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◆◆◆ 日経MJに見るマーケティングの戦略・戦術 1065号 ◆◆◆
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〜〜〜【マーケティング 今日のポイント】〜〜〜
気持ちのコントロールは非常に困難である。
手っ取り早いのは外面を変えること。
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━━━━━━━━━━━━━ 2007年3月21日付日経MJより ━━━━
□■□ 本日の注目記事(16面)
■□■ 06年に入って前掛けの注文急増 Anything(エニシング)
□■□ 「新しくかっこいいものと認知された」
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今日は、“商人(あきんど)の象徴”前掛けが今、20〜30代を中心に再
評価されているという記事です。
■店名は「親龍夢空」と書いて「ボリュームくう」と読む。1階の美容
室「Volume」の2号店として2006年3月に開業した際、オーナーの
氏田政巳さんが店で働く美容師全員に前掛けをプレゼントした。
■「内装と合わせ遊び心で導入した」(氏田さん)前掛け姿のスタッフ
がきびきびと働く様子に、女性客らの反応も上々だ。
■同店の前掛けをあつらえた職人前掛け専門店Anything(エニシング)
は、昔ながらの帆布を使った前掛けを1枚単位で制作している。
■注文の6割は自営業などの商売用途。「お客さんとの距離が近い自営
業的な精神、商人の心が前掛けには宿る。サラリーマン的考え方より
自分のスタンスにこだわる若い世代にはそれが合う」(西村社長)。
■残り4割は子供の誕生日や還暦、結婚式など個人のギフト需要という。
とのこと。それで、↓↓↓
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ナルホド、ナルホド … ピンと来た!(^o^)
⇒ マーケティングのヒント ⇒ 自分で早速やってみよう!
●「ここぞ!」
というとき、人は外面を変えることが多くあります。洋服をよそ行き
にしたり、勝負ごと等で鉢巻きを締めたり・・・
●気持ちが引き締まるからですね。これは、教育にも応用できます。人
を教育する際、
・内面から入るパターン
・外面から入るパターン
の2通りがありますが、特に初心者には「外面から入る」方がよい場
合が多いです。
●例えば、笑顔。どんな笑顔がステキかを本人に認識してもらい、その
表情を作る訓練をする方が実戦で役立ちます。
内面からにじみ出る笑顔がよいに決まっていますが、これを教育する
にはまず上司ができている必要があります。あなたの会社はいかが?
●どんなだらしない生活を送っている人も、スーツを着用すればキリリ
としまってみえますね。ビジネスマンにとっては、通常、スーツが勝
負服といえるでしょう。
●しかし、スーツを着ても、サラリーマン的思考だけは逃れることがで
きないようです。スーツの集団の中にいると、主体性が無くなってし
まいがち。
●ところが、前掛けをしたら・・・
いきなり、「商人」に早変わり! まるで八百屋の大将のような気分
になります。
●思い出しました。私がジャスコの日配食品売り場で働いていたころ、
直属上司のNさんはよく前掛けをしていました。そして、口ぐせのよ
うに、私に、
「お前はここ(乳製品売り場)の大将だ! 自分が仕切っている気分
でやれ」
と言ってました。
●「前掛け」は、主体性を生み出す道具かもしれません。「俺の意志で、
俺の判断で仕事をするんだ」という気持ちを作ってくれる便利な道具。
そんな前掛けが20〜30代に流行しているのは、大変よいことですね。
●さて、あなたは、どのような気持ちで仕事に、マーケティングに取り
組んでいますか。
「どうも気持ちが乗らない」
という状態ではないですか。
●そんなとき、「気持ちをコントールして、積極的にいこう」としても
なかなかうまくいきません。
例えば、前掛けをする、鉢巻を締める、法被(はっぴ)を着るなど外
面を変えた方が手っ取り早く気分を変えられます。あなたの職場でも、
やってみてはいかがでしょうか。
───────────── 今日はここまで (^o^) ──────
■■■ちょっと一言
一昨日、歯医者へ行ってきました。
左奥の親知らずの周辺が歯肉炎になっており、一時的に治療しても再発
する可能性が高いので、抜いた方がよいとのこと。
17年前の悪夢がよみがえりました。
大阪で、近所の歯医者に行ったら、右奥の親知らずを抜こうとして失敗
し、右のあごの方までめり込んでしまったのです。
普通の歯医者では処置できないということで阪大病院に行きました。
「最悪、あごの下を切って取り出します」と言われましたが、2時間か
けて、なんとか口の中から出してもらいました。あれは痛かった!
今回は・・・
めり込みはしませんでしたが、やっぱり抜けませんでした。1〜2週間
後に再チャレンジするそうです。トホホ。(#^.^#)
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