フランスベッド、直営ショールームの拡充急ぐ

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 ◆◆◆ 日経MJに見るマーケティングの戦略・戦術 1180号 ◆◆◆

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      〜〜〜【マーケティング 今日のポイント】〜〜〜
         あなたの商品の良さは伝わっているか。
           売る側には説明責任がある。

      〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 ━━━━━━━━━━━━━ 2007年9月12日付日経MJより ━━━━
 □■□  本日の注目記事(6面)
 ■□■   直営ショールームの拡充急ぐ    フランスベッド
 □■□      平均的な接客時間は1時間半近くに及ぶ 
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 今日は、昨年10月、眠りに関するノウハウを集約したモデル店「東京六
 本木ショールーム」(東京・港)を開いたフランスベッドに関する記事
 です。

 ■来店客一人一人の体形・体格に合った寝具類が、パソコン画面上で瞬
  時に表示される。‥‥「寝姿勢測定機」だ。

 ■測定は専門スタッフが個別に対応。手軽さも受け現在、来店客の半数
  以上が利用しているという。

 ■‥‥自社ブランドのマットレスを40種類近く展示する。それぞれ「柔
  らかめ」「硬め」「普通」とタイプ別に分類。寝姿勢測定機の診断な
  どをもとに、その場ですぐに寝心地を試すことができる。

 ■‥‥昨年から「スリープアドバイザー」の社内資格制度を導入した。
  眠りに対する深い知識を持ち、質の高い睡眠を提案できる社員を自ら
  育成。

 ■‥‥直営ショールームを来春をメドに20ヵ所まで増やす予定。

           とのこと。それで、↓↓↓

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  ナルホド、ナルホド … ピンと来た!(^o^)
  ⇒ マーケティングのヒント ⇒ 自分で早速やってみよう!


 ●寝つきが悪い、眠りが浅い、寝ても疲れがとれない・・・

  眠りについて悩んでいる人は多いでしょう。「グッスリ眠れさえすれ
  ばそれだけで幸せ」とまで考えている方もいるはず。


 ●私は眠りについて研究したことはありませんが、快適な睡眠はさまざ
  まな要素のうえに成り立っているだろうと推測します。私の場合、酒
  量を減らしたら、だいぶ深い眠りを得られるようになりました。

  寝具の選択も、かなり重要だろうと思いますが・・・


 ●自分にとってどんな枕、布団が適しているのか、残念ながらまったく
  わかりません。誰に聞いたら教えてもらえるのかも不明です。

  もしも、これらを教えてもらえたら購入するのに。


 ●ふかふかで寝心地の良さそうなベッドが目の前にあったとしても、そ
  れが自分にとってよいのかどうかはわかりません。柔らか過ぎるのは
  体に良くない、とも聞きますし。

  品質の高い高額なベッドでも、自分には悪い寝具かもしれないのです。


 ●フランスベッドでは、直営ショールームの拡充を急いでいます。同社
  は「眠りに関するあらゆる相談に応じたい」ということで、寝姿勢測
  定機を備えると共に、スリープアドバイザーも配置しました。


 ●これによって、来店客は、

  「自分にとって最適な寝具とはどのようなものか」

  を教えてもらえます。


 ●人間にとって、1日のうち、3分の1から4分の1は寝る時間。睡眠
  が健康に与える影響を認識している人は多いでしょう。

  最適な寝具を知ったら、欲しくなるのは間違いありません。


 ●単に高級というだけでは手が出ませんが、自分に最適と知れば、おそ
  らくそれが数百万円のものでも買う人はいるはずです。

  よく分からないもの、高額なものほど、きちんと説明する必要があり
  ます。


 ●さて、あなたは、

  ・説明する機会

  をしっかりと設けていますか?


 ●あなたの商品は、大変すぐれたものかもしれません。しかし、どんな
  に良いものでも、その良さが伝わってこなければ、お客が財布からお
  金を出すことはないのです。


 ●セミナー、説明会、ショールーム等を開き、じっくりと接客して伝え
  る努力をしてください。「売る側には説明責任がある」と考え、使命
  を果たしましょう。


 ───────────── 今日はここまで (^o^) ──────

 ■■■ちょっと一言

 昨日、TSUTAYAから借りてきた『孫子 史上最強の兵法』シリーズDVDの
 第2巻「勝利の知略」を見ました。(第1巻はすでに見ていたので)

 孫子の兵法をより深く理解するための助けになるかも、と思って借りて
 いるのですが、兵法の中身の説明はほとんど無いので、その意味では期
 待はずれの作品です。

 しかし、孫子が呉王の前でひれ伏したり、頡乙(かつおつ)先生という
 人のアドバイスを受け入れたりしている姿には、とても人間臭さがあり、
 
 「孫子も神ではなかった」

 という認識を深めるのには役立ちます。頡乙先生が、

 「あなたは戦争せずに勝つことを孫子十三篇の中で提唱しているくせに、
  戦ってばかりいるじゃないか」

 と指摘し、孫子(孫武)が反省するなど、理想と現実の間で揺れ動いて
 いる姿は私たちと同じだなぁと共感を覚えます。

 もちろん、大河ドラマと同じで、史実ではないのですが。(#^.^#)

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