〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 2008年2月28日 〓〓〓〓〓〓
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◆◆◆ 日経MJに見るマーケティングの戦略・戦術 1289号 ◆◆◆
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〜〜〜【マーケティング 今日のポイント】〜〜〜
あなたは現状に満足していないか。
それは退歩の始まりだ。
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━━━━━━━━ 2008年2月27日付日経MJ(9面)より ━━━━━━
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◆◇◆ 「夜景案内所」を開業、レストランバーに併設
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◆ 夜景専門家 丸々 もとお 氏(42)
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今日は、1月、横浜市のみなとみらい地区の商業施設に「夜景案内所」
を開業した、夜景専門家の丸々もとおさんに関する記事です。
■各地の夜景の情報を収集して紹介するのが、国内では数少ない夜景の
専門家、丸々もとおさんだ。
■‥‥「どこに行けばどんな夜景が見えるか、アドバイスして横浜の夜
を楽しんでもらう狙い」と説明する。
■コンシェルジュは希望を踏まえて夜景がきれいに見える展望スポット
や飲食店を無料で紹介する。
■強みは徹底したフィールドワークだ。各地の夜景スポットを実際に訪
れ、アクセス方法やどんな眺望を見ることができるかを確認して写真
を撮影し、データとして蓄積。
■ホテルと連携して夜景を売り物にした宿泊プランを企画し、旅行会社
と組んで夜景バスツアーを実現するなど、観光と夜景を組み合わせる
仕掛けを提案。
とのこと。それで、↓↓↓
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わかったゾ!!! これぞマーケティングの極意なり。
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●私が生まれ育った長崎市は、「100万ドルの夜景」が見られるという
のが売りの1つです。
長崎は坂の街。山の上まで家が建ち並んでいるので、その家々に灯が
ともった夜には、宝石を散りばめたような美しい景色が広がります。
※稲佐山山頂からの夜景が特に有名。
●そんな長崎で18年間を過ごした私ですが、夜景を専門にしようなどと
考えたことは一度もありませんでした。第一、これで飯が食えるとは
誰も思わないでしょう。
●記事によれば、丸々もとおさんが夜景専門家になったきっかけは、
「大手出版社で夜景本の編集に携わる」
機会を得たことのようです。その後、「ライフワークとしての夜景を
追求するために独立」。
●夜景本の編集をした際、
・夜景の商業的な価値
に気づかれたのでしょう。「徹底したフィールドワーク」で数多くの
著作を出版済み。
●これだけでもすごいのですが、さらに飛躍するには、孫子の兵法で書
かれている、
・衢(く)地
に立っていることを意識する必要があります。
●衢地とは、諸侯の国々が三方、四方に続いており、先に到着すると天
下の民衆を得られる、四通八達の中心地。
この場所(立場)に立ったなら、「諸侯たちと外交を結びなさい」と
孫子は教えています。
●つまり、1つの分野で成功を収めたならば、他の諸侯=成功者たちと
交わりを深め、さらに高度な情報を収集して事業に生かしなさいとい
うことです。
●丸々さんは、ホテルや旅行会社、自治体などと協力して夜景をからめ
た企画を次々に打ち出しています。このたびはレストランバーに併設
した形で「夜景案内所」まで開業しました。
みごとに自らの立場を生かし、諸侯たちと結んで事業を拡大している
事例といえるでしょう。
史上初の夜景レストランが横浜に誕生!
⇒ http://allabout.co.jp/travel/nightview/closeup/CU20080106A/
●さて、あなたは、
・ある程度の成功を収め、現状に安住している
状態ではありませんか。
●あなたの使命はそれで終わりなのでしょうか? 他の成功者たちと交
流すれば、もっと世の中のニーズに応える活動ができるのではありま
せんか?
小さな成功に満足することは、大きな成功から見れば阻害要因でしか
ありません。そこに止まらず、早く次の段階へ進むべきです。
───────────── 今日はここまで (^o^) ──────
■■■ちょっと一言
現代はスピード社会。次から次に商品を開発したり、新企画を打ち出し
たりしなければ、あっという間に「負け組」になってしまう恐ろしい社
会です。
しかし、どうしてもハイスピード化が合わないものがあります。
それは人間の教育。
赤ちゃんが大人になるのも、1つのことをしっかり習得するのも時間が
かかります。これをいたずらに急ぐと大変なことに。ふと、
「だから子供を作る人が減っているのか」
と納得しました。一人の人間を20年もかけて育てるなんて、現代に合わ
ないということで。。。
うーん、人類の滅亡は近いかもしれません。企業の負け組が増えるより、
もっと恐ろしいです。(#^.^#)
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