松屋、富裕層向け専用ルーム開設

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 ◆◆◆ 日経MJに見るマーケティングの戦略・戦術 1078号 ◆◆◆

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      〜〜〜【マーケティング 今日のポイント】〜〜〜
         格差社会を批判しても始まらない。
      いつの時代もお金は富裕層から流れてくるのだ。

      〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 ━━━━━━━━━━━━━ 2007年4月11日付日経MJより ━━━━
 □■□  本日の注目記事(5面)
 ■□■   富裕層向け専用ルーム開設        松屋
 □■□      年に100万円以上の買い物がある客限定
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 今日は、4月末、富裕層向けに「サロン・ド・ギンザ」を銀座本店に開
 設する松屋に関する記事です。

 ■‥‥「ロイヤルルーム」では無料でお茶やコーヒーを飲めるようにす
  る。一度に10人ほどがくつろげる広さで、絵画や家具で高級感を演出
  する。

 ■個室は「グレースルーム」と名付け、全身が映る鏡を備えた。人目を
  気にせずに衣料品などを品定めできる。

 ■個室は予約制とし、主に外商担当者らが接客に当たる。

           とのこと。それで、↓↓↓

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  ナルホド、ナルホド … ピンと来た!(^o^)
  ⇒ マーケティングのヒント ⇒ 自分で早速やってみよう!


 ●最近、富裕層向けのマーケティングが注目されています。

  格差社会を反映し、日本中に増えているお金持ち。彼らを得意客にで
  きればこちらにお金が流れてくる・・・

 ●そこで、「ちょっと上」「かなり上」の商品やサービスを扱う企業が
  増えています。しかし、売り場まで一般客と区別して富裕層用を作っ
  ているところはあまり見かけません。

 ●考えてみれば、日本人というのは割と階級を設けるのが好きです。

  縄文時代は皆、同じ生活をしていたようですが、弥生時代以後、豪族
  が生まれてからは土地を持つ者と持たない者の生活の差が広がりまし
  た。

 ●江戸時代には、「士農工商」という身分の差が明確でしたし、同じ武
  士の間でも殿様から百姓に近い足軽階級までさまざま。

  明治以後、「四民平等」となりましたが、その後も経済力の差は認め
  られています。

 ●しかも、差があることを心地よく感じる部分があります。

  例えば、あなたの会社の社長が、おんぼろな家、今にとも止まりそう
  な自動車に乗っていたらどうですか? やっぱり社長には少なくとも
  並みより上の生活をして欲しいでしょう。

 ●考えてみれば、乗り物には早くから「富裕層ルーム」がありました。
  旧国鉄の頃にもグリーン車はあったのです。国が、

  ・お金持ちは一般人より快適な時間を過ごしてもOK

  と認めていたようなもの。

 ●松屋はこのたび、「富裕層ルーム」を人目はばからず設けて、富裕層
  優遇をはっきりと打ち出すことにしています。

  「年に100万円以上の買い物がある顧客に限る」

  と基準まで明確です。

 ●格差が広がることに目くじらを立てる人も多いですが、日本の歴史を
  振り返ると、差がなかったのは縄文時代くらいしかないのです。

  現実に「お金持ち」が存在し続け、かつ、それらの層が増えている今、
  彼らを対象にビジネスを考えるのは自然なことです。

 ●さて、あなたは、あなたの顧客をABC分析していますか。あなたに
  多くの恩恵をもたらしてくれる顧客と、そうではない顧客がいるはず
  です。

 ●ABCそれぞれに、同じように接していませんか。それはある意味で、
  平等とはいえませんし、ビジネスのやり方としても上手ではありませ
  ん。

  Aランク顧客にもっと喜んでもらう商品やサービスはないか、考えて
  みましょう。

 ───────────── 今日はここまで (^o^) ──────

 ■■■ちょっと一言

 「親知らず」を抜いて2週間強、ようやく抜いた後がほとんど気になら
 なくなりました。次回、歯医者に行くのは1ヶ月後。様子を確認しても
 らうだけです。

 虫歯の治療法はどんどん進んでいますが、親知らずの処置だけは相変わ
 らずのようですね。私の場合、今回抜いた親知らずは虫歯ではなく、歯
 茎や隣の歯に悪影響を及ぼしていたので抜くことになりました。

 麻酔の注射は打ちましたが、それでも結構、痛かったです。まだ、上に
 2本、親知らずが残っています。抜く日が来ないことを祈ります。

 痛いのだけは苦手。すぐにギブアップします。(#^.^#)

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