〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 2009年7月15日 〓〓〓〓〓〓
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◆◆◆ 日経MJに見るマーケティングの戦略・戦術 1617号 ◆◆◆
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〜〜〜【マーケティング 今日のポイント】〜〜〜
先手を打って商品の楽しみ方を伝えておこう。
そうすればリピート購入してくれる。
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━━━━━━━━━━━━━ 2009年7月15日付日経MJより ━━━━
□■□ 本日の注目記事(3面)
■□■ 教室開き、アルバム作り 富士フイルム
□■□ 20〜30代のママに写真現像の楽しみを教える
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今日は、地域の写真店が独自に写真教室を開けるよう後押しし始めた、
富士フイルムに関する記事です。
■富士フイルムが6月27日に東京都内で開いた「写真で遊ぼう〜『フォ
トブック・アルバム』を作ろう!〜」‥‥
■この日は、参加者が自宅から持ち寄った写真にメッセージを書き込ん
だり飾り付けをしたりしながら、しゃれたアルバムをつくるため
(材料費込みで2000円)のワークショップ。
■同社が直接、参加者を募って写真教室を開くのは珍しい。
■‥‥デザイン性を打ち出して若い世代にも興味を持ってもらえるよう
な内容にしているのが特徴だ。
■富士フイルムが先月に開いたワークショップは、そのモデルケースと
もいえる。
とのこと。それで、↓↓↓
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ナルホド、ナルホド … ピンと来た!(^o^)
⇒ マーケティングのヒント ⇒ 自分で早速やってみよう!
●私もデジカメによって写真を撮影する機会が飛躍的に増えました。
しかし、そのデータは溜まる一方。片っ端からパソコン外付けのハー
ドディスクに放り込んでいます。
●気に入った写真だけプリントアウトするようにしていますが、面倒な
ので、せいぜい年に2〜3回やるのみ。自宅で行いますから、DPE
(写真の現像・焼き付け・引き伸ばし)店に行くことは皆無です。
●消費者のこのような行動が一般化し、困っているのが写真業界。そこ
で富士フイルムは、消費者が写真店へ足を向ける機会を増やそうと、
この春から地域の写真店の写真教室開催を後押ししているとのこと。
●写真教室といえば「撮影技術」を教えるものが主のようですが、今回、
同社が教室の中心テーマとしているのは「アルバム作り」。20〜30代
のママたちがターゲットです。
●子供が小さい間は、子供を被写体として撮影した写真の枚数も相当な
数に上るもの。紙に焼き付けたものをアルバムに貼りたいというニー
ズはかなりあるとみてよいでしょう。
●ところが、機械に弱いママは自宅で印刷することもできず、悶々とし
ている可能性があります。もしも、彼女たちがそろって写真店を利用
し、印刷してアルバムに貼り付けるようになれば、紙焼きの習慣を
復活させられるかもしれません。
●サイトを見ると、富士フイルムは今、大々的に全国で写真教室の展開
を推し進めているようです。若い頃、プリクラで楽しんだ20〜30代の
ママたちが、今度はアルバム作りをブームとしてくれれば・・・
●同社は、地域の写真店が教室を開催できるよう、「店主を集め、きれ
いな写真の撮り方や見栄えのするアルバムの作り方などを伝授」して
います。徹底的に、モノではなくコトを売ろうとしているのです。
富士フイルム写真教室
⇒ http://fujifilm.jp/personal/filmandcamera/promotion/ps/
●さて、あなたは、
・楽しみ方を伝える
ためにどんな活動をしていますか?
●すべての商品は、顧客にとって「買った後」、売り手にとって「売っ
た後」が大事です。そこで楽しさ、便利さなどを実感したら、また
買ってくれます。
だからこそ、先手を打って楽しみ方をしっかり伝えておきましょう。
───────────── 今日はここまで (^o^) ──────
■■■ちょっと一言
ハードディスク内に、膨大な量の写真データが溜まっています。これを
全部印刷しようとすると、
・紙代
・インク代
・印刷にかかる時間
が相当かかるでしょう。それで、テレビなどに映し出して楽しむことは
考えていますが、紙に焼くのはあきらめています。将来の技術革新で、
低コスト、短時間で焼けるようになったらよいなぁ、と思っていますが
どうでしょうか。
ケータイ小説なども流行っていますけれども、やはり私は、基本的には
「紙」が好きです。なんというか、物質になる方が、愛着が湧くので。
古ぼけた本や写真には味がありますよね。(#^.^#)
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