〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 2007年2月28日 〓〓〓〓〓〓
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◆◆◆ 日経MJに見るマーケティングの戦略・戦術 1050号 ◆◆◆
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〜〜〜【マーケティング 今日のポイント】〜〜〜
ホンネが飛び交う職場でなければ会社は危うい。
大阪のおばちゃんを見習おう。
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━━━━━━━━━━━━━ 2007年2月28日付日経MJより ━━━━
□■□ 本日の注目記事(3面)
■□■ 主婦の声を商品に反映させる 日本ハム
□■□ 大阪のおばちゃんは反応がストレート
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今日は、モノ作りで多能ぶりを発揮する大阪のおばちゃんパワーの源泉
を探った記事です。
■一家の財布のひもを握ることが多い主婦は、明確な目的がある出費は
惜しまない半面、何のために使ったのかはっきりしない冗費は嫌って
いる。
■1969年にスタートした「奥様重役会」は、ユーザーである主婦の声を
商品に反映させるため、意見や批評を寄せてもらう機関。
■現在は大阪と東京に設置しているが、「大阪の方がストレートな反応
をしてもらえる」(古賀尚美・CS室長)。
■‥‥東京では、‥‥一歩引いた第三者的な視点の意見や、オブラート
に包んだ指摘が多いという。
■歯に衣(きぬ)きせぬ率直な意見なら、問題点がはっきりし、改善の
方向性がわかりやすいメリットがある。
とのこと。それで、↓↓↓
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ナルホド、ナルホド … ピンと来た!(^o^)
⇒ マーケティングのヒント ⇒ 自分で早速やってみよう!
●「東京ではね、あまり個人のプライベートな部分には突っ込んでこな
いの。大阪の人はズカズカ入りこんでくるでしょ。そこが嫌なんだ
よなぁ」
●と、以前、大阪で一緒に働いていたF君が言っていた。F君は、関西
の大学を出た後、数年間、東京で働き、大阪に戻ってきた人である。
上のように言いながら、彼は今も関西で暮らしている。
●東京ではなぜ「オブラートに包んだ指摘」をするのか。
一般的には、地方の人が集まっているので、皆、よそ行きの顔をして
いるから、などと言われるが・・・。ただ、こういうことを論じても
あまり意味がない。
●大事なのは、「奥様重役会」を開いている日本ハムの担当者が、
「大阪の方がストレートな反応をしてもらえる」
と喜んでいる点だ。
●企業は戦争をしている。本音でズバズバ言い合わなければあっという
間に負け組となってしまう。
例えば、新しく開発した武器に対する意見を聞かれて、
「この武器、私は好きです。ただ、他の兵士が使いこなせるかどうか
はわかりませんけど」
などと奥歯にモノがはさまったような意見を交わしているようでは、
戦場ではとても勝ち目はない。
●要するに、東京、大阪などの場所に関わらず、企業の戦略や戦術を決
定する場では、
・ホンネ
が飛び交うようにしておかなければダメなのだ。
●「一歩引いた第三者的な視点の意見や、オブラートに包んだ指摘」は、
何も東京に限ったことではない。
どこの企業でも見られることである。
●身を守ろうとする本能が、自分の意見に保険をかけさせようとする。
もしも社長自身がこのような言動を繰り返していたら、その会社はか
なり危ない。
●さて、あなたは保身に走っていないだろうか。もしも、あなたの周囲
もそんな人ばかりなら、仮にマーケティング企画書を作成しても妥協
の産物となり、失敗する確率が高くなる。
●特に、商品の中身を検討する際には、己を捨て、臆せずに思ったこと
をどんどん言い合うようにしなければならない。その過程を経ていな
いものは、必ず失敗するといっても過言ではないのだ。
他人がオブラートにくるんだ言葉を発したときには、その中身をやん
わりと追求して、ホンネを引き出すようにしよう。
───────────── 今日はここまで (^o^) ──────
■■■ちょっと一言
昨日、ご紹介した『アントレ4月号』、探しに行ってきました。(笑)
福岡の中心からはずれているせいか、近所のコンビニにはありませんで
した。で、書店に行ったら、
「3月1日に入荷します」
とのこと。おそらく東京より2日遅れて入ってくるんでしょうね。探し
て見つからなかった方、申し訳ありませんでした。
さて、今日で2月も終わり。2月はひと言で表せば、一進一退の月でし
た。なかなか思い通りにいきません。だから面白いとも言えますが。
計画を見直して、3月は前に進みます。(#^.^#)
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