明石智子さん、効果的なDMの作成術

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 ◆◆◆ 日経MJに見るマーケティングの戦略・戦術 1258号 ◆◆◆

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      〜〜〜【マーケティング 今日のポイント】〜〜〜
        あなたはテクニックにおぼれていないか。
      1人1人に価値を丁寧に伝えるのが商売の原点だ。

      〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 ━━━━━━━━━━━━━ 2008年1月11日付日経MJより ━━━━
 □■□  本日の注目記事(18面)
 ■□■   効果的なDMの作成術    読み手の視点に立つ
 □■□       目的とターゲットをはっきりさせる 
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 今日は、DM作成法に関する、電通ワンダーマンコミュニケーションデ
 ザイン部、明石智子さんへのインタビュー記事です。

 ■情報が必要な人に最適で、「これなら欲しい!」と思わせるリアルな
  説得ができるメディアとして紙媒体が見直されつつあるとみる。

 ■‥‥1.ターゲットの心の奥に潜んでいる“欲しい願望”をたくみに
  引き出しているか 2.DMは点ではなく線や面。たたみかけるよう
  なワクワクするストーリーでつくられているか 3.読み手の立場に
  立っているか──といった点を重視する。

 ■では具体的にDMを設計していくプロセスとは。明石さんが第一に挙
  げるのは「目的をはっきりさせる」こと。

 ■その上で「『ターゲットに向かって何を伝えるのか』を考える」。

 ■内容が決まれば次に「『DMの型はどれが最適か』を検討する」。

 ■DMが完成したら、最後のポイントは「いつ送るのがよいか」という
  タイミング。

           とのこと。それで、↓↓↓

  ────── ∞ ────── ∞ ────── ∞ ───────

  ナルホド、ナルホド … ピンと来た!(^o^)
  ⇒ マーケティングのヒント ⇒ 自分で早速やってみよう!


 ●DM(ダイレクトメール)というのは、数あるマーケティングツール
  の中の1つです。DMの中身を考える前に、本来は、

  ・商品コンセプト
  ・顧客ターゲット

  の2つをしっかり設定しておく必要があります。


 ●「どんなお客に、どんな商品を提供することで喜んでもらうのか」を
  決めたうえで、そのお客に商品の価値を伝えるべくDMを送付するの
  です。


 ●一口に「価値を伝える」といっても、単に独り善がりな説明を書いた
  ところで、誰も読んでくれません。そこで、顧客の視点で、

  ・(封書なら)開けたくなる
  ・じっくり読みたくなる
  ・書いてある内容に従って行動を起こしたくなる

  ように工夫します。  


 ●「顧客の視点」で考えるのですから、例えば、新規客と既存客に送る
  内容は違って当然ということになるでしょう。

  これを一緒くたにすると、既存客が不満に感じ、リピート利用しなく
  なるケースがあります。


 ●特に「新規客獲得」ばかりを追い求める企業は、この失敗を犯し易い
  ので注意が必要。例えば、すでに会員になっている既存客に「会員に
  なりませんか?」と誘うDMを送るなどは最悪のケースです。


 ●マーケティングプロセスを考える際は、想定した顧客の認識や感情が、

  「どのような順番で自社商品を信用し、購入して、その後、どのよう
   な気持ちになりたいか」

  ということについての段階を設定します。

 
 ●「自社商品のファンになっていただくために、DMにどのような役割
   を果たさせるのか?」

  そう考えて作り上げるのです。もちろん、なかなか最初からうまくい
  くものではありません。根気よく改良を重ねていきます。


 ●記事に、DM送付後、電話をかけることを前提として、封書に目に留
  まるデザインをあしらった例が挙げてありますが、これなどはマーケ
  ティングプロセス全体で工夫した好例です。


 ●DM送付後の電話かけは、なかなか大変な作業になります。中小零細
  企業者はいっぺんにやることができません。とすれば、DM送付はい
  くつかの段階に分けて行う方がよいわけです。

  流れ作業でお客に雑な電話をかけるくらいなら、しない方がまし。そ
  ういうことまで考える必要があるのです。


 ●さて、あなたは、

  ・DM作成のテクニックばかり

  を身につけようとしていませんか。最高のDMテクニックは、1人1
  人に自筆で手紙を書くこと。それが原点です。いたずらに効率を追わ
  ず、なるべく原点に近づくような工夫をしてください。


 ───────────── 今日はここまで (^o^) ──────

 ■■■ちょっと一言

 3連休はいかがでしたか?

 私は、土日はほとんど仕事&読書でした。昨日の成人の日は、大学生の
 長男が運転する車に家族全員が乗り、朝から大宰府天満宮へ。ちょっと
 遅い初詣に行ってきました。

 長男は福岡市の式典出席のために神戸から帰ってきたのですが、その会
 場になっている福岡市内の「マリンメッセ」というところまで一緒に
 行ってみると、ものすごい数の若者たちで埋まっていました。

 振袖姿のお嬢さんたちと、ちょっと不良っぽいのから真面目そうなのま
 でそろった九州男児たちから立ち昇るエネルギーはたいしたもの。これ
 をいい方向に導けば日本は復活するはずですが・・・

 ともあれ、子供が成人式を迎えるというのは感慨深いものがあります。
 つい、息子の赤ん坊の頃からの軌跡をたどってしまいます。あの頃は私
 も若かったなぁ。。。(#^.^#)

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