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◆◆◆ 日経MJに見るマーケティングの戦略・戦術 1659号 ◆◆◆
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〜〜〜【マーケティング 今日のポイント】〜〜〜
あなたは商品に愛着を持っているか。
本当に好きならば自然と説明にも熱がこもるはずだ。
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━━━━━━━━━━━━ 2009年9月16日付日経MJより ━━━━━
□■□ 本日の注目記事(7面)
■□■ 小さな自然、手軽な価格で みどり屋 和草
□■□ 店主手作りの「作品」を販売
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今日は、苔(コケ)玉や盆栽などを扱う通販サイト、「みどり屋 和草」
に関する記事です。
■サイトでの一番人気は「黒松の苔玉・器セット」。
■和洋両方の部屋にも合い、手入れも簡単と、手軽に緑を生活に取り入
れたいニーズにはぴったりだ。
■‥‥すべてが和田久幸氏(33)と夫人が、長いものでは4ヶ月を費や
して手作りした「作品」。観葉植物などを合わせて約200品目を扱う。
■和田氏が苔玉に出合ったのは広告関係の会社に勤務していた時代。
苔玉を作る楽しさと精神的な潤いを感じ、趣味として作りためた苔玉
をフリーマーケットで販売して自分の作品が売れていく喜びを知った。
■サイトには苔玉や盆栽について詳細な解説を設けた。
■ネット以外でも、店舗では教室を開催。‥‥さらに、首都圏の主要駅
構内で期間限定出店も開始。
とのこと。それで、↓↓↓
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ナルホド、ナルホド … ピンと来た!(^o^)
⇒ マーケティングのヒント ⇒ 自分で早速やってみよう!
●「私は今の仕事に向いているのだろうか?」
という疑問、ほとんどの人が抱くものだと思います。転職を繰り返す
人は悩み続けていることでしょう。
●どんな「仕事」もお金がからむ分、厳しさ、苦しさは避けられません
が、そんな中でより多くの楽しさや喜びを感じられるものが「適職」
ということになります。
●和田久幸さん(33)は、サラリーマン時代に苔玉に出合い、これを作
ることが楽しいと感じ、しかも作った苔玉を売る経験をしました。
そして、苔玉の製造販売、を思いついたのです。
●趣味としてやっている段階では、面白い、楽しい、というだけでよい
ですが、ビジネスでやる場合にはいろいろと責任がかかってきます。
そこで和田さんは、「マツや苗木の生産農家に勤務」したとのこと。
彼の奥さんも「盆栽を学ぶなど修業を積」みました。
●どんな商品を扱うか、というのは戦略レベルです。これは基本的に、
好きなこと、楽しいことを選ぶ方が長続きします。
どのように売るか、というのは戦術レベルです。環境変化に合わせ、
やり方をコロコロと変えてOK。嫌でもやらなきゃいけないことも
出てきます。
●和田さんご夫婦は、好きな苔玉を扱うという点において戦略的に正し
い判断をされたといえるでしょう。プロとしての知識・技能を養う
努力をされた点も評価できます。
●ただ、ネットで販売している業者はかなり存在しており、消費者に選
ばれるには何か特長が必要です。和田さんは、
・詳細な解説
を掲載することで、他のサイトと差をつけました。
●これは戦術部分ではありますが、戦略と密接に関係しています。自分
がのめり込むほど好きなものであれば、どうしてもそれに関する情報
の発信量が増えるのです。
●実店舗では教室を開催し、主要駅への期間限定出店もしている和田さ
ん。多忙な日々でも、商品が苔玉だからこそ労を惜しまず続けられる
のでしょう。
みどり屋 和草
⇒ http://www.nicogusa.com/
●さて、あなたの場合、
・自社商品への興味・関心の度合い
はどの程度のものですか?
●仮にあなたが大富豪でお金に困らない状態であるとしても、その商品
に愛着を持ち、扱い続けることができるというならば、その商品は
あなたに合っているといえるでしょう。
商品が単なる「金儲けの道具」となっていないか、確認してください。
───────────── 今日はここまで (^o^) ──────
■■■ちょっと一言
いよいよ鳩山政権が始動。
本当にオールスターのような顔ぶれ。期待を裏切らないことを望みます。
金融・郵政問題の担当大臣、亀井静香氏は、元自民党の幹部。
・郵政改革で抵抗勢力と呼ばれ、自民党を除名される。
・その直後の選挙で、あのホリエモンと戦い、なんとか勝利。
・今回は国民新党前代表、綿貫民輔氏の落選で、選挙後、新代表就任。
そして、大臣になるという、ドラマのような人生を歩んでおられますね。
目先の損得に踊らされず、信念を貫くと、道が開けるということかも。
氏に習い、私もポリシーを曲げずに生きていきたいと思います。(#^.^#)
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