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◆◆◆ 日経MJに見るマーケティングの戦略・戦術 1369号 ◆◆◆
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〜〜〜【マーケティング 今日のポイント】〜〜〜
商品が広がるポイントを押さえているか。
1つでも欠ければ伝播力は弱まる。
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━━━━━━━━━━━━━ 2008年6月23日付日経MJより ━━━━
□■□ 本日の注目記事(6面)
■□■ より手軽にマサイ流歩行 エバニュー
□■□ 「MBT」の売れ行き好調
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今日は、スイスマサイ社のウオーキングシューズ「MBT」を販売して
いるエバニュー(東京・江東)に関する記事です。
■はくだけでひざなどへの負担が減らせるのがセールスポイントで、発
売4年目にあたる2007年度の販売数量は前の年度の2.4倍の6万足に増
えた。
■「ほとんどの人がはいた瞬間に『何これ?』と笑い出し、興味をかき
立てられる」。
■MBTは、凸凹が多い土の上で生活するアフリカ・マサイ族の歩き方
に着目して開発した靴。
■‥‥2004年の発売当初は黒くて地味な型など4モデルのみ。「重い」
「格好悪い」「高い」と評判は散々で、初年度の販売は約4千足にと
どまった。
■そこで街着と一緒に着られるサンダル型の「キズム」や薄水色の天然
皮革を使ったおしゃれな女性向けなどを相次ぎ投入。‥‥人気に火が
ついた。
とのこと。それで、↓↓↓
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ナルホド、ナルホド … ピンと来た!(^o^)
⇒ マーケティングのヒント ⇒ 自分で早速やってみよう!
●この記事を読んだだけで、すでに私は「MBT」を買う気満々になっ
ています。
「人気に火が付いた」
というのは、きっと私のような人が多いということでしょう。
●なぜ、私は今までこの靴を買わなかったのでしょうか。それは単に、
「知らなかった」
からです。
●私の悩みは以下の通り。
・体重は増加傾向。完全にメタボ。
・それなのに運動不足状態が続いている。
・運動の必要性は感じるが、やっても長続きしない。
→ このままでは将来、成人病のオンパレードになってしまう!
●ここ数年、解決できないでいる問題です。それを「MBT」は、
一挙に解決してくれそうなのです。
「世界最小のフィットネススタジオ」(記事より)
「MBTはパーソナルトレーニングジムです」(サイトより)
●ただ、2004年の発売当初はあまり売れなかったとのこと。これは、
どんなに機能が優れていても、
・見た目が悪いと敬遠されてしまう
ことを示しています。
●例えば私は、ファッションセンスにまったく自信が無いので、
自分が気にいった服でも、人から、
「やめた方がよい」
と言われたら、すぐに買う気が失せます。
●外国人に比べ、他人の目をかなり気にすると言われる日本人。
デザインがイマイチだと売れません。
エバニューがスイスマサイ社に要請したのかどうかは不明ですが、
さまざまなデザインを投入したら、口コミで購入層が広がりました。
●「高機能」+「デザイン」。モノが独りでに売れるようにするには、
この2つが欠かせないようです。
MBT(このページ最下段で、トレーニングビデオが見られます)
⇒ http://www.mbt-evernew.com/sports/index.html
●さて、あなたは、
「なぜ、自社商品が広がらないのか」
ということについて、原因を1つ1つ押さえていますか?
●機能不足なのか、見た目が悪いのか、それとも宣伝が足りないのか。
それらのうち、どの1つが欠けても売り上げは伸びません。見直して
みましょう。
───────────── 今日はここまで (^o^) ──────
■■■ちょっと一言
昨日、号外版で私のダイエット状況をご報告しましたが、非常にタイミ
ングよく「MBT」の情報が日経MJに掲載されました。福岡でも岩田
屋などで販売されているようす。
すぐにでも買いたいのですが、1足3万円くらいするので、妻は難色を
示しています。
「これは靴ではない。世界最小のフィットネススタジオなのだ!」
と説得しております。(笑)
歩くだけであちこち鍛えられるのなら、安いものだと思うのですが。
今朝も福岡は曇り。梅雨もこう涼しいと悪くないですね。 (#^.^#)
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