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◆◆◆ 日経MJに見るマーケティングの戦略・戦術 1368号 ◆◆◆
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〜〜〜【マーケティング 今日のポイント】〜〜〜
「使命感」を伴わない事業はやめよう。
決して長期的には利益を生み出せない。
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━━━━━━━━━━━━━ 2008年6月23日付日経MJより ━━━━
□■□ 本日の注目記事(7面)
■□■ 店舗閉鎖基準を明確化 イオン
□■□ 新型インフルエンザ対策規定を改訂
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今日は、新型インフルエンザの発生に備えて対策を強化する、イオンに
関する記事です。
■専門家などの試算ではこれまで想定していた以上に被害が急拡大する
可能性があるため、地域の感染者数などを目安に流行が一定規模に達
した際は全面的に店舗を閉鎖するなど、運営基準を明確化する。
■従業員の行動基準も改め、発生が疑われる環境では最大限感染を回避
するよう、自宅待機が増える見込み。
■今年度中にも流行時の店舗運営に備えた初めての訓練を実施。
■「小売業は日々の生活を支えるインフラの側面があるため簡単に店を
閉鎖することができない。どの時点でどこまで店を開けるのかといっ
た詳細な事業継続計画が必要だった」
■国立感染症研究所は東京在住の日本人1人が海外で新型インフルエン
ザに感染して帰国すると2週間で感染者は36万人に広がると試算して
いる。
とのこと。それで、↓↓↓
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ナルホド、ナルホド … ピンと来た!(^o^)
⇒ マーケティングのヒント ⇒ 自分で早速やってみよう!
●かつて、まだ発生していない病気をこれだけ大きく扱ったことがあっ
たでしょうか。専門家は、近未来、
・新型インフルエンザ
が、確実に日本を襲うと判断しているようです。
●さらに、このウイルスの広がるスピードはすさまじく、日本中が麻痺
してしまうのではないかと思われるほど。あるテレビ番組では、
「家から出ないようにすること」
を、感染防止の一番の対策として挙げていました。
●もしも流行した場合、企業としてどう対応するのか。決めておかなけ
れば右往左往するばかりとなります。
こういう問題は、もっと都道府県や商工会議所等が勉強会を頻繁に開
催するなど、行政主導で対策を強化すべきではないでしょうか。
●イオンは、
「日々の生活を支えるインフラ」
という認識を強く持っているようです。
●小売業が重要であることは、巨大地震発生時などに被災者の衣食住を
支えている状況が報道されていることからも、広く認識されているで
しょう。
●普段から、企業が未曾有の災害や疫病の流行等に備えており、それが
このようにニュースや新聞で伝われば、
・いざというときに頼りになる会社
だと、信頼感が深まります。
●また、収益一辺倒でない姿勢も好感を持たれ、ファン層の厚みも増す
ことでしょう。従業員のモチベーションも高まります。
つまり、対策にかかる費用がマーケティング費用の側面も併せ持つの
です。
●万が一、社長や経営陣が新型インフルエンザに感染してしまったら、
企業は立ち直れないほどの大打撃を受けてしまう可能性もあります。
今のうちに、しっかり対策を講じておきましょう。
新型インフルエンザ 事業者・職場でできる対策(厚生労働省)
●さて、あなたは、どのような
・使命感
を、今の事業に感じていますか。
●使命感から発した施策は、顧客の信頼を得る結果となり、最終的に
収益にも結びつきます。
「理念」や「ビジョン」をきれいごとだと片付ける経営者は、商売も
下手です。上辺だけ飾るのでなく、魂を込めてください。
───────────── 今日はここまで (^o^) ──────
■■■ちょっと一言
新型インフルエンザが流行したら、仮に自分がかからないとしても、
家からは出られず、取引先が休業して仕事もできず、ということになり
そうです。日本中がオマンマの食い上げ。
ただ、厚生労働省によれば、流行期間は2ヵ月ほどと予想されています。
つまり、しばらくすれば治まるということ。
治まった後に、速やかに業務が再開できればなんとかなるでしょう。
きっと新しいワクチンも開発され、その次の流行はさほどひどくならな
いはず。希望を失ってはいけませんね。
今朝の福岡は曇り。昨日から涼しくてよいです。
今日はMSC用ビデオを収録します。がんばろう! (#^.^#)
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