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◆◆◆ 日経MJに見る社長のための兵法的経営戦略 1718号 ◆◆◆
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〜〜〜【マーケティング 今日のポイント】〜〜〜
顧客を「安物買いの銭失い」にしてはダメ。
高くても満足してもらえる方がリピーターになる。
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━━━━━━━━━━━━ 2009年12月16日付日経MJより ━━━━━
□■□ 本日の注目記事(5面)
■□■ ファン作り、ブランド発信 ボーコンセプト新宿店
□■□ きめ細かく接客対応、無料サービス充実
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今日は、世界53ヵ国で245店を展開するデンマークの家具メーカー、
ボーコンセプトに関する記事です。
■日本法人が手掛ける新宿店(東京・新宿)は世界で3番目という売上
高を誇る。ここで目指すのはブランドの情報発信だ。
■国内では直営5店、フランチャイズ店を加えると20店を展開するが、
新宿店は他の店舗と比べて雑貨の構成比が約2倍。
■家具が並ぶ2〜3階でも幅広い品ぞろえはそのまま。
■店頭のスタッフも他店より厚く配置し、8人程度でまかなえるところ
10人で運営する。
■組み合わせ例を数多く展示し、スタッフをそろえることで、テーブル、
イス、ソファとあらゆるものの生地や足、大きさを、部屋の形や自分
の好み、予算に応じて選べる同社の特性を理解してもらう。
とのこと。それで、↓↓↓
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ナルホド、ナルホド … ピンと来た!(^o^)
⇒ マーケティングのヒント ⇒ 自分で早速やってみよう!
●フランチャイズ店を含めると、国内に20店を展開しているという家具
メーカー、ボーコンセプト。福岡にも2店舗出しており、私も市内の
アウトレットモールの中にある店に入ったことがあります。
●個性的な欧風家具が店内にゆったりと並べられていましたが、値段は
若干、高め。旗艦店である新宿店には、例えば100万円のソファも
置いてあるとのこと。
●この不況下、おそらく同社の営業も楽ではないと思いますが、商品に
特徴があるので、きちんと情報を発信すれば、富裕層や同社の家具の
ファンは応えてくれるでしょう。
●特に旗艦店である新宿店は、その役割をしっかりと果たさねばなりま
せん。顧客は旗艦店を見て会社全体の実力を推し量ります。同社では、
他店に比べて雑貨の構成比を2倍にしたり、家具も幅広く品ぞろえを
するなど、情報を伝える努力をしていますが・・・
●特に同社が力を入れているのは、
・家具を並べたときのイメージが伝わるようにしている点
のようです。
●記事によれば、同社では120種類の製品を「生活場面にあわせ、実際
に住んでいるかのように16の部屋に仕上げて展示」しています。
また、独自システム「ファーニッシュ」によって、「パソコン上に
家具やインテリア雑貨を置いた際の部屋を再現」できるそうです。
●買う気満々で来店する客は部屋のサイズを測っており、家具店で
気に入った家具の寸法が合うかどうかを確かめるもの。それがパソコ
ン上で簡単に確かめられれば顧客を逃しにくくなります。
●さらに同社では、顧客宅に出向いて家具の配置や色柄などを無料で
助言するサービスも行っています。購入した顧客が後々まで満足する
ように配慮し、「やや高額だけど満足」といった状態を作り出して
いるのです。
ボーコンセプト
⇒ http://www.boconcept.co.jp/
●さて、あなたは、
・モノを売るときの助言も商品である
ということを認識していますか。
●買った後に商品が自分に合わないと感じた場合、購入時に店員が何も
言葉を発せず、完全に顧客の責任で商品を選んだとしてもその店への
不満が募り、買ってもらえなくなります。
顧客が何を買えば後々まで満足するかを真剣に考えて、できる限りの
アドバイスをしましょう。その誠意は伝わるはずです。
【孫子の名言】「敵に勝ちて強を益す」
───────────── 今日はここまで (^o^) ──────
■■■ちょっと一言
寒くなりました。
明日は東京へ移動するのですが、天気予報では今日から雪。
飛行機にはなんとか飛んでほしいものです。
先月、秋田県のS社長とお話しした際、
「秋田はたびたび雪で飛行機が飛ばない。福岡は台風で欠航となること
がある。どっちが不便ということはなく、一緒ですね」
と言い合ったばかりですが・・・
人類は今でも大自然には勝てません。天に任せるのみです。(#^.^#)
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