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◆◆◆ 日経MJに見るマーケティングの戦略・戦術 1480号 ◆◆◆
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〜〜〜【マーケティング 今日のポイント】〜〜〜
第三者に紹介してもらおう。
そうすれば一瞬で信頼を得られるのだ。
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━━━━━━━━━━━━━ 2008年12月10日付日経MJより ━━━━
□■□ 本日の注目記事(7面)
■□■ 地方紙記者が取材し紹介 47CLUB
□■□ 全国の特産品を取り扱う通販サイト好調
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今日は、電通と地方新聞社の任意組合、デジタルビジネスコンソーシア
ム(東京・中央)が運営している通販サイト、47CLUBに関する
記事です。
■読者離れと広告収入の減少を受け、「まずは地方を元気にしなければ」
と3年前、地方新聞社と電通とでプロジェクトを立ち上げた。
■‥‥現在の店舗数は約500店、取扱商品数は8000品を数える。
■同サイトの強みは、地元に顔が利くことを最大限に活用し、仮想商店
街には出店したことのない店舗を取り込めること。
■もう1つの強みが、運営に新聞社が参加していること。‥‥取り寄せ
てでも欲しいと思われる魅力を持ちながら、地域に埋もれている物を
掘り起こしスポットを当てるのに、新聞社が絡んでいれば説得力が出
る。
■新聞社は‥‥一切収入を得ていない。「地域が元気になれば、回り
回って新聞社にその恩恵が巡ってくる」と栗田社長。
とのこと。それで、↓↓↓
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ナルホド、ナルホド … ピンと来た!(^o^)
⇒ マーケティングのヒント ⇒ 自分で早速やってみよう!
●「47CLUB」は、「よんななクラブ」と読むのだそうです。47は
都道府県の数。この手の公的なサイトは、あまり人気が出ないケース
が多いのではないでしょうか。
●なぜならば、主宰者に、
・すべての企業、店舗を平等に扱わなければならない
という意識が働き、玉石混交になってしまいがちだからです。
●もちろん、新聞社というのは民間企業ですが、地域の企業が出してく
れる広告で成り立っているわけですから、その企業の扱いに差をつけ
るとクレームに発展しかねません。
●47CLUBの運営者が「一切収入を得ていない」というのは、この
点を考慮したものではないかと思われます。紹介料をいただかなけれ
ば、本当にいいと感じた特産品を自由に掲載できるからです。
●企業・店舗の側にとってみれば、このサイトに出店できるというだけ
で「お墨付き」を得たようなもの。
逆に、掲載を申し込んでも却下される企業・店舗は、その理由が何な
のか、自社商品の欠点を探るきっかけになりそうです。
●地域に強い新聞社の記者が、足で集めた情報をもとに紹介している商
品なので、顧客の信頼度も高いのでしょう。記事によれば、
「売り上げは2年目を迎えた5月以降、前年同月比1.5倍から2.5倍で
推移する」
というほどの好調さ。
●大手通販モールに出店していないのに、ここには出している企業もあ
るとのこと。「地域を元気にしたい」という新聞社の思いが、地域の
名店にも届いているのではないでしょうか。
●気をつけなければならないのは、掲載商品の選択に「情」や「金」が
絡まないよう注意することです。このルールが崩れると、サイトへの
信頼感は一気に崩れてしまうでしょうから。
47CLUB⇒ http://www.47club.jp/
●さて、あなたは、
・顧客からの信頼感を高める
ために、どんな手を打っていますか?
●人は接触の積み重ねによって少しずつ信頼度を高めていくものですが、
例えば新聞記者のような第三者が紹介すると、初めての商品でも一瞬
で信用します。
著名人、その道の専門家などに紹介してもらえないか、検討してみま
しょう。
───────────── 今日はここまで (^o^) ──────
■■■ちょっと一言
私は、長崎出身です。
それで、47CLUBの「長崎」のページ(トップページ下の方、日本
地図中の長崎をクリック)してみると、
「生からすみ」割烹のなか
「活車海老」えび屋
「長崎殿さま鯛」草花洛
「だし巻」ヤマキ食品
などが掲載されていましたが、すべて知りませんでした。これはちょっ
と恥ずかしいですね・・・
47CLUBなら、全国の名品を居ながらにして味わえそうです。人気
が出て当然! いい仕事してます。
今朝の福岡は割と暖かいです。過ごし易い1日となりそう。(#^.^#)
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