ハウス食品、「レシピブログ」で新しい販促開始

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 ◆◆◆ 日経MJに見るマーケティングの戦略・戦術 1283号 ◆◆◆

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      〜〜〜【マーケティング 今日のポイント】〜〜〜
         あなたは顧客の声を聞くべきだろうか。
          商品によって判断は変わるのだ。

      〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 ━━━━━━━━━━━━━ 2008年2月18日付日経MJより ━━━━
 □■□  本日の注目記事(19面)
 ■□■    スパイスを無償で配布        ハウス食品
 □■□       「レシピブログ」で新しい販促開始 
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 今日は、インターネットを使ってブロガーから新レシピを募集する、
 ハウス食品に関する記事です。

 ■2月〜来年1月、同サイトに登録するブロガーにスパイスを無償提供
  する。ブロガーは受け取ったスパイスを使うオリジナル料理をネット
  で紹介して、商品アピールに一役買う仕組み。

 ■サンプル入手者のレシピ公開率も9割以上と高く、多数のレシピが効
  率よく集まることで定評がある。

 ■優秀なレシピはPOPや書籍にも使い、ネットを使わない層にも売り
  込む。

           とのこと。それで、↓↓↓

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  ナルホド、ナルホド … ピンと来た!(^o^)
  ⇒ マーケティングのヒント ⇒ 自分で早速やってみよう!


 ●以前、色とりどりでとても軽い、レンガのようなものをもらったこと
  があります。

  「こんなの、いったい何に使うのだろう」

  と不思議でしたが・・・


 ●開発した人に直接、聞いてみたら、マンションのベランダに並べて庭
  のような感じにしたり、室内で暖炉のような形状のものを作ったりし
  たら楽しいではないかとのこと。どんなふうに使うかは、

  「私にもよくわからない。購入者に聞いてみたい」

  と、おっしゃっていました。


 ●一般的には、

  ・売り手が玄人、買い手が素人

  であり、売り手が買い手に対して用途、使い方を教えるものですが、
  商品が素材に近くなればなるほど、その関係は薄れていきます。


 ●料理の素材については、やはりプロである料理人の方が一般人よりも
  はるかに詳しいでしょう。

  しかし、素材の種類、数と調理法を掛け合わせれば天文学的な数字に
  なるのですから、一般人が画期的なレシピを生み出してもおかしくな
  いといえます。


 ●スパイスの使い方に決まりはありません。常識的な使用法だけでなく、
  素材との組み合わせ、調理法において、新しいメニューが生まれるほ
  どスパイスも売れることになります。


 ●ハウス食品は、「レシピブログ」を運営しているアイランド(東京・
  品川)と契約し、ブロガーにスパイスを提供して新レシピを集めるこ
  とにしました。


 ●これによって、

  ・ブロガーが新レシピを公開する
   →ブログの読者が同社のスパイスを購入してその料理を作る
   →おいしければネットや主婦間などで口コミで広がる

  また、

  ・優秀なレシピは店頭でPOPとなったり、書籍に掲載される
   →ネットを見ない人にも広がる

  という効果が期待できます。


 ●同社にとっては、アイランドに支払う費用、ブロガーに配るスパイス
  料がかかりますが、他の媒体を使うよりも費用対効果はかなり大きい
  のではないでしょうか。料理に興味のある人だけに伝えられるのです
  から。

  ハウス食品×レシピブログ スペシャルコラボ
  ⇒ http://www.recipe-blog.jp/special/spice/index.html


 ●さて、あなたは、

  ・顧客の声を聞くことの必要性

  について、どのように判断していますか。


 ●どの商品も顧客に聞けばよい、ということではありません。商品が、

  ・素材に近い ⇔ 加工度が高い
  ・新商品である ⇔ 発売後かなり時間が経過している

  などで判断は分かれます。そのあたりを見極めたうえで、顧客に参加
  してもらう程度や形態を決めてください。


 ───────────── 今日はここまで (^o^) ──────

 ■■■ちょっと一言

 中国語をもっと楽しく勉強できる教材はないかと思い、近所の本屋で物
 色していたら、

 日中通信社
 ⇒ http://www.long-net.com/

 という会社がいろいろと教材を出しているのを知りました。
 昨日から同社の、

 ・ドラマで学ぶ中国語『似水年華 歳月、水のごとく』

 を視聴しています。教材はいろいろとあるのですが、やはり人間の感情
 が入ったものの方が頭に残りやすいようです。

 ドラマの展開も面白いので、これなら長続きすると思います。(#^.^#)

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