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◆◆◆ 日経MJに見るマーケティングの戦略・戦術 1506号 ◆◆◆
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〜〜〜【マーケティング 今日のポイント】〜〜〜
隠れているファンがいる。
彼らが表に出てくるような仕組みを作り出そう。
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━━━━━━━━━━━━━ 2009年1月26日付日経MJより ━━━━
□■□ 本日の注目記事(11面)
■□■ 漫画本の宅配レンタルが人気 ツタヤオンライン
□■□ 利用者で目立つのは30〜40代の女性
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今日は、漫画レンタルの試験運用を進めるツタヤオンライン(東京・渋
谷)に関する記事です。
■「注文件数は計画の2倍以上。すべて貸し出し中で在庫補充が追いつ
かない作品もある」。
■宅配レンタルサイト「ツタヤディスカス」上で会員登録をした後、借
りたい作品をクリックするだけ。在庫があれば、原則3日以内に自宅
などに届く。
■まず、採算ラインの客単価を確保するため、1作品10冊以上の「セッ
ト貸し」に限定した。料金は送料込みで10冊1785円からとし、冊数が
増えるほど1冊当たりの単価は割安になるようにした。
■レンタル期間は作品の回転数などを考慮し、すべて2週間に統一した。
インフラとなる配送や集荷は西濃運輸に委託して業務を効率化。
とのこと。それで、↓↓↓
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ナルホド、ナルホド … ピンと来た!(^o^)
⇒ マーケティングのヒント ⇒ 自分で早速やってみよう!
●現在、放映されているテレビドラマの多くが漫画を原作としています。
昔から「サザエさん」の実写版ドラマなどもあり、漫画を題材にする
のは目新しくないですが、最近は漫画だらけといってもよい状況。
●「活字離れ」を指摘されて久しい昨今。小説をドラマや映画にするよ
り、人気のある漫画を用いた方が一般大衆の気を引きやすい、という
ことなのでしょう。
●漫画好きな人は、よく全巻を購入し、コレクションとして自分で保有
しています。問題はかさばること。部屋中が漫画本でいっぱいになっ
てしまうのです。
●そこで、絶対に自分で持っておきたいシリーズ以外は、貸し本屋や漫
画喫茶を利用することになるわけですが、これがなかなか面倒である
うえに、利用時にはなんとなく恥ずかしい気もするもので・・・
●記事に「利用者で目立つのは30〜40代の女性」とあることに驚きまし
た。漫画本のレンタルは、てっきり男の世界だと思い込んでいたから
です。
●今回のサービスはインターネットを利用するもの。恥ずかしい感じも
受けずに済みそうです。
そこで、普段、貸し本屋などを利用しない女性たちがここぞとばかり
申し込んでいるのではないでしょうか。
●ツタヤ側も、採算がとれるようによくシステムを考えています。10冊
以上のセット売りなので、単価は1785円から。漫画本だからこそ、こ
のシステムが使えます。
●漫画本を1冊読むのには、文字の多さによりますが、せいぜい20〜30
分程度しかかかりません。漫画好きは熱中してしまうと、10冊くらい
一気に読んでしまいます。
「今後は好みの作品を自由に組み合わせて借りられる仕組みも導入し
たい」とのこと。このサービス、さらに広がりそうです。
ツタヤディスカス コミックレンタル
⇒ http://www.discas.net/netdvd/topComic.do?pT=0
●さて、あなたは、
・隠れファン、眠れるファンの存在
を認識していますか?
●あなたのサービスを利用してみたいと思うけれども、ある理由があっ
てできない、という人たちがいるのです。
その阻害要因を取り除けばグッとファン層が広がるかもしれません。
眠れるファンを探してみましょう。
───────────── 今日はここまで (^o^) ──────
■■■ちょっと一言
デスクトップの横にハイビスカスを置いているのですけれど・・・
水耕栽培的な、水だけやっておけば大きくなるやつなのですが、最近、
やけに水を吸収するスピードが速いのです。きっと空気が乾燥しており、
空気中の水分を得にくくなっているのだろうと推測しています。
水分が不足するとダメになるのは人間も会社も同じ。実際には「水」と
いうより「金」ですね。社長はなんとしても、社内に「金」が行き渡る
ように撒いて回らねばなりません。
「水」は水道の蛇口をひねれば簡単に出てきますが「金」を出すには?
しっかりとマーケティングをやるべし!
今朝も福岡は寒いですが、予報によると晴天に恵まれそうです。
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