〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 2007年7月2日 〓〓〓〓〓〓
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◆◆◆ 日経MJに見るマーケティングの戦略・戦術 1133号 ◆◆◆
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〜〜〜【マーケティング 今日のポイント】〜〜〜
お客の生活状況をありありとイメージしよう。
ニーズはそこから生まれるのだから。
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━━━━━━━━━━━━━━ 2007年7月2日付日経MJより ━━━━
□■□ 本日の注目記事(15面)
■□■ 食品の少量パック拡充 デイリーカナートイズミヤ
□■□ 限られた人手やスペースで少子高齢化に対応
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今日は、少人数世帯向けの食品の品ぞろえを強化し始めた、大阪地盤の
スーパー、イズミヤに関する記事です。
■同社は4月に「デイリーカナートイズミヤ細工谷店」、6月に「同玉
造店」をいずれも大阪市天王寺区に開業した。
■‥‥「小パックは単に量を減らせばいいわけではない」‥‥
■新店では中パックのまま、手羽元2本、手羽中2本、正肉2つの組み
合わせにした。‥‥思惑通り、売り上げは急増した。
■パプリカも成功例の1つ。それぞれ4分の1の大きさに切った赤、黄、
オレンジ、緑色のパプリカを1パックに詰め、4色で一個分として
198円で売っている。
■失敗は天丼、カツ丼のハーフサイズ。‥‥別の品との組み合わせで売
れるとの予想に反し、天丼やカツ丼はそれだけで完結する一食分の商
品だった。
とのこと。それで、↓↓↓
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ナルホド、ナルホド … ピンと来た!(^o^)
⇒ マーケティングのヒント ⇒ 自分で早速やってみよう!
●1パックの中身をどうするか。これによって売れ行きが大きく変わっ
てきます。各スーパーは、商圏内住民の家族構成をしっかり把握して
おかねばなりません。
●記事によれば、大阪市天王寺区の一世帯人員数は「大阪市平均より少
ない」とのこと。
そこで、イズミヤは、同区内に開業した細工谷店、玉造店の少量パッ
クを拡充し、売り上げを伸ばしています。
●商圏を広く取れる大規模店であれば、大パックから小パックまで、品
ぞろえを増やせばよいのですが、中・小規模スーパーではそうはいき
ません。
売り場スペースは限られています。大・中・小の最適な組み合わせを
模索する必要があるのです。
●中・小パックは、単に少ないというだけでは、大パックに対して割高
な感じを与えます。「損した感じ」を消費者に与えるのは得策とはい
えません。
●イズミヤでは、少量パックの中身をバラエティに富んだものにするこ
とで、ニーズに応えています。
1〜2人暮らしでも、人がいろいろな味を楽しみたいことに変わりは
ありません。
●天丼やカツ丼のハーフサイズがさっぱり売れなかったというのは、あ
りがちな失敗で、注意を喚起させてくれます。減らせばよいというも
のではないのです。
●要は、
「少人数でも大家族で食べるように食べたい」
というのが人の欲求なのでしょう。丼モノは、大家族でもそれだけで
完結する料理。そういうものを半分にしてもダメなんですね。
●さて、あなたは、あなたのお客がどのような環境下で生活をしている
か、ありありとイメージしているでしょうか。
朝起きて、夜寝るまでの生活の中で、超具体的なニーズが発生します。
●食品スーパーであれば、お客が実際に調理、食事をし、ゴミを捨てる
ところまでをイメージしておく必要があるのです。
あなたの場合は特にお客のどの断面をよく知っておかねばならないで
しょうか。時間軸で考えてみてください。
───────────── 今日はここまで (^o^) ──────
■■■ちょっと一言
6月は、MSCホームページをコツコツと修正していました。2月下旬
に新ホームページを作ってから、まだ4ヵ月しかたっていないのですが。
新MSC⇒ http://www.marketing-supporters.com/
今回、ホームページ制作も経験が大事だと痛感いたしました。やはり、
実際にやらないとダメですね。
チャレンジ、チャレンジ、チャレンジ!
この精神を何事にも貫きたいと思います。
現在45歳。油断すると、人生、守りに入りたくなる年頃になってきまし
た。今月の挑戦、今週の挑戦など、意識して手帳に書き込みつつ、がん
ばろうと思います。死ぬまでチャレンジです。
さぁ、今週も張り切っていこう! (#^.^#)
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