〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 2009年4月3日 〓〓〓〓〓〓
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◆◆◆ 日経MJに見るマーケティングの戦略・戦術 1552号 ◆◆◆
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〜〜〜【マーケティング 今日のポイント】〜〜〜
販売している商品に自信があるか。
もしもそうなら工夫次第で必ず売れる。
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━━━━━━━━━━━━━━ 2009年4月1日付日経MJより ━━━━
□■□ 本日の注目記事(7面)
■□■ 全国230銘柄、目利きが厳選 梅酒屋
□■□ 店主自ら蔵元を訪ねて商品を発掘
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今日は、梅酒専門サイトで「地梅酒」を販売している梅酒屋に関する
記事です。
■2005年3月に楽天市場内にサイトを開設。‥‥売上高は初年度の約1千
万円から、今年度は約2億円に拡大。
■サイトの運営母体は、1935年に創業し、現在は「酒 高蔵」の屋号で
酒小売店を経営する上田(大阪市都島区)。
■飲食店に営業に出向くと、必ず求められたのは珍しい焼酎。人気の理
由はその土地にしかない独自性と希少性だ。
■サイトでは、各商品について店長の上田社長が印象をコメント。香り、
甘み、後口の余韻、色合いの4項目を「梅酒バロメーター」として5段
階で評価する。
■味と国産原料を絶対条件に、蔵元の人柄を知り、原料や製法をしっか
り守れるという確信がなければ取引しない。
とのこと。それで、↓↓↓
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ナルホド、ナルホド … ピンと来た!(^o^)
⇒ マーケティングのヒント ⇒ 自分で早速やってみよう!
●小さな商店が存続するためには、
・後継者問題
をクリアしなければいけません。次代を担う者がいないと、店を
たたまざるを得ないのです。
●その点、梅酒屋の母体「酒 高蔵」は、3代目の上田久雄社長(33)
に引き継がれ発展しています。
1935年の創業以来、80年近くになろうとしている同社。このような
小規模企業でも、環境変化にしっかりと対応してきたからこそ、
今日があります。
●記事によれば、「酒屋の生き残りをかけて商品専門化を模索してき
た」現社長は、営業に出向いた飲食店で珍しい焼酎を求められ、
「地元関西の梅を使った酒」を思いついたそうです。
●しかし、梅酒は健康の為に飲むことはあっても、梅酒で盛り上がり、
酔っ払うというのは、あまり想像できません。飲食店の「反応はイ
マイチ」だったというのも分かる気がします。
●商品に関する目のつけどころは良かったのに、ターゲットの選定を
間違ってしまった好例といえるでしょう。ここであきらめてはいけ
ません。必ずこの商品を欲しがる人はいるはず、と信念を持たなけ
れば。
●彼はネット販売することを決め、楽天市場へ進出します。めずらし
い酒なのですから通販にピッタリ。商品を伝えるため、
・店長上田久雄のテイスティングコメント
・生産者からのコメント
などを1品、1品に付けています。
●これらによって、消費者は味を想像するでしょう。まず、頭の中で
味わってから、購入後に舌で本当の味を知るわけです。このとき、
あまりに想像との差が大きかったらリピートしません。
わずか3年程度で売り上げが1千万円から2億円と20倍に膨れ上がっ
たのは、消費者の支持が極めて高いことを物語っています。
●その根本に、上田社長自身の本物へのこだわりがあることを忘れて
はならないでしょう。「訪ねた酒蔵は300ヵ所を数える」とのこと。
この姿勢がサイトからにじみ出ているのです。
梅酒屋⇒ http://www.rakuten.ne.jp/gold/umeshu/
●さて、あなたは、主体的に、
・販売商品に自信を持つ
よう努力をしていますか。
●あなた自身が本当に良い商品だと思うならば、
・ターゲットを替えてみる
・伝え方を工夫してみる
などをすれば必ず売れます。「この商品はダメだ」と思ったら売れま
せん。販売している商品の良さを列挙してみてください。
───────────── 今日はここまで (^o^) ──────
■■■ちょっと一言
ついにやってくれました!
もちろん、甲子園の決勝戦です。長崎の清峰高校が初優勝!
自分が頑張ったわけではありませんが、なんだか子供の頃からの夢が
1つかなった感じ。
こう見えても、私も中学のときは野球部で、中1くらいまでは、
「もしかしたらプロで通用するかも」
などと思っていました。中学3年間、補欠で終わりましたが。(笑)
欲を言えば、清峰高校には春夏連覇を達成して欲しいです。楽しみが
1つ増えました。
それにしても、花巻東のピッチャー菊池君の、敗戦が決まった後の号泣
ぶりが良かった。彼は絶対、いい男です。(#^.^#)
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