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◆◆◆ 日経MJに見るマーケティングの戦略・戦術 1491号 ◆◆◆
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〜〜〜【マーケティング 今日のポイント】〜〜〜
多角度思考を身につけよう。
どんな問題が起こっても行き詰ることはない。
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━━━━━━━━━━━━━ 2008年12月26日付日経MJより ━━━━
□■□ 本日の注目記事(3面)
■□■ 手軽さに支持が集まる 第一三共ヘルスケア
□■□ 液体の胃腸薬「ガスター10内服液」
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今日は、10月に液体タイプの胃腸薬を発売した第一三共ヘルスケアに
関する記事です。
■「消費者の7割が(他の胃腸薬より)効き目が早いとのイメージを
持ってくれた」。
■「使い勝手を良くするにはどうすれば良いか」。液体タイプの開発に
着手したのは10年ほど前。
■ガスター10はオフィスでの服用が多かった。しかし、服用が容易な液
体タイプは居酒屋で突然の胸やけに襲われたときや、講演直前にスト
レスで胃痛になったときなどに素早く服用するのに向く。
■従来の中心購買層の30〜40代の男女に加え、20代の男性が手に取るの
が目立つという。
■ガスター10の11月のシェアは、同社によると「胃腸薬の分野で過去最
高の水準になった」(酒井氏)。
とのこと。それで、↓↓↓
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ナルホド、ナルホド … ピンと来た!(^o^)
⇒ マーケティングのヒント ⇒ 自分で早速やってみよう!
●「胃が痛い」という経験は、私も幾度となくしております。
数年前に胃カメラを飲んだら「胃潰瘍ができて治った跡がありますよ」
とお医者さんに言われました。胃腸のケアはきちんとしておかねば。
●薬に頼りすぎるのはよくないですが、緊急の場合は仕方ありません。
特に大事な仕事が入っているとき、胃が痛いからパス、というわけに
はいかず、胃薬のお世話になるわけですが・・・
●胃薬にはなぜか、錠剤ではなく粉末状のものが多いので、飲むときに
必ず水かお湯が必要となります。(錠剤でも水がないと飲みにくいで
すけれども)
●缶コーヒーやお茶で飲んでも効くのでしょうが、そういうのを買うの
も面倒。それに薬を飲むのに必要な水分の量は少しなので、余分が出
すぎて困ります。結局、服用せずに過ごしてしまうことに。
●こういう状況を考えれば、「ガスター10内服液」が好調なのはうなづ
けます。
胃に不安がある人は、常に1本、カバンに入れておくと心強いでしょ
う。いつ痛くなっても大丈夫。
●この商品の場合は着想がすばらしいというよりも、商品の開発をあき
らめずに続けたのが非凡な点。開発に着手したのは10年ほど前とのこ
となので、なかなか商品化できなかったわけです。
●記事によれば、液体にすると不安定な状態になり「3年の使用期限を
満たせない」のがネックだったとのこと。
おそらく、開発に携わった人たちは薬そのものを改良しようと努めた
のではないでしょうか。
●ところが、この問題を解決したのは「容器」だったそうです。ボトル
容器を工夫した結果、販売可能になったとのこと。
まだまだ新年会等、お酒の席が続きます。1本、カバンに入れておい
てはいかがでしょう。
ガスター10内服液
●さて、あなたは、
・多くの角度からモノゴトを見る
姿勢が身についていますか?
●これがない人は行き詰まりやすくなります。逆に身についている人は
どんな問題も解決してしまうのです。
当然、社長などの上に立つ人には「多角度思考」が不可欠。もしも今、
困った問題を抱えておられるならば、まったく違った角度から眺めて
みてください。
───────────── 今日はここまで (^o^) ──────
■■■ちょっと一言
今日が今年最後のメルマガ配信となります。2008年もご愛読いただき、
本当にありがとうございました。
創刊号からすると、もうすぐまる6年になる当メルマガ。継続できるの
はお読みくださる方がおられるからです。本当に支えられてここまでき
ました。感謝の気持ちでいっぱいです。
今年は最後に、福岡市の市政だより(1月1日号)に掲載されていた、
福岡ソフトバンクホークス球団、取締役会長、王貞治氏の、
「欠点なんか直している時間はありません」
という言葉をご紹介して終わりにします。2009年、長所をどんどん伸ば
していきましょう!
良いお年をお迎えください。私は来年、年男です。
今朝の福岡は晴れ。さぁ、大掃除をがんばろう! (#^.^#)
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