渡部一紀氏、チラシは店主のラブレター

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 ◆◆◆ 日経MJに見るマーケティングの戦略・戦術 1224号 ◆◆◆

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      〜〜〜【マーケティング 今日のポイント】〜〜〜
          あなたの思いをお客に伝えよう。
      お客はあなた自身に興味を持っているのだから。

      〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 ━━━━━━━━━━━━━ 2007年11月16日付日経MJより ━━━━
 □■□  本日の注目記事(18面)
 ■□■   中小スーパーのチラシ戦略      渡辺 一紀 氏
 □■□          チラシは店主のラブレター 
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 今日は、中小や単独スーパーのチラシの作り方に関する、経営コンサル
 タント渡辺一紀氏へのインタビュー記事です。

 ■「チラシは店主のラブレター。自分の思いや考え方をチラシに込める
  ことが大切だ」‥‥。

 ■渡辺代表の指導先、宮城県登米市のこしちや本店のある日のチラシ。

  「押し寄せる大型店風の如く、我が商いの心林の如し。妻を愛するこ
  と火の如く、積もる借金山の如し」。

 ■「チラシはお客に対するメッセージであると同時に、その店の販売計
  画書でなければならない」‥‥。

 ■特売品は顧客の期待を裏切らないためにも「品切れがないよう、来店
  客数に準じた量を確保する」のが大原則。

 ■チラシの効果を高めるため、「年に1回ではなく、毎月、創業祭を実
  施しよう」‥‥。

           とのこと。それで、↓↓↓

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  ナルホド、ナルホド … ピンと来た!(^o^)
  ⇒ マーケティングのヒント ⇒ 自分で早速やってみよう!


 ●スーパーの集客に欠かせない新聞折り込みチラシ。もちろん、集客の
  手段は他にもありますが、低コストで近隣の奥様方に店の情報を伝え
  るには、この方法が最善でしょう。


 ●そのチラシを、中小スーパーが大手と同じような内容にしてしまって
  は、勝てるわけがありません。多色刷り等の豪華さも無いのですから、
  その他たくさんのチラシの中に埋もれていくのみ。


 ●では、どう作ればお客を引き付けることができるのでしょうか。その
  具体策を考える前に、まず、基本中の基本を押さえておく必要があり
  ます。それは、

  ・人は「人」に興味を持つものだ

  ということ。


 ●最近、売られている野菜に生産農家の方の名前や顔写真まで表示され
  ているのを見かけることがありますが、これはお客に安心感を提供す
  るのみでなく、

  「へぇ、こんな人が作っているのか」

  と、親しみをも与えているのです。


 ●中小企業が会社に興味を持ってもらいたかったら、1番に社長の個性、
  人柄などを伝えなければいけません。店舗であれば店長です。これは、
  小さな会社ほどやりやすく、大手になるほど困難なこと。つまり、

  ・大手企業の弱点

  なのです。


 ●ところが、ほとんどの中小零細企業ではこれを行っていません。大手
  に負けるのは当たり前。弱点を突かずして、どうやって勝てるという
  のでしょうか。


 ●経営コンサルタントの渡辺一紀さん(あきない元気塾代表)は、

  「チラシは店主のラブレター」

  という表現で、そのことを的確に伝えています。ラブレターがマンネ
  リ化する人はいないでしょう。いつも新鮮な気持ちで、店主の思いを
  精一杯、表現するのです。


 ●ラブレターを読んで来てくれた恋人(顧客)がガッカリしないよう、

  ・特売品を品切れさせない
 
  ことは重要。また、恋人がいつも喜んでくれるように、

  ・毎月、創業祭を開催する

  のもよいですね。


 ●さて、あなたは、

  ・自分の思いを顧客に伝える

  という、マーケティングで最も大事なことをきちんと行っていますか。


 ●これをせずにマーケティングテクニックの勉強を重ねたところで、た
  いした結果は出せないでしょうし、出せたとしても一時的な結果に終
  わる可能性が大です。
  
  マーケティングツールは、根本思想がしっかりとあって初めて大きな
  効果を発揮するのです。  
  

 ───────────── 今日はここまで (^o^) ──────

 ■■■ちょっと一言

 昨夜、留学生指導の開校式とオリエンテーションを行いました。このプ
 ロジェクトの最高責任者であるBさんによると、全体的に非常に良かっ
 たとのこと。ベストに近いスタートが切れたようです。

 私は講師を務めましたが、全体の組み立てはスタッフ全員で考えたもの。

 特に女性のKさんから提案のあった、アイスブレーキング用の「ウソホ
 ントゲーム」(各参加者が自国の文化を伝える中、1つだけウソを混ぜ
 ておき、それを当てるゲーム)は最高の盛り上がりを見せました。

 チームで仕事をするというのは久しぶりですし、留学生諸君も皆、意欲
 的で、とても面白かったです。楽しみが増えました。
 
 ただ、帰宅が10時過ぎになるので、食事を減らすなどしないとまた太り
 そう。でも講義のあとのビールはおいしいのです。うぅ。(#^.^#)

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