伊藤忠商事、スニーカー「マッドフット!」好調

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 ◆◆◆ 日経MJに見るマーケティングの戦略・戦術 1340号 ◆◆◆

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      〜〜〜【マーケティング 今日のポイント】〜〜〜
          商品が売れないのは必ず理由がある。
            それを解明できた者が勝つ。

      〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 ━━━━━━━━━━━━━ 2008年5月14日付日経MJより ━━━━
 □■□  本日の注目記事(6面)
 ■□■   販路、価格を工夫         伊藤忠商事
 □■□      スニーカー「マッドフット!」好調   
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 今日は、若者向けスニーカー「マッドフット!」を半年間で約6万足販
 売した伊藤忠商事に関する記事です。

 ■「マッドフット!」はデザイナーの今井タカシ氏が2001年に発売した
  ブランドで、最も売った年でも2万足。

 ■昨秋販売権を取得した伊藤忠は、資本参加するツルヤ靴店の若者向け
  業態「ASBee」などの販売網に乗せ、消費者が手に入れやすくし
  た。

 ■伊藤忠の取引工場を活用し、値ごろ感も出した。

           とのこと。それで、↓↓↓

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  ナルホド、ナルホド … ピンと来た!(^o^)
  ⇒ マーケティングのヒント ⇒ 自分で早速やってみよう!


 ●先月の下旬、中国の上海で街歩きをするにあたり、事前に履き心地
  の良いスニーカーを手に入れることにし、近場の靴屋をのぞいてみ
  ました。そうしたら、

  「オニツカタイガー」

  が目に留まったのであります。


 ●以前、当メルマガで取り上げたこともあり、ちょっと履いてみると、
  なんとなくいい感じ。

  価格は1万2千円ほど。せいぜい5千円程度のスニーカーしか買ったこ
  とのない私には勇気がいりましたが、おもいきって購入しました。


 ●最初、ちょっと指先が痛い感じがあったのですが、徐々に靴が足に
  フィットしてきてピッタリに。買ってよかったです。

  もちろん、上海でも3日間、十分働いてくれました。


 ●今や私の必須アイテムの1つとなっているオニツカタイガー。もしも
  靴屋に置いてなかったら、出合うことは無かったでしょう。

  どんなに良いものも、目に触れなければ意味が無いのです。


 ●「マッドフット!」は、裏原宿エリアのフットウエアショップ店長で
  あったという今井タカシさんが2001年に発売したブランド。かなりス
  ニーカーマニアには人気があったのでしょう。


 ●しかし、「最も売った年でも2万足」でした。知る人ぞ知るという状
  態だったからです。

  ブレイクしない分、長く売れるかもしれません。その反面、伸びずに
  埋もれていく可能性もあります。


 ●伊藤忠商事は、「マッドフット!」に目をつけ、販売権を取得しまし
  た。今井タカシさんも限界を感じていたのではないでしょうか。

  同社は、自社の保有する販路に乗せ、広く行き渡らせるとともに、価
  格帯も広げました。


 ●それによって、「マッドフット!」は一気に認知され、半年間で約6
  万足を販売。つまり、販売数量が6倍になったのです。「伝える」こ
  との大事さがわかります。

  マッドフット!
  ⇒ http://www.madfoot.jp/


 ●さて、あなたは、売れない原因を、

  ・多角度から分析

  していますか?


 ●商品(Product)がどんなによくても売れないことがあります。
  マーケティングの4Pでいえば、

  ・Price(価格)
  ・Place(販売経路)
  ・Promotion(販売促進)

  のどれかが商品とマッチしていないと、売れ行きは落ちるのです。
  何がよくて何が悪いのか、1つ1つチェックしてください。

  
 ───────────── 今日はここまで (^o^) ──────

 ■■■ちょっと一言

 私は、革靴はリーガルシューズと決めております。

 若い頃に安い靴を履いてウオノメができ、痛い目に合いました。それで
 おもいきってリーガルを買ったら、とても良かったからです。

 靴は健康に影響するので、値段の高いものがよいと分かります。これに
 比べ、服はどうもよく分かりません。
  
 ごくまれに、ちょっと値段のはる服やネクタイを着用していると、
 「おっ、それ良さそうだねぇ」と言ってくれる人がいますが、どうして
 分かるのか不思議。

 高い服を着続ければ、分かってくるのでしょうか? (#^.^#)

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