは自分との戦いとなるゲー
ムが入っている点がよいかとも思いますが・・・
●もう一歩突っ込みが足りないように感じます。テレビゲームの牙城を
崩せなさそう。技術的に難しいとは思いますが、例えば、自分の意思
で動く、仮の敵のような存在がもう1台あると面白くなるでしょう。
チョロQを使って技をマスターするものなども欲しいです。
チョロQハイブリッド!
⇒ http://www.takaratomy.co.jp/products/choroq/
●さて、あなたは、
・顧客がなぜリピート利用してくれないのか
について、原因を追及していますか。
●楽しくない、面白くない、効き目がない、楽にならない、使い方が
難しすぎる、などなど、何かがあるはずです。そこをしっかり押さえ、
かつ突破することを決意しましょう。そこがスタート地点です。
【孫子の名言】「利を見て進まざる者は、労(つか)るるなり」(行軍篇)
───────────── 今日はここまで (^o^) ──────
■■■ちょっと一言
起きていられるか心配でしたが・・・
いざ始まってみると、他の国の試合を見るのに比べて心の興奮状態が
まったく違いました。ワールドカップの日本対カメルーン戦。
日本の先発布陣に対してはさまざまな批判があり、私も半信半疑でした
が、こういう結果になってみると「さすが、岡ちゃん!」です。
特に本田選手のワントップがズバリ。
前回は中田英寿選手を中心とし、最強チームと前評判が高かったにも
関わらず期待を裏切りましたが、今回はその逆になるかも。弱いと酷評
されてきた今のチームだけに面白くなってきました。
今朝の福岡は雨。蒸し蒸ししています。(#^.^#)
|