モンベル、アウトドアメーカーがおむつを開発

北は北海道から南は九州・沖縄まで、売り上げアップの専門家が在籍。↓

マーケティングサポーターズクラブ(MSC)

日経MJを読み解く!

メルマガ登録・解除 現役中小企業診断士が執筆中! 読者数3万人超
 


 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 2007年1月25日 〓〓〓〓〓〓 

 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 ◆◆◆ 日経MJに見るマーケティングの戦略・戦術 1027号 ◆◆◆

 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

      〜〜〜【マーケティング 今日のポイント】〜〜〜
       今こそソーシャルマーケティングに取り組もう。
          環境に優しい企業が勝ち組となる。
   
      〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 ━━━━━━━━━━━━━ 2007年1月24日付日経MJより ━━━━
 □■□  本日の注目記事(16面)
 ■□■   ハイテク素材布おむつ販売好調      モンベル
 □■□        アウトドアメーカーがおむつを開発
 ────────────────────────────────

 今日は、ショッピングセンターへの出店を加速させるとともに、家族客
 を意識した商品の品ぞろえを強化しているモンベルに関する記事です。

 ■過酷な自然に耐えるテントやレインウエアに使う高機能繊維を応用し
  た。

 ■ライナー付きおむつカバー「ブリーズドライナッピーカバー」(2800
  円)は独自開発の防水浸透素材が売り物。

 ■尿を吸収する取り換え式の「ドライナッピー」(3枚1800円)は「洗
  濯しても吸収性が落ちにくく5〜6時間で乾く」という。

 ■「環境に優しい布おむつを使いたいけれど、市販の製品には満足でき
  るものがない」。

 ■こんな母親の声がモンベルの開発担当者に届いたのが商品化のきっか
  けだ。

           とのこと。それで、↓↓↓

  ────── ∞ ────── ∞ ────── ∞ ───────

  ナルホド、ナルホド … ピンと来た!(^o^)
  ⇒ マーケティングのヒント ⇒ 自分で早速やってみよう!


 ●私は夏、キャンプに行くことが多いので、年に1度くらい、アウトド
  ア用品店に足を運んでいる。メルマガを書くにあたり、

  「何か環境に悪そうなものが置いてあったかな」

  と、店内の商品を思い出してみたが、特には浮かんでこない。

 ●自然を愛する人たちが山や海で使う品を求めるところだから、当たり
  前かもしれない。

  基本的には、丈夫で長持ちするものが多いように思う。

 ●今、環境問題が大きくクローズアップされている。このままでは地球
  は滅亡するのではないかとも言われているのだ。

  もちろん、1970年代あたりから公害等による環境破壊は社会問題化し
  ていたが、今ほど危機感が高まったことはなかった。

 ●それは、竜巻、台風、津波、地震等の天災が次から次に各地で発生し、
  「地球滅亡」が肌で感じられるようになってきたからではないか。

  今年生まれた子供が40歳になる2047年、地球は住めたものではなくな
  っているかもしれないのだ。

 ●母親がわが子の幸せを願うのは当たり前だが、環境悪化がそれを奪う
  可能性が高い。

  この危機感が一般に浸透し始めている。ごく普通のお母さんが、環境
  問題を考えて「おむつ」を選ぶ時代になってきた。

 ●そうなってくると、従来から環境に優しい商品ばかりを作ってきたア
  ウトドアメーカーには大きな商機が訪れる。

  アウトドア用品に使っていた素材をさまざまな日用品に応用して開発
  すれば、支持を得られるはずだ。

 ●モンベルは、いち早く消費者の欲求を察知して、独自開発の防水浸透
  素材を使ったおむつを開発、発売した。人気が出たため、今シーズン
  は昨年の3倍の増産で対応するという。

  大手スーパーもレジ袋を有料化して受け入れられている。環境問題を
  消費者が正面から受け止め始めたのだ。

 ●さて、あなたの商品は、環境に優しいものだろうか。環境に大きな負
  荷を与えるものは、今後、市場から消え去る運命となっていくだろう。

  少しずつでも、環境に配慮したものに変えていかなければならない。

 ●ISO14000(環境 ISO)に取り組んできた企業は、今こそ環境に優しい企
  業であることをPRすべきだ。

  社会全体の利益を考えたソーシャルマーケティングに本気で取り組む
  企業に、消費者はお金を払う時代になりつつあることをしっかりと認
  識しよう。

 ───────────── 今日はここまで (^o^) ──────

 ■■■ちょっと一言

 「濱本さんは、何かペットを飼っていますか?」

 と、たまに聞かれますが、

 「はい、金魚を飼っています」

 と返事をすると、笑われます。金魚はペットのうちに入らないのでしょ
 うか。

 先日、事務所の水槽の中の一匹が、傾いたり、逆さまになったりして泳
 いでいました。インターネットで調べてみたら、水温が下がりすぎると
 「転覆病」になることがあると書いてあり、「早くヒーターを入れてあ
 げなければ!」とあせったのですが・・・

 次の日には、いつものように泳いでいました。どうやら一時的なものだ
 ったようです。ホッと一安心しました。

 こんなに可愛がっているのですから、金魚を飼っていると言っても笑わ
 ないでほしいです。。。(#^.^#) 

メールマガジンのご購読はこちら

現役中小企業診断士の勉強部屋 マーケティング資料室ホームへ