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◆◆◆ 日経MJに見るマーケティングの戦略・戦術 1372号 ◆◆◆
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〜〜〜【マーケティング 今日のポイント】〜〜〜
あなたのサービスは他人のマネか?
早くオリジナルサービスを作り上げることだ。
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━━━━━━━━━━━━━ 2008年6月27日付日経MJより ━━━━
□■□ 本日の注目記事(3面)
■□■ エグゼクティブハウス禅、好調 ホテルニューオータニ
□■□ 老舗旅館風のもてなしで富裕層をつかむ
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今日は、2007年10月に高級客室フロア「エグゼクティブハウス禅」を開
業した、ホテルニューオータニ(東京・千代田)に関する記事です。
■客室単価は通常客室の1.5倍以上の5万円からにもかかわらず‥‥
■ホテルの平均稼働率60%前後に対し、87室ある「禅」では週末には
80%超で、満室になる週もある。
■日本のホテルは西洋文化を基準にしていた。しかし、外資系ホテルが
乱立する今は「西洋的なもので対抗しても仕方がない」。
■なにより苦心したのは接客のあり方。ホテルでは宿泊者を見つければ
すぐさま要望を聞きに行く。老舗旅館は過剰に接することなく独特の
「間」をとる。
■外国人だけでなく、主要顧客層より若い40歳前後の日本人利用者が
目に付くという。
とのこと。それで、↓↓↓
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ナルホド、ナルホド … ピンと来た!(^o^)
⇒ マーケティングのヒント ⇒ 自分で早速やってみよう!
●2000年以降、外資系高級ホテルが相次いで進出している東京。
迎え撃つ側のニューオータニは、05年11月から本館の改修に乗り出し
た、とのこと。
●西洋文化を基準とし、西欧のホテルをマネして作ったのが日本のホテ
ルです。1890年に開業した帝国ホテルは、欧化政策のもとに生まれた
国策ホテルでした。
●オークラは1962年、ニューオータニは1964年の開業。いずれも1964年
に開催された東京オリンピックを念頭に置いたものでしょう。
外国人のための宿泊施設、という色合いが濃かったものと思われます。
当時、一般の日本人は旅館を利用していたでしょうから。
●つまり、ホテルとは、
「外国人が宿泊した際、満足して利用できる宿泊施設」
であった、といえるでしょう。
●それならば、所詮、マネ事である日本のホテルが、外資系のホテルに
かなうわけがありません。今までは和洋折衷の良さがあったかもしれ
ませんが、外資系のホンモノの前では敗れ去るのみ。
●今回、ニューオータニ改修の実質的な責任者である岡田宣久氏(43)
は、一貫して、
・もてなしを重視する「旅館文化への回帰」
を主張しました。
●「旅館」という言葉はおそらく明治以後にできたものです。しかし、
江戸時代の宿泊施設、
・本陣、脇本陣 … 公用旅行者用
・旅籠屋 … 一般旅行者用
・茶屋 … 休憩施設
などの伝統文化を引き継いだものであることは間違いないでしょう。
●これが日本勢の「強み」です。仮に外資系が「旅館文化」をマネたと
しても、本格的に取り入れた日本のホテルにはかなわないはず。
「エグゼクティブハウス禅」は、高い稼働率とリピート率を誇り、
40歳前後の日本人にも愛されているようです。
エグゼクティブハウス禅
⇒ http://www.newotani.co.jp/tokyo/stay/exe/index.html
●さて、あなたは、
・誰かのマネをして稼いでいる
状態ではありませんか?
●もしも、ホンモノが競合他社としてすぐ近くに登場した場合、あなた
の築いた地位は無残にも打ち砕かれてしまうでしょう。
マネをしつつも、あなた自身の強みを生かしたオリジナルサービスを
早めに完成させてください。
───────────── 今日はここまで (^o^) ──────
■■■ちょっと一言
いつの間にか蚊に刺されている、ことがよくあります。不思議。
『R25』の記事によると、
⇒ http://tinyurl.com/68jss3
「蚊は比較的O型を好み、次にB型、AB型と続き、A型になると若干
嫌う傾向があります」(蚊研究の第一人者、池庄司敏明氏)
とのこと。私はA型ですから蚊には嫌われるはず。ただ、
「運動、飲酒、入浴後の人や体質的に汗っかきな人が蚊を誘引しやすい」
ともあるので、酒のせいなのかとも思いますが。蚊に限らず、どうも昔
から虫に好かれて困ります。
今朝の福岡は曇り。午後から晴れそうです。 (#^.^#)
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