サントノーレ、特別な仕掛けをせずに年間売上30億円

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 ◆◆◆ 日経MJに見るマーケティングの戦略・戦術 1111号 ◆◆◆

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      〜〜〜【マーケティング 今日のポイント】〜〜〜
       マーケティング手段に振り回されていないか。
           大事なのは「目的」だ。

      〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 ━━━━━━━━━━━━━ 2007年5月30日付日経MJより ━━━━
 □■□  本日の注目記事(7面)
 ■□■   価格競争力の強さが武器      サントノーレ
 □■□        特別な仕掛けをしないのがポリシー
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 今日は、開設から7年で販売額が年間30億円に拡大したという通販サイ
 ト、サントノーレに関する記事です。

 ■バッグ、衣類、時計、宝飾、その他雑貨の5つのカテゴリーに仕入れ
  責任者を分け、海外製を中心にブランド品を扱う。

 ■「値段、デザインなど商品ごとに何で勝負するかを重視しているが、
  すべて現金買い取りで仕入れ、値を抑えているため、販売価格は競合
  に比べて基本的に安いはず」。

 ■価格はネットと実店舗で原則同じ。「運良く買えた人しか満足できな
  いような売り方をしたくない」ため、宣伝効果を狙った極端な値引き
  販売もしない。

 ■‥‥同社が際立った成長を続ける背景には、「経営トップが実店舗と
  同じように本腰を入れ取り組んできた」(藤井氏)こともありそうだ。

           とのこと。それで、↓↓↓

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  ナルホド、ナルホド … ピンと来た!(^o^)
  ⇒ マーケティングのヒント ⇒ 自分で早速やってみよう!


 ●サントノーレを運営しているのは藤井繊維(群馬県高崎市)。

  創業は1960年。創業47年です。
  国内3ヵ所に実店舗があるとのこと。

  サントノーレ⇒ http://www.rakuten.co.jp/santnore/


 ●商売は、長く続いているところに学ぶのがよいと思います。

  長い = 環境変化に対応できている
     = 顧客に信頼され続けている
     = 仕組みで商売をしている(社長が代替わりしている)etc.

  と考えられますから。


 ●藤井繊維は、ネットショップを開設してわずか7年で、年間30億円も
  の売り上げを獲得しています。実店舗と合わせると約100億円。

  ネットに進出してから急伸しているのです。


 ●その秘密の第1は、

  「経営トップが実店舗と同じように本腰を入れ取り組んできた」

  ことにあるといってよいでしょう。


 ●これほどの規模の企業(従業員:約150人)のトップともなると、
  ネットショップは他のインターネットを得意とする人材にまかせてし
  まう人が多いですが、同社の藤井行雄専務はそうしませんでした。

  ※ちなみに代表者は藤井秀久氏(72)。


 ●次に、同社ではいたずらにネット通販ノウハウを追いかけることをし
  ていません。それよりも、

  「丁寧なクレーム処理」
  「顧客の細かい要望にどれだけ応えられるか」

  といった、商売の基本をネットでも重視しています。


 ●サイトを見ると、どことなく古めかしい感じがしますが、それもその
  はず。画面の体裁は、

  「2000年夏の開始当時からほとんど変えていない」

  とのこと。使い慣れた年配客への配慮なのです。


 ●インターネットそのものは新しい道具。日々、斬新な仕組みやノウハ
  ウが生み出されていますが、

  ・人間が人間に商品を売る

  ということ自体になんら変わりはありません。サイトをかっこよくす
  れば売れるとか、ブログを書けば売れるとか、そんなところに商売の
  本質はないのです。


 ●さて、あなたは、「体裁」を整えることにばかり意識が向いていない
  でしょうか。

  大事なのは、「目的」です。


 ●共同購入も、オークションも、メルマガも、ブログも、RSSも、

  「それを使うことが、お客にとってどうメリットがあるのか」

  をしっかり考えてやりましょう。

  ただ流行しているからと他人に便乗していては、まず成果は上がりま
  せん。藤井繊維の姿勢に学ぶことです。


 ───────────── 今日はここまで (^o^) ──────

 ■■■ちょっと一言

 今日は当メルマガ「1111号」。次に1が並ぶのは「11111号」のときです
 から、おそらく今回が最後だろうと思います。(^_^;)

 昨日は、散髪&中国語教室見学にアポなしで行きましたが・・・

 目当ての中国語教室が見当たらず、思った場所とは違うところ(でも近
 く)に中国語教室の看板を掲げているところがあって、

 「おかしいけど、ここかなぁ」

 と思いつつ、もう一度確認してから来ようと出直すことにしました。こ
 ういうところは慎重(臆病?)なのです。恐ろしげなおじさんが出てき
 て、

 「アナタタレ?」

 とか言われても困りますし・・・。

 で、インターネットで見たら、やはり別の教室でした。入らなくてよか
 ったです。

 さて、今日は連絡をとってみようと思います。
 優しい先生だとよいのですが。(#^.^#)

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