〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 2007年8月1日 〓〓〓〓〓〓
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◆◆◆ 日経MJに見るマーケティングの戦略・戦術 1154号 ◆◆◆
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〜〜〜【マーケティング 今日のポイント】〜〜〜
ささいなことで人の気持ちは大きく変わる。
ニーズ発生情報を見逃さないようにしよう。
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━━━━━━━━━━━━━━ 2007年8月1日付日経MJより ━━━━
□■□ 本日の注目記事(11面)
■□■ 男性向け補整下着好調 トリンプ・インターナショナル
□■□ 「おなか押さえ」に特化した機能が特徴
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今日は、男性向けの「ロングガードル」が売れているという記事です。
■腹部とウエストに特殊なネットを付けておなかを適度に締めつける。
足口は一枚仕立てで、薄手のパンツの下に履いても線が外に響かない
のも人気の理由だ。
■30〜40代のおしゃれに関心が高く体形を意識しはじめた男性の需要を
見込んでいたが、流行に敏感な20代や50代まで取り込んだ。
■男性向け補整下着は下着の1ジャンルとして確立したようだ。
とのこと。それで、↓↓↓
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ナルホド、ナルホド … ピンと来た!(^o^)
⇒ マーケティングのヒント ⇒ 自分で早速やってみよう!
●「腹を引っ込めろ! 絞れ、絞れ!」
以前の勤務先の社長に怒鳴られたことがあります。(^_^;)
当時はどんどん体重が増えて、もう少しで80キロに達しようとしてい
ました。
●欧米では太っていると、「自分をコントロールできていない証拠」と
みなされるらしいですね。ビジネスマンには大きなマイナス。
その考え方が日本にも少しずつ浸透しつつあるのではないでしょうか。
●しかし、まさか男性向けのガードルがあって、それが売れているとは
驚きました!
「ロングガードル」トリンプ・インターナショナル・ジャパン
http://www.triumphjapan.com/release/product/2006020100138.html
男性が女性化していると言われて久しいですが・・・
●今回のはクールビズの影響が大きいのではないでしょうか。なぜなら
ば、クールビズでは、おなかの出っ張りを隠す唯一の砦だったネクタ
イをつけないからです。
おじさんは普段、ネクタイでおなかをごまかしているつもりになって
います。
●それが、上着もはおらず、ボタンダウンシャツだけの姿でウロウロす
るようになった今、きっと奥さんからも、
「あなた、おなかがみっともない」
などと言われていることでしょう。
●緊迫したビジネスの現場。重要な会議でまさに決断を下そうとしてい
るとき、すっくと立ち上がった社長のおなかはポッコリ。社員は、
「それが業績低迷の原因だ!」
と叫びたくなるかも。
●この「ロングガードル」を買っている男性がおしゃれに関心の高い層
であることは間違いないと思いますが、
・欧米の「太ってるやつはダメ」という価値観が広がってきたこと
・クールビズで腹をさらさざるをえなくなったこと
などで、ビジネス上ですっきりしたおなかを演出しなければならなく
なったことが背景にあるでしょう。必要に迫られて買っている人は少
なくないはず。
●さて、あなたは、ニーズとウォンツの違いを認識していますか。
ニーズ … 必要に迫られている
ウォンツ … 無くてもすむが欲しいなぁと思っている
です。
●「ロングガードル」は、ウォンツに対応した商品に見えますが、実は
ニーズに応えているから売れているのではないでしょうか。
ターゲットの微妙な気持ちの変化を読み取ることが、ヒットにつなが
りますね。
───────────── 今日はここまで (^o^) ──────
■■■ちょっと一言
現在、体重は72キロ前後を推移しています。
今年は70キロを下回るのが目標なのですが、わずか2キロを減らすこと
ができません。その気になれば5キロくらいは簡単なのですが、
「その気」
になれません。何ごとも気合が入らないとダメなようです。
秋になると食欲が増すので、それまでに減らしておかなければとは思う
のですが。
「ロングガードル」を履かないでよい状態をなんとかキープしたいもの
です。おなかを締めつけるのは苦手なので。
さぁ、今日から8月。
健康に注意しつつ今月もがんばりましょう。(#^.^#)
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