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◆◆◆ 日経MJに見るマーケティングの戦略・戦術 1169号 ◆◆◆
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〜〜〜【マーケティング 今日のポイント】〜〜〜
「どうしたらできるか」と考えよう。
その方が人生は楽しくなるし、人も集まってくる。
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━━━━━━━━━━━━━ 2007年8月27日付日経MJより ━━━━
□■□ 本日の注目記事(12面)
■□■ 高齢化と無縁の集落 京都府舞鶴市 西方時平
□■□ 「若い衆でやろうかい」活況呼ぶ
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今日は、周辺の山間集落が過疎化・高齢化に直面する中、平均年齢30歳
代で盛り上がっている京都府の西方時平に関する記事です。
■集落の12世帯35人のうち、20〜30代が3割以上。3人の乳児をのぞいて
も、平均年齢は30歳代という若さだ。
■Uターンした霜尾喜三さんと霜尾共造さん、茨城県からのIターン組
である添田潤さん。
■「自分たちに何ができるだろう」。‥‥語らい合ううちに、おばあ
ちゃんの話し相手、犬の散歩、庭の草刈り──紙いっぱいにリストが
出来上がり、村の“何でも”請負組織「若い衆でやろうかい」を立ち
上げた。
■‥‥20代ががんばる山間地として注目され、続々と周囲に新規就農者
やUターンの若者が集まりだした。
■3年前には120年ぶりに地区の夏祭りを復活。
とのこと。それで、↓↓↓
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ナルホド、ナルホド … ピンと来た!(^o^)
⇒ マーケティングのヒント ⇒ 自分で早速やってみよう!
●「あれはできない、これも無理」
私がこれまで中小企業の経営コンサルティングに入ってきた際、必ず
ぶつかったのが、この「意識の壁」です。
●ただ、本気で「無理」と考えているかどうかはかなりあやしいと思わ
れます。単に、新しいことにチャレンジするのが面倒くさいので、そ
う言っているに過ぎないこともあるのです。
●いずれにせよ、このような言葉を口に出すのは、本人にとっても周囲
の人間にとってもよくありません。
停滞した雰囲気が全体を取り巻いてしまいます。
●理想的なのは、
「どうしたらできるか」
と前向きに考えること。今回、取り上げた「若い衆でやろうかい」を
作った3人の発想法です。
●彼らは、23〜24歳の頃にUターンあるいはIターン(生まれ育った故
郷以外の地域に就職すること)で、西方時平に住みました。
3人も若者が住んでくれたことには、お年寄りたちはずい分期待した
ことでしょう。
●彼らはその期待に見事に応えました。村で求められることすべてに取
り組もうと決めたのです。“何でも”やるというのは、マーケティン
グ的に間違っているように見えますが、
・村の中
に限定していることに注目してください。
●「村の外のことはやらない」
と、手を出さない範囲が明確です。これを戦略方針と呼びます。明確
だからこそ、戦略は組織全体に行き渡り、力を持つのです。
「20代ががんばる山間地」
としてマスコミにも取り上げられたのでしょう。若者が集まりだしま
した。
●「120年ぶりに地区の夏祭りを復活」させたことなど、高齢化、過疎
化が叫ばれる中で格好の話題となります。
「どうしたらできるか」
と考えれば、アイデアは無限にあふれ出てくるのです。
●さて、あなたは、会社の中で、
「あれはできない、これも無理」
などとぼやいているタイプではないですか。
●その状態はおそらく、肉体的には楽でしょう。しかし、精神的には
苦痛を感じているはずです。
新しいことにチャレンジするのは確かに大変ですが、精神的な喜びは
大きいもの。自分が成長していることを自分で感じられるからです。
思考回路を改革してください。
───────────── 今日はここまで (^o^) ──────
■■■ちょっと一言
世界陸上、女子走り幅跳び予選。日本記録保持者の池田久美子さんは、
予選25位と惨敗し、決勝に進出できず。
「力を出せなかった。悔いが残る」
と話していたそうです。池田さんに限らず、今回、期待されていた選手
の不振が目立つように思います。
・期待に応える
というのは、事前の期待が大きければ大きいほど難しくなりますね。
しかし・・・
女子棒高跳びのイシンバエワ選手(ロシア)は、まったく周囲の目など
気にしてないような飛びっぷり。あの豪快な跳躍が楽しみです。今夜の
決勝、見逃せません。世界記録が出るかも。 (#^.^#)
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